タイメディア「日本はアメリカに守ってもらいながらアメリカ経済に壊滅的な打撃を与えた」 [463832728]
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半世紀にわたり多くの経済政策アナリストは日本を「土足で入ってくる経済大国」と断言していた。また、安定的に繁栄し続けている日本を、相互防衛条約によってアメリカに「ただ乗り」していると考える人もいた。米軍は日本を防衛する一方で、日本の工場はあらゆる製品において優れた良品を生産し、しばしばアメリカ企業に壊滅的な打撃を与えた。
1980年代にも、日米関係の焦点は米国の貿易赤字と、日本が自国の防衛責任をより多く担うことをいかに説得するかにあったと記憶している。https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c85372f18028f3e91b33960cf16e6f2b31ea0f
同様に、憲法第9条は「不戦条項」と呼ばれ、日本が正式な軍隊を持つことを禁じ、政策の選択肢として戦争することを禁じていた。このように日本は、冷戦が激化する中、コストのかかる防衛費を避けるための法的な理由（※言い訳）を与えられていたのである。
1952年、アメリカの占領が正式に終わった後、「吉田ドクトリン」は東京の対米政策の合意テンプレートとなった。日本の民主的首相であった吉田茂は、米軍の安全保障に依存する一方で、非公式な軍隊である自衛隊を限定的に維持したのである。
同時に、日本は復興と経済成長のために力を注いだ。その結果、“経済の奇跡”が生まれた。https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c85372f18028f3e91b33960cf16e6f2b31ea0f?page=2
日本の防衛力強化は本来、一方的なものではなく、東アジアの広い文脈、特に韓国、フィリピン、インドネシアなど、第二次世界大戦中に日本の軍国主義者の手によって傷を受けた国々と連携して行う必要がある。今回の岸田首相ワシントン訪問時における日米共同声明では、「我々は、安全保障及びその他の分野での日本、また韓国及び米国の間における重要な3国間協力を強化することを約束する」と強調した。
しかし、ワシントンでの声明が日本の防衛関係の礎となっている一方で、東京都庁は中国を軍事的に抑止するための取り組みに注力するため、EUとの外交パートナーシップを拡大しつつある。そして近年、岸田総理はイギリス、フランス、イタリアを訪問した。同様に、日本は民主主義国家であるインドを中国の対抗勢力として期待している。岸田氏は、“すべてのボールをバイデンのバスケットに入れている”わけではない。https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c85372f18028f3e91b33960cf16e6f2b31ea0f?page=2 >>48
それぞれ前期、民主、安倍さんの時代それぞれの数字がないことに疑問を持ってんでもまだわかる >>70
ソシャゲ界隈じゃ日常的に使っていたんだがら全然だめだな
日本がアメリカの言いなりとはいいがたい事実もある
デトロイトとか壊滅したし土地買いまくっていた
アメリカと不倶戴天のイランと友好もしてたし 日本は戦力を持つな、って言ったのはアメリカじゃーん 最高にタダ乗りしたツケを払わされそうになってるな
アメリカ様の根気強い躾で従順なペットになった >>11
イランとまだ付き合ってるしそれはない
それに
オバマの時に沖縄基地を撤退しようかという声ももみ消した
というか止めた まぁアメリカも自分らが血を流して勝ち取った上に大量投資と技術移転で栄えさせてやったんだから
ちょっとくらい回収してもいいだろというのが最近だよな
何事も悪いのは俺たちの方であることは間違いない 中国はアメリカなんかに守って貰って無いけど
アメリカ経済に壊滅的な打撃を与えてるなｗ タイみたいな後進国にもマスメディアってあるんだへえー アメリカのためにマローン博士のTwitter復帰嘆願くらいはしてやったわ それって80年代だろ?
今はポチだぞ、いつの話してんだ >>1
その代償として、
悪の枢軸国で敗戦国である日本は
第三次世界大戦で最前線に立って
地球上から滅亡しろとアメリカに
言われてるわけだ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
