なぜ西洋では民主主義や哲学や自然科学が発達したのに東アジアでは発達しなかったの? [157470334]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欧米と東洋で「自然に対する考え方」が違う宗教的な理由
カレン・アームストロングは英国出身の宗教学者。元修道女でもあるアームストロングは25冊以上の本の著者であり、
宗教的な行為とさまざまな伝統について論じてきた。
彼女は未邦訳の新著において、私たちが生きる地球にふたたび「感謝」することを提案する──。
自然を守るための「感情的動機」がない
──科学は私たちが気候変動に関して何もしなければ大惨事に見舞われるだろうと脅します。こうした終末論的なメッセージは逆効果ではありませんか?
人類は危機的な状況にあるといわれ続けてきました。気温がこれまでに経験したことのない天文学的なレベルで上昇しているのは明らかです。
しかし、それに関して私たちは何もせずにきました。私たちには感情的な動機がないのです。あるのは恐怖だけです。
科学的な情報は完璧かつ明白です。しかし私たちはその情報を頭の片隅に置いておくだけで、私はそこに不安を感じています。
もう状況は深刻なところまできているからです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e05d4db7f48938de1efbfe13a6fb80179e27fbc4 麻酔薬も3Dプリンターも実質世界で初めて開発したのは日本人 民族対立とか宗教対立があるところは無理だろうな
民主主義の名のものに弾圧が行われて内戦へと進む ギリシャの学問の元はアジアだぞ
ギリシャがアジアに近かったからその影響が濃いわけで
ヨーロッパは宗教的なヘブライズムの世界だからギリシャとは違う >>2
キリスト教にも一信教にもそんなエッセンスはない
ローマ帝国の文化的遺産の話だ キリスト教のせいで西洋哲学もかなり廃れたけどルネサンスでよみがえったんだよ >>6
ギリシアの学問って具体的に何のこと?
哲学?医学?自然科学? キリストカルトに対抗するためには相当の論理武装が必要だったから。 キリスト教が科学の発展を妨げてたなら
なんでキリスト教がなかった東アジアで科学がもっと発展しなかったんだろう? 仏教の方がキリスト教よりアンチ科学だからな
考えるな無心に座禅しろという宗教だから 西洋の中近世の科学者は神が作った世界を理解するために
科学を発展させたからキリスト教はかなずしも科学を妨げたわけではないよな 日本に関していえば勝手に草木が生えてくるから
ありがたみがわからないんじゃないの 仏教みたいに摂理や真理を求めても理屈っぽくなるだけで
最後の到達点は無心だもんね
科学はもっと物質的なものの研究だから
現に仏僧は哲学者はいても有名な科学者はいない
一神教圏は聖職者の科学者はたくさんいた >>11
火薬とか方位磁石とか中国だろ
西洋が爆発的に発展したのは近代だよ >>19
西洋だって錬金術やってた時代に見つけてそうだけどな イスラム世界が化学数学医学を発達させてなかったら
西洋の自然科学なんて存在すらしてなかったんだけど
スレ立て人的にはイスラムは西洋で中世の西洋は東洋ってことでいいのか? >>19
別に近代でもキリスト教なのは変わらんし
コペルニクスもメンデルも聖職者 ID:5wWnxzok0のネットでよく見かけるイメージだけで語る間違った知識の典型的なやつ >>19
発明したは良いけど知識を共有しないのか
そこから発展していかないね そもそもあらゆる事象でヨーロッパが先を行ってるだけで、歴史において東アジアが何かを先んじてたことなんて数えるほどだろ 科学という面では仏教より道教の方が積極的だよね
錬金術とか占星術とか
古代ギリシャにおける自然哲学、数学の発達、知性の独立性がやはり科学の元になってるよねw 原子論が作られたのも古代ギリシアだし。 八幡偏重が酷くて、天神菅原道真を軽んじているから。 八幡が、ムー、シャーマニズム、まじないで
天神が、アトランティス、サイエンス、理力な。 呪術廻戦のおかげで
電子回路に強いメガネくんが激減してるのな、今の日本のこどもら。 そもそも、日本に平等思想はあったのだろうか?
西洋は古代ギリシアの民主制やキリスト教の神の前の平等の思想があるけど
東洋では人間は平等であるという思想があったのだろうか その古代ギリシャの哲学がイスラム圏で保存され、ルネサンスで西欧に逆輸入されて、近代科学が始まったわけであるねw
プラトン哲学も数学と関わりがあるが、近代科学哲学の祖であるデカルトやパスカルの哲学もプラトン的な数学的哲学といえようw そもそも、平等思想がないと民主主義も発達しないよな 東洋でいちばん自然哲学に近いのは道教何かな~?無為自然
言語の違いだよ
インドヨーロッパ語族とシナチベット語族、アルタイ語族の違い
インドヨーロッパ語族は前置詞、冠詞があるように格構造が明確だから論理的思考に強い
ためしに日本語、中国語使って「三段論法」やってみて、うまくいかないから
「てにをは」も中国語の虚詞も格があいまいで推論がうまくいかない
三段論法が生まれるか、生まれないかかが科学文明と文学文明の分岐点
だから東洋ではオルガノンみたいな論理学の書物は生まれず、四書五経、漢詩、和歌…と我々はレトリックを競うことに終止したわけ
もちろん西洋でもレトリックは重要だったが、それでもグラマースクールでガチガチにラテン語、ギリシャ語の文法を勉強するわけ
それは聖書の根底にある究極の論理を明らかにするためね
神の論理という目的があってそのための道具としてのレトリックがあるの
東洋では、レトリックのためのレトリックになってる
五言絶句だの平仄だのいった漢詩の質面倒くさい規則は、文の様式美を優先して文の論理性を犠牲にするものでしょ?
東洋の官僚、貴族といった偉い人はみな詩歌に長けた人で、弁論に長けた人ではない
このように東洋では自然言語から論理学、幾何学が生まれなかったのが余りにも痛すぎる
太古、二進法について書かれた『易経』は離散数学に発展せずに後世ただの占い本に成り下がった
志賀直哉が「日本語を廃してフランス語を公用語にしろ」なんて言って叩かれたけどそれは究極論であるが正しい
そこまでしないと東アジアで民主主義とか、哲学とかが根付くわけがない
西洋人が数学が近代化したおかげでやっとこさ自分たちの抽象的思考を表現する方法を獲得したのが東洋人
日本で理系がなぜここまで文系を軽蔑するのか考えてほしい
それは我々の母語は日本語ではあるけど、抽象概念を表すための近代的母語は数学だからだよ
それまで抽象概念というものがなかった、神について考えなかった
だから理系は日本語を恨み、文系は数学を恨む。日本語と論理、この両者は乖離が甚だしい
創造神話さえ日本人は神々の「セックス」、「沼を鉾をかきまぜる」といった具体的事象に置き換える必要があった
「神が宇宙を創った」なんて言われてもそれを理解できない
今我々が「創った」を理解できるのはある程度キリスト教の考え方に親しんでるから
東洋人は「宇宙(天地)がある」としか考えない
どこの誰かもわからん奴が宇宙を作るとかお前正気か?ってなる
ところがイギリス人ならキリスト教の前提知識すら要らん
createは他動詞だから
God created the worldをそのまま理解できる
動詞の後にtoを入れないのはcreateは自発ではなく誰かによってなされる(他動)のが前提だから
worldに冠詞theがつくのはあたりまえ
人が作ったならa worldとか、this worldになる
インドヨーロッパ語族、アフロアジア語族(セム語派)という言語そのものが神の視点を前提としてるわけだから、当然だわな
結論、シナジャップは難しいこと考えずセックスでもしとけやw >>38
縄文人が平等社会を運営していたとなぜわかるかというと
埋葬が全員おなじやりかたなので。 プロテスタントの予定説から人間は皆神のもとに平等という考え方が発生したからな
そこからはじめて民主主義という思想が生まれる 欧米は男性国家
アジアは女性国家
だから科学に差が出た 白人の欲が強すぎんだよね
東のイスラム世界には何度も戦いを挑み
南に行っては黒人を殺して捕まえて奴隷にし
西に新大陸を発見したら瞬く間に支配した
ある意味奴隷や格下、外敵がはっきりしてるからこそ白人世界での結束や平和論や自然愛が生まれたのかもな >>49
女性国家なのに女性が活躍できないとはこれいかに 道教にも平等思想はあるが、東洋における平等思想といえばやはり仏教であるねw
生きとし生けるものみな平等、みたいな~ >>49
父権か母権か、のほうが、今までの研究経緯との連続性、接続がよいな。 おめーらは
ログインをログオンとするネオナチスの手法に染まりすぎ。 先行者に一切の敬意を払わぬのも、ネオナチスの顕著な特徴のひとつ。 パイオニアの軽視がある個人なのだと。そして、悪魔崇拝と親和性が高い。素質がある。 民主政の起源といえばギリシャであるが、偉大なるプラトンはまた史上初めて民主制に対する哲学的批判を繰り広げたねw
>>38>>43
平等って語源は仏教用語だよ
平等って概念がしっかりと日本人に意識されるようになったとは鎌倉時代に浄土系の無量寿経が流行ってから
墨子は兼愛とは言ったが平等だなんて言ってないんじゃないかな
墨氏は王政までを否定してないよ
>>49
支那人はガッツリ父系社会やし、それを丸パクリしたジャップもパターナリズムゴリゴリでそれが世襲政治とか統一教会とかの問題に繋がってるんだが そもそも「民主政」の語源自体がギリシャ起源であるよねw ΔεμοσのΚρατιαでデモクラシーであるねw 偉大なるプラトンは哲人政治を理想としたが、その理想を実現したのが日本文明を創造した偉大なる政治家聖徳太子デあったと言えようw
幾何学と論理学が発生しなかったのが全て
ギリシアで興って、中華で興らなかったのが全て
諸子百家同士のレスバトルが全て喩え話、即興でうまいこと言った奴が勝ち大会だもん
終わってる
一応、中華にもピタゴラス教団的なやつら「=名家(諸子百家の一つ)」はいるにはいたよ
まあ、葬式屋(儒家)からゴミ扱いされて散逸して現在では名家の文献はほとんど残ってないけどね
中国人もアラビアから幾何学習ったけど一瞬で飽きてジャップに横流ししたらジャップをのほうが寺子屋開いて関孝和なんか生まれてすげえ真面目にやってる有様だしな 「東アジアでは発達しなかった」というのが西洋文化に支配された現代人の思い込み たまたまだろ
もう一度地球再スタートしたら次はどこかわからん 単純に思考特性の違いだろ
西洋人は元々そういうことを考えるようにできてる、合理主義の塊みたいなやつらだ
アラブは西洋と東洋の中間
インドより東は東洋人の考え方 民主主義はどこでもできてるけど哲学や自然科学については西洋は合理主義的でアラブは論証と実証研究、インドは哲学は神学的な世界観と形而上学、中国は人間関係や工学みたいな実利方面が強い なんというかアジアの考え方は全体的にネットリしてる
儒教とかその極地的なネットリ感 創造主が作ったなら法則があるという哲学でイエスの言葉もあり自然を観察しだした
自然科学の元は神学の中のひとつだったキリスト教圏で科学が発展してるのは歴史の結果
宗教の反対が科学だと思ってる日本人多い 普通に考えて環境の差でしょ
ヨーロッパは資源に乏しいくて土地は痩せてるけど低い水準で安定してる
しかも外圧からの不安も恵まれなかった環境故にほぼなかった
中国はやっぱり異民族の侵略に備えたり内戦やらで多民族を統一するので一杯一杯日本は自然災害で不安定な食料供給
安定してるからこそ未来が読める未来が読めれるようになれば計算ができるようになる計算できるようになれば余裕が生まれる余裕が生まれればいらん事まで考えれるようになる >>42
でも東アジア人は数学に強いんじゃなかった? 低い水準でもいい安定した環境こそ将来の備えに繋がる
だからこそ子供ができたら安定した家庭環境を整えることをおすすめする 中国は科挙が主な原因
(知識人が試験科目以外は学ばなくなったため)
インドは科学や技術は低カーストのやることと見なされたことが主な原因
(現在でもコンピューターサイエンスなどは高カーストのやるようなことじゃないという偏見がある)
ヨーロッパでも科学は錬金術と同等で下等なものと見なされたが、上流階級の趣味のひとつになっていたため発展できた
(科学教育が始まったのは19世紀後半以降のことで、それまでは基本独学でした)
日本もヨーロッパと似ていて、科挙もなかったためアジアの中では例外的に発展したけど、極東の島国という地理的条件が災いして限界があった
近代化で諸外国との情報交通が盛んになったことで一気にトップレベルになったということは周知の通り スコラ学的な大学と討論、ローマ、ゲルマン人の法の精神とギリシャの発想のおかげだろうね 自然哲学のwikiにだいたい載ってるがもっと詳しく調べるなら多くの学者が出た大学を調べれば良い >>81
初期の大学って神学校でローマは国教をキリスト教にしたが…
歴史的科学者も当然キリスト教徒が多い >>83
そうだぞ
インペトゥス理論みたいなやつな 安定した環境こそが規則性を人に気づかせる
不安定な家庭環境で育った人間は後先読めないから非行に走りやすい
逆に親がまともで離婚などしないで二人の両親に育てられた人間はやっぱりある程度成功しやすい
それは遺伝子的なもんじゃない先がある程度読めるから キリスト教的中世は、「不合理故に我信ず」みたいは反合理主義の哲学を突き詰めてきたわけで、ルネサンスというのはその反動に見えるねw ニーチェが言ったように、キリスト教道徳のもとでギリギリまで引き絞られた弓は大いなる反動力を秘めていたわけであるねw アリストテレスの影響も大きいだろうね
色々間違っていたがだからこそアンチテーゼが生まれる キリスト教的反合理主義と西欧の科学的合理主義はやはり弁証法的関係にあるわけで、魔女裁判のような中世的非合理の極みみたいな事件が起きると、その反合理主義の反対物への転換がはじまるわけであるねw 中国が科挙のせいはよく言われる
知識階級が儒教の古典や歴史や作詩の勉強ばかりやって科挙通るのが30歳前後とか殆ど無駄 「暗黒の中世」というイメージを形づくっている大元は、やはり魔女裁判だよねw 現代でも西欧世界では、信仰と知識の対立ということが言われたりするわけで、そのような対立は弁証法的相転換により大いなるエネルギーを生じさせたりするわけであるねw 各々適当な妄想を展開してるようだが普通に人種の差でしょ
他の要因が多少影響与えることはあっても 東アジアでは×
日本では○
大陸では思想によって国境を引かなければ国は作れない
欧米の国民の政治参加意識が高いのはその為
一人一人の思考と歴史が国を作っていると理解しているからだ
一方日本は島国で海が守ってくれるから何も考えなくていい
たまたまそこにいただけの思想がない人々
島国の人々は無能なまま生きていけるが
ヨーロッパに見つかった時点で殆どは滅びる
だが日本は極東にあり中国から技術をパクれるおかげでヨーロッパが来るまでには対抗できる程の力をつける事ができた
こうして表面上は発展しているが精神が未熟な歪な国になった 近世前半は中世並みにキリスト教の影響力があった、その中で生きた西洋の科学者哲学者はキリスト教が全ての土台になってることが多い(この辺で実証してデータを積み重ねていくみたいな自然科学的思想が飛躍的に発達したのだが)
18世紀になって啓蒙主義全盛期になると学者間では特に無神論が席巻するようになって人間こそ偉大という反動か下手に文明レベルが上がったゆえの厨二病かはわからない思想が形成されてキリスト教は勢力に陰りを見せるようになった
西洋の人は基本的に人間の力は凄いみたいに信じてるところが大きい 中世は暗黒だと言われるがそんなことはなく寧ろローマだけではなくスコラ学のおかげで自然科学が発展できたと思う
むしろ後者の方が貢献が大きいと思う >>51
昔から活躍してるんだけどねー
女工とか、パートのおばちゃんとか
むしろヘタな社長より権力持ってたりする
人事権とかヤバい
専業主婦ってのは戦後の政策だからねぇ
それまでは家は主婦が切り盛りしてきた訳で家の集合体が国家だった訳
故に女性国家だった訳
婦人会とかメチャクチャ権力あったんだぜ
今でもPTAとかヤバいだろ
そういうこと
女性の解放?んなもんそもそもアジアに必要ねぇよ(笑)ってフェミニストのおばさんが言ってるくらいだしなw 中国も大体そんなんで、昔は婿入りが普通だった
家は女が仕切るもの
ただ、アジアで唯一違う文化を持つ国があった それが朝鮮 ここだけは父系国家だった
そしてここの在日二世が日本で女性の解放運動をやってる訳
そういう歪み 民主主義は宗教による価値観倫理観の統一が前提にあったから可能だった 貴族が科学後押ししたのはある。
天文観測とか貴族が道楽でやってたり、金出したりしてたしな。 >>2
モンゴル族と朱元璋一族がぶっ壊すまで
自然科学も中国の方が大分進んでたけど 近代科学の源流である観察対象のものへ向かう自然哲学の方向のものと
キリスト教やイデア論のような観察されないこの世を超越した真理を志向するものとおおよそ二つの流れのもよが西洋にはあった
でも両方ともに共通するのは言語、概念を実在のように取り扱うっていう傾向 >>73
天文学も数学も宋は18世紀西欧の水準にあったけど もう、「科学」っていう捉え方での学問自体が
概念や論理を実在とする「西洋」のものだってこと
だから「なぜ東洋では科学が発達しなかったのか」なんて疑問はナンセンスだわ 東アジアの嫌いなところは異様な人口の密集度と全体主義
ナショナリズムに染まりやすい割に没個性 東アジア人同士でEUみたいな共同体作れない時点で土人モードのままや
西洋も愚民は山ほどいるが、トップ層のレベルや実績が段違い >>110
ヨーロッパはローマ帝国崩壊後分裂したまま統一できなかったからEUが必要なのであって
中国は王朝が滅んでも分裂しても再統一されたからそういうのいらないだけ 他の世界との交流が少ないからだろ
西洋というか欧州の元の連中はアフリカアメリカと拡大していったからそこで活動する連中が権力を作り始めるわけでそこで分離するための口実に必要性が生まれる
東アジア連中は広いけど同じ地域に留まってたからそれ以上の思想は必要ない 中国では哲学が発達してたじゃん
東アジアに入らんけどインド哲学なんてのもあるし 一般化と抽象化だろう。
例えばアメリカ大陸に一番最初に到達したのはアジア人だが、それ以降行くことはなかった。
それに対して西洋は常にアメリカに行ける方法を発明した。 真に偉大なのは学問を生み出した古代ギリシア人と、科学と産業への応用を始めた近代イギリス人だけだと思う
後はそれほどでも
そもそも西洋、東洋という枠組み自体が恣意的だしな 啓蒙主義で500年くらい先行しただけ
ヨーロッパも中世以前は暗黒
さらにいうと紀元前500年代くらいは各地の文明で哲学が発達してた
要は宗教の権威で封建主義が完成して思想が抑圧されてたんだけどヨーロッパがひとあし先に抜けた感じ ・弱者がさらに弱者をいじめる
・オカミ
全体として成長しない ガロアの定理やら相対性理論やらああいうのって東洋人に思い付けるもんかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています