時計の針の長さを1光年にしたら秒針の先端って光速を超えるんじゃね? [566475398]
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大阪大、三重大などのチームは20日、電子が光と同じくらいの速さで移動すると、電子周辺にできる静電気力の働く空間「電場」が
進行方向に収縮する現象を世界で初めて実証したと英科学誌ネイチャーフィジックスに発表した。
アインシュタインの特殊相対性理論で予想された現象で、チームの中嶋誠大阪大准教授(超高速分光)は
「100年以上前に予想され、アインシュタインが残した宿題を解決できた」としている。
特殊相対性理論は1905年に発表。秒速約30万キロで進む光に近い速さで移動すると時間がゆっくり流れることや、
物質がエネルギーに変換できることが示され、それぞれ既に実証された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb19763bc86593ff791517f46bd523deebff782f 実際にクエーサーから高速で出るジェットとか見かけ上光速を超える現象ってあるよな 分子間力の伝播は光速よりだいぶ遅いんじゃないの知らんけど 剛体を理想化しすぎ。分子による運動伝達はトロい。地震だってトロいだろ
まだ相対論やってんのか早く量子に来いよ 電磁気力の伝達で針の先をうごかすから光速は超えない 水面が揺らぐ 風の輪がひろがる
触れ合った指先の 蒼い電流 分子による運動伝達は遅いっていうけど地球は毎日1回転してるけどブラジルが毎日数ミリ秒遅れたりしないよね 1光年あるまっすぐな棒を宇宙空間に浮かべて、それを端から押したらもう一方がその力を受けて動くのは1年後 相対論では剛体は使えないので、秒針の根元動かしてから先端まで力が伝わって動き出す時間を無視することはできない 折り紙を折り続けたらやがて月に届く高さになるみたいなクソ理論 宇宙は何かで満たされてて物の動きが遅くなってるのはそれにひっかかってるからなんだよ
その引っかかる度合いが存在としての波長っぽい
光は素数で出来てるから引っかかりが最も少ないので一番速いみたい。
んでタキオンがでてくんの。 光は真空に満たされてる何かだけでなくガラスや薄い紙も通り抜けてる
物体を通り抜けてんだよ
だから速いの >>1の話だと針の先端は空間に押さえ込まれて速く動かない
歪むか壊れるかするだけ 針が何で出来ているのか知らんけど、物理法則の通用する物質でできているなら分子の間で動きが伝わるのは音速が限界
つまり超固い金属か何かでできた針(つまり棒だな)を振り回したところで、針がしなって先端は絶対に高速を越えられない、それどころか音速を超えない
バカがイキってくる前に注釈を垂れておいてやると、この場合の音速は剛体中の音速になるので、大気中の音速よりはだいぶ早い。と言っても、せいぜい数倍とかそこいらだが 数万光年の長さの棒でトントンやる通信方式なら光速超えるのではとか妄想してたガキの頃の俺みたいな発想w 仮に剛体だとしても先端に行くにしたがって
空間歪むんだろ 一光年の長さの棒を押したら光速超えると同じ発想
弾性力で歪んでタイムラグが生じる お前らが夜空を眺めてるとするだろ
ベガを見たあとデネブを見たらそれだけで視線の変化が余裕で光速を超える 針じゃなくてヒモ
これでハンマー投げのように徐々に加速する
ヒモの長さも最初から長いんじゃなくて
中心に巻いていて徐々に伸ばしていく ヒモではいくら回しても光速に到達できない、というか光速の遙か手前で加速側の運動が光速を超えることになる(ので超えられないから、そこで打ち止め) >>30
まあ小学生なら誰でも考える妄想だよな。中学に上がってもまだ言ってたらだいぶ気の毒な人。
高校生にもなって剛性や衝撃波の伝達速度を理解できてなかったらアホの子
いい社会人にもなって、まだこんな事言ってるのか。
念のために聞くが、高校くらいは出てるんだよな?>>1 光速度不変の法則ってのがイマイチよくわからないな
宇宙は光速を超える速度で膨張してることが確認できたって言ってるし… 質量があるものは光速には耐えられないってのは忘れたの話聞いてないのバカなの 棒渦巻銀河ってそんな感じだよね
もちろん光速超えてないけど タキオン粒子で作った時計針なら可能じゃん
おまえら浅いね 逆に俺たちが小さくなれば
腕時計の針先ですら光速に見えるんじゃねーかぁ >>30
学生時代量子の先生に素朴な疑問でーと聞いたら固体弾性波のことやさしく教えてくれた
大学には行くもんだ >>1はネタで言ってるんだろうけど、この間違った考えを平気で本に書いて出版するやついるからなあ >>50
空間に質量があったら矛盾するじゃねーか! 長さ1光年で密度無限の棒を作って端を押すと逆側の端は瞬時に押された分だけ移動する
この伝達速度は光を超えると言えるのか? >>52
残念ながら先端が押された分ずれるまで時間差が生じる
光の速さを越えることはない 銀河系の中心を時計の中心に見立てて太陽系を秒針の先端に見立てたらいい 針を光にすればいいんじゃないの?
針先を観測するのに一光年かかったら意味ないけど 密度無限だと衝撃波も無限速になる…のか!?
いずれにしても現実にはありえねー状況を仕立てないと(仕立てても)物質である限りは無理ってことで 光の速さに近づくほど重くなってしまい光速を超えることはできない 宇宙には、めっさでっかい恒星とかある 太陽の直径の千ン百倍とかのサイズで
それが発する光は太陽光と同じ速度なのか? 例えばそれに惑星があったとして、そこにもヒト型の生物が存在してたとして
惑星のサイズも千ン百倍、ヒト型のサイズも千ン百倍だったとき、光の速度はそれでも変わらないのか 答えはCMの後 力を伝える速度が音速なので先端が高速を超えるような事はないって誰かが何かで言ってた 力の伝わる速さに上限がある事に基づく議論は
正確にはスレタイに対する回答になってなくないか?
だってひとたび針の先端まで力が届いたらその後はその角速度で
運動を続けることを容認するようにも読めるから
実際は相対論では速度の合成則が線形和でなくなることにより
相対速度0であった針の先端を
接触による加速の繰り返しで光速に達せさせることはできない
(だからスレタイのような秒針は存在させ得ない)
と答えるべきだと思う >だってひとたび針の先端まで力が届いたらその後はその角速度で
>運動を続けることを容認する
そんなトンチキ理論を提唱しているのはお前だけ。他のまともな連中は言っていないので騙されないように
例えるなら紐で回すやつ(これもトンチキだが)で考えるとわかりやすかろう
回す力は回し終わるまで常に発生させ続けなければならず、その力は音速でしか伝わっていかない
何でできているのか知らんけどまあ金属なら空気中の音速よりはだいぶ速いだろうが、それでもせいぜい数倍かそこらだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています