アバター続編が世界興収ランキング歴代4位に、2700億円突破。批評家の評価はまちまちだが、レビューサイトではおおむね高い評価 [718158981]
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アバター続編が世界興収ランキング歴代4位に、2700億円突破
Brian Bushard
ジェームズ・キャメロン監督の大ヒット映画「アバター」の続編「アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」が1月28日、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を抜いて、世界の興行収入で歴代4位の作品となった。
世界の興収が27億8970万ドルという歴代1位の大記録を打ち立てた2009年のアバターの続編であるこの映画は、20億7500万ドル(約2700億円)を稼ぎ出し、2015年に約20億6400万ドルを稼いだスター・ウォーズの続編を追い抜いたと28日にバラエティが報じた。
製作元のディズニーは22日に、この映画の興収が「アベンジャーズ/エンドゲーム」に次いで2番目のスピードで20億ドルを突破したと発表していた。 ジェームズ・キャメロン監督は、この映画が採算分岐点に到達するためには、「史上3番目か4番目に高い興行収入を上げる必要がある」と語っていたが、米国でのオープニングの出足が精彩を欠くものだっただけに、4位に入れたことは大きな安心材料となったはずだ。
今回のアバター続編が4位に入ったことで、キャメロン監督は「アバター」と歴代興収3位の「タイタニック」(1997年)を含め、歴代のトップ4作品のうち3本を監督したことになる。 アンソニー・ルッソとジョー・ルッソの兄弟が監督した歴代2位の「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)の興収は27億9000万ドルで、「タイタニック」の22億ドルを上回っていた。
ハリウッド・レポーターは、アバター続編の制作費が、マーケティングやプロモーションに費やした数千万ドルを含めずに3億5000万ドルだと推定している。
この映画は、Rotten Tomatoesのオーディエンススコアが92%、IMDbでは10点満点中7.8点と、レビューサイトではおおむね高い評価を得ているが、英紙ガーディアンは「1兆ドルのスクリーンセーバー」と酷評するなど、批評家の評価はまちまちだ。一方、ハリウッド・レポーターは、3時間を超えるこの作品を「非常に楽しめる作品」と呼び、アトランティックは、映画業界が待ち望んでいた「本物のスペクタクル」と賞賛している。 日本より世界の方が周りに感化されて観に行ってるやつが多いことに驚いた
これ海外のやつらはよく最後まで耐えて観れるよな
俺は途中で飽きたわ
差別意識ないがやっぱり生理的に気持ち悪いし
話も面白くないんだよ ジャップがあれだけホルホルしてた鬼滅(笑)の何倍も売れてるやん 3D映画自体あまり見る機会がないから、仕様なのか設備の不備なのか分からないが、スクリーンがまるで油で汚れたスマホ画面みたいにただれたのが気になってしまった
内容自体はまあまあよかった ジャンプアニメ映画やアメコミ映画よりはちょっとだけマシ >>6
撮影のための新技術開発から始めるレベルのキチガイだから
金と時間死ぬほどかけてる 1より好きだわ
まぁ1はありきたりすぎるからだけど 次はアバターのような架空世界を
「これらは全てAIが生成しました人間はチェックしただけです」
くらいじゃないと驚かないかも アバターってすげえベターな作品扱いされてるけど、大作SFで明確に知的生命体相手で人間が侵略者側って結構珍しいんじゃないのか >>12
ストーリーはありきたりなので意外性とか好きな人には向かない。
映像作品としての品質は現代の映画の基準になる感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています