「安倍氏銃撃の真犯人は別のスナイパー」「トランプの選挙不正は事実。闇政府DSが裏で関係」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出 [802034645]
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公安調査庁といえば、日本の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。
「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」
ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。
「送り主は本庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できるようにしたのでしょう。そこまで周到なのだから、本人は重要な情報と考えているのだろうが、内容が内容なので受け取った職員たちはどう対処したらいいのか……」
岸田政権は海外などからのサイバー攻撃への備えや先端技術の流出防止を目的とする経済安全保障に力を入れ、経済安保特命相ポストを新設、内閣官房に「経済安全保障推進会議」、内閣府には「経済安全保障推進室」を設置した。
公調の経済安全保障特別調査室はその情報収集を担う部署で昨年4月に発足したばかりだ。
その“花形部署”のベテラン調査官が“掴んだ”情報ということらしい。であれば、公調は組織として安倍元首相銃撃事件の“真犯人”を調査しているのだろうか。
「それはありません。Aさんは少し変わった人で、職員や関係先によく真偽不明の情報のメールなどを送ってくる。実績のあるベテラン職員だけに、上層部も困惑しているようです」(別の公調関係者)
「Qアノンは陰謀論ではない」
本誌・週刊ポストは文面の一部が流出したものを入手した。A氏は「ディープステート」(DS=闇の政府)が米国を裏で支配し、トランプ前大統領が落選した米大統領選挙の不正やロシアのウクライナ侵攻の裏で暗躍しているという主張を綴っている。
「Qアノン【*】の主張は陰謀論ではない」
【*/「アメリカは世界を裏で支配する闇の勢力・ディープステート(DS)に操られている」「DSは小児性愛や人肉食を行なう悪魔崇拝者の集まりで、トランプ前大統領がDSと戦う救世主」などと主張している集団】
「トランプの選挙不正は事実。なぜ陰謀論と言われるのか。それは闇の政府のDSが裏で関係しているから」
「トランプはDSの闇を暴こうとしているが、DSによって真実が報道されることはありません」
「DSの存在が否定されるほうが彼らにとって都合がいい」
概略、こうした文章が並んでいる。前出・公調関係者は次のように言う。
「A氏は『公安にはDSの存在に気づいていない職員が多い。リベラル化してしまっている』と公調の現状を憂いている」
どうやら、同僚や部下の職員たちに“闇の政府”の存在を知らしめることが送信の目的らしい。 実際は公安が「こんなアホな陰謀論流している奴らがいるからテロしないように要警戒」って意味でやり取りしてたんじゃないの?
と公安を最大限好意的に見る道もまだあるぞ むしろネトウヨがこれを知って更に病気が悪化すんの楽しみ 何か起きてからでは遅い、その兆しを見つけ摘み取らなければならない
とか言ってる奴がよくいるけどさ
当の公安が身内のこういうのを排除できてないのにどうしろっつーんだよな ちょっと変わっているどころの騒ぎじゃないだろ
とっとと精神病院にぶち込めよ こんな変りものがベテランと言われるレベルまで
仕事についていられる時点でどんなヌルい職場だよ
そりゃ連絡手段がラインだし
ど素人の京大左派グループにとっ捕まるわ とにかくお前らにとって大事なのはワクチンについてのネガティブな情報が無かったことだろ? トランプ落選とコロナ禍とロシアの特殊軍事作戦で
頭がおかしい(糖質、パラノイア等の)人たちが顕在化してきたな。 911の時も公安調査庁関係者が自作自演説とか吹聴してたしなー この国の中枢からインテリジェンスを感じ取ったことが一度も無い ファンタジー北芝見てればわかるだろ
本人気に入って自称してるが >>5
同意。公安は統一教会の使いパシリのテロリスト集団のアホ ”世界は目覚めつつあり、これは転換期です”
紳士淑女のみなさん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。
レボリューションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。
今日は、少しハイペースでお話させていただきます。
本日の配信のお題はアメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、選挙後にこのような事が起きると誰も夢にも見ていなかったからです。
4日ほど前にサウスカロライナ州の友人である、ジム・ボッチェルから電話があり
「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、みな恐怖にかられている」
「日曜の夜に仲間で集まるから」
「生配信でもズームでもテレビでもいい」
「今アメリカで何が起こっているのか説明して」
「不安を和らげてほしい」
「バイデン陣営と急進的なリベラルとによって」
「国家が乗っ取られようとしている心配で仕方ないんだ」
当然、私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。
なぜなら、大多数の人がアメリカの現状を理解していません。
今行われているのは軍事作戦であるという事実。 選挙そのものが世界を長年、支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり操作であるという事実に対する理解です。
なので配信もしたし、録画をYouTubeにあげたところ、一晩で1万6千回再生されました。
つまりそれはいかに多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。
もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲みこまれてしまいます。
この計画は長い時間かけて練られたものでこそありますが、そんなことは起こらないと保証します。 それでは説明しましょう。
流れを理解するために時代を遡ります。
そうすればトランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることがわかります。
「あ、ちょっと扇風機消すから待ってて・・・」
まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。
これは動画内で語りつくせることではないのですが、まずは60年代の話をしましょう。
ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り「必ずそれを暴いてやる」と言った最初の人物でした。
そしてそれが理由で暗殺されました。
テキサス州のダラスで私が住んでいる場所から5ブロックしか離れていない場所で、その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり長きにわたりアメリカをはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すにはより高度な作戦が必要だと考えたのです。
私たちが現在に辿りつくまでの歴史を手短にお話すると、1871年に米国議会はオーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。
アメリカは無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ大統領を説得してアメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけました。
この会社はアメリカという国を統治する目的でつくられたのです。
1910年~1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした。
そこで話し合いが行われ犯罪人である時の大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。
そこには何の根拠もありせん。
それは米国政府に渡され資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。
そして1934年にはブレトン・ウッズ協会が結ばれ、咎人である議会の商人たちは国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。
それまでの間、この国は当然のように外国によって支配されていたのです。
そして1999年に飛びますが、アメリカはここで2度目の破産を迎えます。
それは政府をコントロールするための”穴”があったことを意味します。
この件に関しては別の番組にて、どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います。
これからお話する計画は何十年も前から進行していたのです。
過去20年にわたり私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマンそして22ヵ国もの同盟国に恵まれました。
そしてこの同盟は先の陰謀によって国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。 2015年に劇的な転換点が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命しました。
そしてNSAを支配下に置いた彼らは国民を監視しデータの記録を始めました。
全てのEメール、通話内容、テキストを初めとする、ありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。
これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。
NSA(国家安全保障局)に与えられた使命は一つ人類の奴隷化です。
しかし同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込むことができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしたした。
ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。
犯罪をはたらく政治家はもちろんビックテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。 そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。
同じ2015年のことです。
時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。
ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かするわけでもなく憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。
選挙は出来レースで政治家は企業の犬と化しました。
選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか分からなかったりしたことはありませんか?これが答えです。
軍の情報部は16年に渡るとあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。
8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるのもでした。
オバマがギリギリのところまで持っていき、ヒラリーがとどめを刺すという算段でした。
これからはあなたもご存じの出来事を時系列で追っていきます。
そうすれば今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味がわかるでしょう。
ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAはすでにヒラリー当選の既定路線で進めらえていた大統領選挙の不正をただしました。
知っての通り彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。
ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあったときのスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。
その目的は取引の最中で商品であるウランを奪取したことにありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of All Fears』を観れば何を言っているのかわかります。
連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。
やがて3機の航空機でそれぞれ、北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。
CIAは世界中のあらゆる戦争、政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。
その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。
そして、その核攻撃の原因を同じウランの出所であるとして、プーチンになすりつけモスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。
いずれにせよ米軍はその計画を阻止することができたのです。
次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。
彼は資産家ゆえに買収することができず愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。
その狙いはディープステイトを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。
それはアメリカを救うこと、世界を救うことと同じことだったからです。 壺に支配されている壺派清和会に支配されているからな、この国は 自衛隊や警察がアベトモ統一に汚染されてるんだから公安もお察し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています