ミャンマー軍は日本企業から機械を供給されて兵器製造してる 国連報告書 [633746646]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ミャンマー軍、日本など外国企業から機器の供給受け武器を製造
ミャンマー軍が、自国民に対して使用する膨大な種類の武器を、少なくとも13カ国の企業から部品などの供給を受けて製造していると、国連の元高官らが指摘した。
これらの国には、アメリカやフランス、インド、日本などが含まれる。
ミャンマーでは2021年2月に軍事クーデターが発生し、選挙で選ばれた政権が追放されて以来、暴力が急増している。西側諸国はミャンマーを孤立させる制裁を実施しているものの、各国企業から武器製造の部品などが供給されているという。
報告書は、こうして国内で製造された武器は、軍事政権に反対する国民に対して使われているとしている。
クーデターに反対する人々は現在、民族マイノリティーの反政府グループなどと合流し、軍事政権に抵抗している
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64286734 / γ. 反 し . 罪 自 落 .地 安
/ ( . 省 っ の 分 ち 獄 倍
j ,) せ か. 深 の て へ 晋
| { え り さ や 三
j ゝ を っ . よ
,ノ __..\ た
/,,.-‐'"´ `ヽ、__________ __,ノ
/ ___,.-‐'´:;ィ彡__:: : :: ヾ:.:.:.:|:::j/:.:.:.:.:.::
/____,,.:-‐':´::;;-、ミゞ:i ::ゞ:;イf: j:}`Y:: : |:.:.:/´ヽ:.:.:.:.:.::.
∠、__j:.:.:.:.:.::.:.:.;/: :;イf:_;jヾ:: : : : :.::{ `ー' };;: : |:.:.| {r" }:::.::.:.:;〃
_〃\ {:.:.:.:.::.:.:.:ハ: ::{ }: : : : : :.:ヽ __,,ノ": |:.:|! ,ノ::‐-'"::/´
(●)\| \::.:.:.:〈_ 〉:::ゝ-‐'":/´`\::.. ,、 彡r‐":::‐-:.;/´
\::: \  ̄ ̄ { 〈_______,,ィ'::} } |:ハヽ、:;彡′
>、::: \ ヽ、 ヽ:ゝ__i_i_j__,/:;ノ ,イ //∧
\ヽ:: `\ >、 ` ̄~-‐ ̄ ̄"´ ,/ ://:/ ∧ーr‐'::
\ヽ::,ノ > / >‐-r::::-─‐::'"´ ::〈〈:/ /::ノ:::j::::::: 北朝鮮とミャンマーは大日本帝国がもとなんだよ
日本人として誇らしいわ 実は核も持ってますとか言われても驚かないわ岸田だし ミャンマーに関しては和製オリガルヒこと日本財団がゴソゴソやってるよな
ルーツ的にもやってる事は本物の日帝しぐさだと思う 過去に読んだ記事で日本の政治家や官僚が軍事政権に対してノスタルジーを感じて思想面で共感してるようです
元外交官もミャンマーで暗躍してたりで
ミャンマーの軍政が日本と違うところは冷戦に巻き込まれないよう
綱渡りで中立路線をしてなんとかやってこれたとこですかね 防衛省 ミャンマー軍幹部の留学生としての新規受け入れ停止へ
2022年9月20日 18時45分
ミャンマーで去年2月、軍によるクーデターが起きて以降も、防衛省は軍の幹部らを留学生として受け入れてきましたが、ミャンマーの民主化を支援する超党派の議員連盟は看過できないとして政府に中止するよう求めていま
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220920/k10013828321000.html
クーデター以前に軍政が民族浄化やってるのに幹部を受け入れてる時点でw 日本財団関係の食いつきの悪さはちょっと前の統一教会周辺そのものだわ
笹川が安倍晋三みたいにならないとどうにもならない 自民党のカルトウヨクらと繋がってんだ
統一が繋ぎになってるのかな ウイグルウイグル言ってる有本香やネトウヨがミャンマー軍の民族虐殺については一切無関心を決めてるのは
これを主導してるのが安倍派の自民党議員とかなのかな >>14
似てますね
在日ミャンマー人の間で評判悪い日本の元国会議員は何をしたのか クーデター起こした国軍幹部と…
在日ミャンマー人らに極めて評判の悪い日本人がいる。国会議員や大手企業が関わる一般社団法人「日本ミャンマー協会」の会長、渡辺秀央元郵政相(88)だ。クーデター後もミャンマーを訪れ、国軍が任命した“閣僚”らと面会し、国軍擁護の発言を繰り返す。日本はクーデターを非難したはずなのに、面会には内閣審議官が同席。国軍の統治にお墨付きを与えるかのようだ。(特別報道部・北川成史)
海外でデモをやっている人たちのほうが楽をしている」。6月にあった日本ミャンマー協会の理事会。協会の資料によると、渡辺氏は、母国の家族を案じるミャンマー人らの心情を踏みにじる発言をしていた。
渡辺氏は2010年まで衆参両院の議員を計8期務めた。協会のウェブサイトなどによると、ミャンマーとの縁は、1986年に中曽根康弘内閣で官房副長官になり、要人の来日に対応したのが始まり。88年のクーデター後の軍政期には国軍管区司令官のテインセイン氏と親交を深めた。
協会はミャンマーが民政移管した2011年、交流推進の目的で設立された。渡辺氏が会長に就任し、中曽根氏(19年死去)を名誉会長、麻生太郎自民党副総裁を最高顧問に据えた。与野党国会議員、中央省庁の元次官らが役員に名を連ね、「アジア最後のフロンティア」での利得を狙う日本企業が入会した。
渡辺氏は11〜16年のテインセイン大統領時代、大規模な経済特区を日本が開発する話を取り付け、存在感を示した。
21年2月のクーデター直後、パイプ役として注目されたが、実像はあまりに国軍寄りだった。渡辺氏はクーデター後もミャンマーを度々訪れ、ミンアウンフライン総司令官ら要人と面会し、関係を誇示した。
「憲法に基づいた行為でクーデターではない」。渡辺氏は協会の会合で、国軍の立場を代弁し続けている。総選挙で不正があり、アウンサンスーチー国家顧問らが対応しないので、非常事態を宣言し、国軍が三権を掌握したとの言い分に同調している。また、民主派が国軍に対抗して樹立した挙国一致政府(NUG)について「共産党武闘派の一派」との自説も披露したが、基本認識すら怪しい。
そうした状況で、収入で依存する割合が増しているのが日本財団からの助成金だ。本年度は約1000万円で収入の4分の1以上を占める。助成金は機関誌発行や情報収集活動に使われる。
渡辺氏は日本財団の笹川陽平会長を「友人として最も信頼、尊敬する」と評価する。ミャンマーでの人道支援にかかわり、総選挙で日本の監視団長も務めた笹川氏だが、クーデター後、国軍を非難せず、在日ミャンマー人らから渡辺氏とほぼ同列視されている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/195737 >>15
ここは日本の元植民地(ビルマ)なので政治家や官僚がもろに関わってます
アウン・サン・スー・チーの父親、アウンサン将軍も元々は日本側の協力者です
途中からは袂をわかちます
アウンサン1915年2月13日 - 1947年7月19日)またはオンサンは、ビルマ・ミャンマーの独立運動家、軍人、政治家。日本名は面田 紋次(おもた もんじ)。日本のメディアでは「アウン・サン将軍」と呼ばれることが多い[1]。
「ビルマ建国の父」として死後も敬愛されており、ミャンマー民主化運動を指導し、国家顧問として実質的な国家指導者の地位にあったアウンサンスーチーは長女。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3 何でも楽器にしてまう横山ホットブラザーズの親父みたい 民間ならまだしも未だにミャンマーと軍事協力してるしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています