https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0126/sjo_230126_8461066102.html
芦田愛菜『期待の新成人』ぶっちぎり1位の背景に、「難関私立中にすべて合格」「ハリウッド監督が仰天」デビュー時からの“5つの伝説”
「天才子役としてデビューをし、ここまでつまずきがない女優さんはいまだかつていなかった」
と、芸能評論家の宝泉薫さんが評するのは女優の芦田愛菜。
ORICON NEWSが行った『期待の新成人ランキング』ではぶっちぎりのナンバーワン。
兵庫県で銀行員の父、専業主婦の母のもとに生まれたという愛菜ちゃんは幼いころから“別格”だったという。
「裕福な家庭の子どもが芸能人になるケースが増えていますが、愛菜ちゃんはまさにそう。家計のために働いているのではなく、もともとの才能を伸ばそうと自己実現のために活動していて、やらされてる感がないのも愛菜ちゃんの特徴です」(宝泉さん)
3歳で芸能界入りしてからの愛菜ちゃんの伝説は数知れず。その一部をご紹介!
脚本家の坂元裕二氏「オーラを見たのは最初で最後です」
愛菜ちゃんが世の中に広く周知された作品といえば『Mother』('10年日本テレビ系)。坂元裕二氏脚本、松雪泰子主演で当時6歳だった芦田愛菜ちゃんが虐待される小学性を熱演。日本テレビの次屋尚プロデューサーは、
「オーディションのときから芦田愛菜の秘められた才能に惹かれた」と話し、
脚本家の坂元裕二氏は雑誌『CREA』のインタビューで、
《普段はオーディションに行かないんですけど、次屋さんに呼ばれてリハーサル室に行ったら最後まで残った5人が並んで座っていて。パッと見た瞬間「あ、あの子だ」と思ったんです。(中略)オーラを見たのは愛菜ちゃんが最初で最後です》
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