文鮮明のお気に入りの首相は中曽根さん [241672384]
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世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が信者に説教した
約53年分の内容を韓国語で収めた発言録全615巻で、日本の歴代首相への言及が計1330回あり、
このうち最も多かったのは中曽根康弘氏で、次に多かったのは岸信介氏だった。
https://mainichi.jp/articles/20230129/k00/00m/010/096000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/01/29/20230129k0000m010217000p/0c6.jpg 安倍晋三を再び首相にするために奔走した統一教会の元幹部、阿部正寿氏
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1608080360231038976/pu/vid/640x360/QEP2YbSxMLwdzkmF.mp4
文鮮明曰く
「日本は魚を釣る場所にしたらいい」
「日本の国民は多すぎるから5000万人くらいにすればいい」
「日本人が金を出して使うのは韓国人」 福田氏と同様に文氏が〈私が首相にした〉と主張するのが中曽根康弘氏だ。
中曽根政権下の86年7月、自民党は衆参同時選挙で衆院の獲得議席が300を超える圧勝を果たす。文氏は、その半数近くが自分の支援した議員だと言い張る。
〈中曽根の時は(略)、130人の国会議員を当選させ、20ある国会の委員会のうち、13の委員会の長は、私が立てた人になりました〉(04年9月16日/468巻)
だが一方で、中曽根氏についてはこうも語る。
〈中曽根が私の世話になっておきながら私に嘘をついて、日本の国会を台無しにしたんですよ〉(91年2月2日/214巻)
87年10月、中曽根氏の総裁任期満了にあたり、安倍晋太郎氏、竹下登氏、宮沢喜一氏が自民党の次期総裁に名乗りを挙げた。だが総裁選は行われず、中曽根氏が後継者の指名権を掌握。竹下政権が誕生した。いわゆる「中曽根裁定」だ。
文氏は日本の次期首相は岸氏の娘婿である晋太郎氏だと信じていた。選集では、実現しなかった理由を中曽根氏が金に転んで裏切ったためと主張している。 〈本来は中曽根が中心になって、安倍晋太郎という人が(次の)首相になることになっていました。ところが、首相を選ぶ5分前に、200億(注・単位不明)で売られたんです〉(同前)
晋太郎氏とはこんな“契約”を交わしたと暴露する。
〈安倍晋太郎は私と契約書まで書いたのです。これを発表すると、世の中がひっくり返ります。その時の約束はというと、自分が首相になれば、80人から120人の国会議員を連れて漢南洞(文氏の自宅があったソウルの地名)を訪問するということでした〉(95年10月22日/273巻)
岸氏の系譜にあり、福田氏から清和会領袖の座を継いだ期待をかける人物――晋太郎氏が日本の宰相になれなかったことがよほど悔しかったのか、文氏は後年も中曽根裁定への恨みをしつこく繰り返している。
〈(晋太郎氏は)自分が首相になるためには、夜も眠らずに中曽根の金玉を握って寝なければならないのに、勝手をして売られました。中曽根の後継者は誰になったっけ? 竹下か誰か〉(04年7月31日/463巻)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a267131871cf0a6bc49925f7e6b139c2f947c19?page=1 >>1
> 約53年分の内容を韓国語で収めた発言録全615巻で、日本の歴代首相への言及が計1330回あり、
カルトの親玉が日本の首相にこれだけ言及すること自体異常だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています