動画配信サービスのGYAO、3月末で退場へ。U-NEXTやDMMにあってGYAOになかったものとは [792931474]
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「敗者のGYAO!と勝者のU-NEXT」明暗分けた拠所
実は同じルーツ、時代に踊らされたサービスの歴史
https://toyokeizai.net/articles/-/648914
2023年3月でのサービス終了が発表された無料動画配信サービス「GYAO!(ギャオ)」と、サブスクリプション型の有料動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」が、もともと同じルーツを持っていたことをご存じだろうか。
時代に左右されたGYAO!とU-NEXTの歴史を振り返ると、2000年代後半の「日本における動画配信サービス黎明期」が見えてくる。
18年愛された「GYAO!」の終了発表
2023年1月16日、Zホールディングス(HD)と、同グループのヤフー、GYAOの3社は、3月31日をもって、「GYAO!」を終了すると発表した。
動画領域の経営資源を、ZHDグループのLINEなどが運営する縦型動画サービス「LINE VOOM」に集中することを理由としている。
これに先駆けて、LINEのライブ動画配信サービス「LINE LIVE」と「LINE LIVE-VIEWING」も、経営資源の集中を理由に、3月末に終了すると発表された。
なお2023年度中に、LINE VOOMへライブ配信と視聴機能を追加予定で、そちらを後継サービスとする方針だ。
GYAO!は、ミュージシャンのプロモーションビデオや、ドラマやバラエティ、アニメなどのテレビ番組(過去の名作から、最新作の見逃し配信まで)
などを配信するほか、放送局とタッグを組んだ、オリジナルコンテンツも手がけている。
つづく >>39
女叩きが一切現れない住宅ローンスレとか出会い系垢多すぎて、
>>1
つづき
(中略)
「Yahoo!動画」から「GYAO!」へ
USENは2008年10月、GyaOを分社化。2009年4月にはヤフーの子会社となり、9月に「Yahoo!動画」とサービス統合された。
そして2014年10月に、大文字の「GYAO!」へリニューアルされて現在に至る。
そんなGyaOの兄弟サービスとして、2007年6月に誕生したのが「GyaO NEXT(ギャオネクスト)」だ。当初はインターネットに接続した端末(STB)と、テレビを接続するもので、
「完全無料」をうたったGyaOとは異なり、初期費用と月額使用料、端末代金(レンタルもしくは購入)が必要だった。
GyaO NEXTは、GyaOのヤフー売却後も、USENが持ち続けた。そして2009年12月、「U-NEXT(ユーネクスト)」に名称変更される。
この事業は2010年12月に、子会社のU-NEXT社に承継され、同時にU-NEXT社の全株式を宇野康秀氏(当時USENグループ会長)へ譲渡した。
その後、U-NEXT社は2014年に、東証マザーズへ上場(現在は東証プライム)。2017年にはUSENと経営統合して、USEN-NEXT HOLDINGSとなり、現在に至る。
いまではSTBなしで、パソコンやスマートフォンで、映像コンテンツを楽しめる。
以下ソース
(おわり) なんかごまかしてるよーに読めるけど何のためにという大義があるけどな
https://i.imgur.com/LIdZjPW.jpg >明暗分けた
いまは黒字だけどいずれU-NEXTもAmazon Primeに負けてサービス終了するとおもう あれ?そもそもGyaOって有線の出資じゃなかったっけ?あれ?なんか勘違いしてる? UNEXT年24000って高すぎ、ポイントついても強制的に消費させられてる感でだめやわ U-NEXTはAVとカルト映画がある限り登録し続けるわ ヤフープレミアムの時にタダで見られる動画がショボかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています