【悲報】 北海道のヒグマ、中年男性だけを狙う。胃袋から中年男性の肉片や衣類などが出てくる。 [566475398]
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胃袋から肉片、骨、衣類、ソバなどが出てきた…中年男性だけを襲う「幻の巨大ヒグマ連続食害事件」の正体
同じ熊が何度も人を襲うことはないのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「大正元年から2年にかけて、
北海道の朝日村、愛別村などで起きた連続食害事件は同じ熊による犯行の可能性がある。最大8名を喰い殺した稀代の人喰い熊かもしれない」という――。
第1の事件「朝日村事件」
大正元年11月10日。士別村字上士別御料地在住の吉川伊平(37)は、近所の伊藤幸平を誘い、堅雪を踏みしめ、
10線南10号山林中へ鉄砲を担いで出かけた。
吉川が獲物を見つけて発砲すると、音に驚いたヒグマが飛び出してきた。
いったん大木に登ったヒグマは、吉川を見つけると飛びおり、立ち向かってきた。吉川は直ちに第2弾を発射したが、
ヒグマは吉川に襲いかかり、即座に噛み殺して、その肉を喰らい始めた。これを目撃した伊藤は恐れをなして逃げ帰った。
部落から銃を所持する6名が選ばれ、直ちに出発したが、現場に到着してみると、ヒグマは吉川の肉を半ば以上食い尽くし、逃げ去った後であった。
頭は半分引き裂かれ、耳も目も半分無く…
残った部落民のうち、屈強の壮者であった宮本米造(31)、平留吉(26または27)、千田宗太郎(24)、時山類作(不明)の4人が、
吉川の死体を引き取りに、武器を持たず山に入った。
しかし、4人は不幸にも加害熊と行き合ってしまった。
最初に平が襲われ重傷を負う。次に宮本が大木の洞(うろ)に逃げ込んだところ顔面を強打された。
次に千田がひと噛みにされて即死、最後の時山は、重傷を負いながらも近くの立木に登り、落ちないように体を帯で幹に結び付けて難を逃れた。
その状況を、地元紙は次のように伝えている。
https://bunshun.jp/articles/-/60424 🐻「…キモッ(嘘だよ♥おじさんの身体だいすきだよ💕はやく食べさせてよ💞)」 熊は戦って勝てない動物じゃありませんよ。熊撃退スプレーで動きを止めて前足(手)を切り落とせば四つ足の動物なのでバランスが保てなくなります。
前足2本切り落とし動けなくしてから首に牛刀で切りかかり動かなくなるまで反撃しました。
いくら熊撃退スプレーで動き止めても前から行けば熊の攻撃範囲になるから横から近づいて全体重かけた一撃で手首を狙ったらスパーン!と飛びました。
そして熊の絶叫。 ドーンと体が転びました。 そして反対の手首も切断。 攻撃能力を奪いました。 さんけべつやワンゲルは今から33年前の高校時代から既にヒグマの生態本で知ってたのでネットで騒いでいるのをニヤニヤしながら見てるが、この話ほ初耳 >吉川の死体を引き取りに、武器を持たず山に入った。
ヒグマ相手にこのムーヴは死亡フラグどころか確定演出だな アイヌ戦士なら余裕
食い詰めて北海道に行った奴らは熊の食い物に 槍でも持ってれば、寄ってたかってぶっ刺せばいいだけなんだけれどな >>12
羆の毛は超剛毛だから無理
初めて人を食うとき男だったらその後も男だけ食う
女だったらその後は女だけ
羆嵐で書かれてたな >>14
槍舐め過ぎやろ
槍で倒せない動物なんて地球上におらんからな >>15
エゾヒグマくらいのデカさなら銃数発程打ったくらいじゃ死なないんだから槍でも死なないぞ >>17
インド人はみなで石ぶつけて熊を倒したぞ。
一人がやられている間に石を叩きつけていた。 >>17
普通にアイヌは昔から槍で狩ってたが?
あと一人じゃなくて寄ってたかってやからな
マンモスですら石槍で狩ってたのが人類やで アルコールでパンパンになった肝臓もさぞかし美味いのだろう 元道民だけどクマに遭ったこと事なんて一度も無いし、クマの危険性を感じた事は一度もないな
鹿だとか犬よりキツネのが多いとかそういう地域だけど、クマは一般人はあえない 熊の狩猟番組「この時期に採れる人間ですが、出来るだけ体の大きいオスを狙いましょう。脂が乗っていて美味しいです。」 昔は銃の性能の問題なのか、銃を扱ってる人間の腕の問題なのか
失敗して反撃を受けてる事がけっこうあるよな
今でも北海道なんかはよく熊が出てくるけど、案外簡単にハンターに駆除されてるのに
>>12
そもそも、槍を持って熊と対峙してるってどんな状況だよw >>20
その手の話って食料確保というより
合法的な口減らしが目的な気が知る おっさんはビール沢山飲んでて霜降り状態で美味しいんじゃね? 銃たってこの時代のはどんななの?
さすがに先込め銃とかじゃないよね?
ライフル的なのはあったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています