天才少年「この粘土を合わせたら1個だよね。なんで1+1は2なの?」→どう論破する? [452577192]
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小学校をたったの3か月で落ちこぼれたエジソンは
在学中極めて初期中の初期である算数を教える教師に向かって言った。
なぜ1+1は2なの?この粘土と、粘土を合わせれば、1つの大きな粘土になるから、1じゃないの?
それに、このコップの水は?このコップの水と、このコップの水を合わせると、やっぱり1つの水になったよ?ねえどうして?
エジソンについてこれる教師はいなかった。エジソンが天才発明家に成れたのは、
エジソンが常識に囚われることのない、主体性を持っていたからなのだ
https://www.a-inquiry.com/ijin990/ うるせえ!(ここで頬を殴る)
これが正解なんだよね 基準とする概念から定義した1に対してどうなのかみたいなもんじゃね
この手の反論するならリンゴが2つとかも全く同じリンゴじゃないから1個と1個ですとか言い出すからな (*'ω'*)「ほら、1だよ!」
(ヽ´ん`)「………」
ドカッ!バキッ!グシャッ! 論破にはならないけど
1+1の答えは時と場合による
数学のそれがただの理屈ってだけで、絶対的な物ではない >>1
最初に提示した1とその基準の要請には応じてるのに合体後を1としようとするテメーが馬鹿なだけだ 質量の話しするわ
この大きさこの重さこの面積で1個と言ったよなおまえ? 量と数の概念をきれいに分けて説明するのは確かにむずいな
種の起源と同じで人間社会の後付けなのかな? 粘土を合わせて一つにすることを表す記号を使用してないから間違い 発想の柔軟さを褒めて屁理屈ばかり言う大人に育成する もっと頭いいテスラはそんな馬鹿みたいな質問しなかった
はい論破 絶対量を表す単位は別にある
個数とは人間が扱いやすい分離された単位で絶対量も不定
そこをまず理解したらナンセンスな疑問であることに気付くだろう 俺も小学低学年のときに父親に
「水一滴に水一滴を足すと(合体して)やっぱり一滴だから、1+1=1だね」って言ったら
「1+1は2であると同時に2ではない、それが弁証法と言うものだ」って言われたわ だれが混ぜ合わせていいといった。
ガラス玉使って同じこと言ってみろよ。
溶かして合わせますってか。
足し引きに勝手な数式つけたすなっつうのくそがき これさぁ
「こういう落ちこぼれまっしぐらの屁理屈少年を母親だけが見捨てずぶん殴って教育して人の道に戻した」
ってエピソードなんだよね
当たり前だけど、更生して大人になったエジソンはこんなしょうもないこと言って周りを困らせたりしないよ? きみがそうしたいならそうするべきだ
信念を曲げるな負けるな まず、「単位」という概念を教えないと
近現代文明ってのは「等分」して数え上げるということを基礎にして出来上がっているということ
いろんなことをガキに教えなきゃいけない 屁理屈おじさん「大きさが1から2になる」
エジソン「?? ????」
こうしてエジソンはバカになりました
恐ろしいですね その問いに自らどういう答を出したの?
それともわからないことをわからないままにしたの? これ本当の話か?
後世のつけたしエピソードに思える 10000札を破れば2枚になるよ
2枚に増えて良かったね🤗 ガキがこの手の疑問を口にするのは悪くないと思うけど
で、何?って言いたくなる記事だな ちゃんとした概念を教えればちゃんとした大人になる
学校教育をバカにして屁理屈に逃げたらひろゆきになる とにかく想像力の乏しい人間が増えた
虫みたいな短絡的思考回路してる アスペだったんだろう
この塊とこの塊があります、目の前に塊は全部で何個ありますか?
みたいな言い回しじゃないと理解できない
粘土がふたつあります、合わせて何個ですか?だと合わせる→くっつける意味だと勘違いする スター・トレックに出てくる流動体生物というか
可変種の考え方はこれらしいな
DS9に出てくる創設者は母星では巨大な海みたいに
一つになってる 1molどうしの気体が結合して1molのままなのはよくある 凄い大事な視点だから論破したらいかん
ここでむりやり1+1=2と思い込ませると算数はできても数学的思考ができない人ができあがる 粘土(小)1個+粘土(小)1個=粘土(小)2個
おまえが見てるのは幻であり粘土(大)1個=粘土(小)2個なのだ
わかったか?小僧 俺の勝ちな?はい論破 天才少年がこんなこと言うわけないでしょ
馬鹿の妄想も休み休みにしなさいよ 実際例えば標数2の環では1+1=0だし
1+1=2は絶対的に正しいわけではない
(けど細かい注釈つけるのが面倒だから普通は正しいと暗に前提する) バナッハ=タルスキーのパラドックスは言ってる意味が難しいよね 1+1は2になる事を証明するって小学校教師には無理がある それ結合じゃん足すは共存だし
数学できねえガキだったのかエジソン >>28
量と数の概念そのものだから
量と数を説明したらいいんじゃない?
クォンティティとクオリティだっけ?
では、俺が解説しよう。
まず 暮らしていく上で 水と水を合わせて1だとか 粘土と粘土を合わせて1だとか
まず 水とか粘土の数を数えるということがあまりない
ほとんどの場合は「 計る 」という単位を使うんじゃね
それ、君賢いね。 2発なぐって、ほれこぶが2つになったろっていったれ 君のおちんちんと僕のおちんちんで2本のおちんちんだよ バカだなあ人差し指と中指で2本じゃん?じゃあそれ横から見たら?1本だろ 物には見方と言うものがあるとここまでヒントをくれてやればエジソンは質量だとかに気づくだろ >>86
エジソンの逸話としては有名なやつだよ
「なんで物は燃えるの?」って思って納屋燃やしたこともあるしヘリウムガスで物が浮くんならそれで薬作ったら人間飛べるんじゃねーの?ってオリジナル薬作って友人に飲ませて殺しかけたり
天才っつってもかなり紙一重のタイプで学校も辞めさせられてる お前の脳みそは腐ってるって教師に言われて
それに対して"人体実験は"辞めなさい!って怒り方する親も親だけど 「君の右手に指は何本ある?」って訊いたら「繋がってるから1本」とは答えないだろうよ つまり僕と君はこれで1になるんだよね…?(ぬぷぷ…) 可算名詞/不可算名詞の概念がある言語でその疑問はなくね?
それ言ってるの日本人なんじゃないの? 重さに置きかえてやるとすぐにわかるよ
面倒なのは英語のdo notのdoとか
慣習と理屈の区別がつかん子もいる >>87
0≠2を示す十分性は順序でいいんじゃね
順序体なら0≠2やし 晩飯の時に食べ物で計算させれば理解はともかく屁理屈地味た口は聞かなくなったな
生きてく事に直接関係ない概念を子供にわかれと頭ごなしに言っても伝わらんさ エジソンも凡人だな
大日本帝国では1+1は100だぞ >>121
意味がよくわからんけど、英語は基本的な動詞は書いてないだけで全部doがついてるだけだろ? >>125
1+1は100だ
つまり10倍ということだ >>1
同じことを言ったと思われる無数の人らは
エジソンになっていない
ただの平凡な人ら >>130
自分の都合のいいように誘導してるから
簡単に言えば屁理屈 ここまでペアノの公理なし
ケンモウもアホばっかだか 俺には論破できんわ
こういう禅問答みたいなのがいちばん難しいんだ 1000円札2枚だったお前のお小遣いだけど、今月から500円玉2枚にします
枚数は同じだし何なら質量も増えてるから良いよな? 教師が困ったのは深い内容の質問ではなくわざと難癖つける性格の悪さだろう
その後のやり口見ていればわかる >>148
そういうときは
「先生の言うことが聞けんのなら廊下に立っとけー」
でええんやで >>76
なにをどうしたら、その発想になるかが分からんわ それ一個に見えるけど原子が沢山集まって出来てンだわ
2どころじゃねンだわ
はい完全論破 「エジソンくん君の金玉を一つにしてやろうか?」
これで黙る 1キロの粘土と1キロの粘土を合わせたら2キロの粘土でしょ… トポロジーで考えればええんよ
ジーナス0とジーナス0のくっつけてもジーナス0やろ
加法群とはみなせないものの加法とごっちゃにしてるから混乱する (ヽ´ん`)「質量が体積がって言うけどさ…どんどん足していったらブラックホールになって"無"になるんだよね…(ニチャア」 >>1
1と1の間には等質等量の前提条件があるから
じゃないと+記号や=記号は使えない
りんごとバナナを足すことは出来ないがフルーツ1個とフルーツ1個に置き換えれば計算できる
粘土一個と粘土一個を団子にすると量が変わるので成り立たない
だが分量に置き換えると団子は二倍量になるのでこれは計算できる このクッキーとクッキーもぐしゃっとすれば1つ
このリンゴとリンゴもぐしゃっとすれば1つ
そして、この人間と人間も… >>164
でも有限の質量だったただのデカイ星が無限の質量のブラックホールに変わるって凄くね? 混ぜてねんだわアスペ
一個は一個なの
数は足すけど合体はしないの
それは2じゃなくて(1+1)なの 逆に聞くわ
安倍晋三と菅が抱き合えば一つか?
カスが >>168
ブラックホールになるかどうかは密度の問題やろ。
無限個の粘土くっつけても密度そのままならブラックホールにならんし1gの粘土でも密度上げまくったらブラックホールになるやろ とりあえず頭上に腕直角に構えて連打する
そんで大人なめてんじゃねーぞって凄む
のちに文明の利器は満喫する じゃあ1個のりんごと1個のりんご合わせてみろよおらぁ! >>171
答えはひとつ、統一じゃん
やっぱエジソンは偉人だわ clayも不可算名詞じゃんwaterも そもそも数えられないものを数えられないって言ってるだけ? そもそも足してるのではなく混ぜてるから
足すとは物体を混ぜる事ではない 融合させる事は足し算ではない
足し算とは独立した物体の総計を算える事 エジソンがやったことは単純に1個の粘土をくっつけて1個として扱っているだけなのを説明できなかったの
これじゃ先生は割り算もわかってなさそう よく教科書鵜呑みバカと中途半端な学者が「それは1足す1は2と定義したからで~す」とか言い出すが、なんで1+1=3(10進数)の数学を誰も構築しようとしてこなかったんだ?
それは1足す1が定義によって2じゃなくて少なくとも人間にとっては生得的に2だからだろ?
「定義だから」ってのは不確定性原理を持ち出すまでもなく数学内部の問題であって「現実の問題」ではない
エジソンの問いはそれとはまた真逆だが方向性においては「定義だから」の思考停止に対するごくごく初歩的な疑問でありまた嫌みでもある 可算名詞と不可算名詞の違いを説明するチャンスだろう
不可算名詞を数える際には相応しい単位を使うことも教えられる >>189
1+1=3とする体系を勝手に作ればいいんだけど
至るところで矛盾が生じるか、あるいは全ての自然数は等しい、のように面白くないことになるかだから
おとなしく1+1=2としておくのが実りある公理的体系のためには好都合 >>189
>1足す1が定義によって2じゃなくて
>少なくとも人間にとっては生得的に2だから
標数2の体(代数学の最初に習う概念にそういうのがある)の上で考えれば1+1=0になる
「標数2の体」で考えずに「自然数や整数や実数」として考えることに
積極的な特権的な理由は無い
後者を贔屓して前者に気を配らないのは単に学校でそう習ってきたから以上の理由は無い
そういう意味では生得的に2だというのはおかしい
尤もこの議論は「生得的」という言葉の定義依存なところがあって
ヒトという種の脳神経生理上「1+1=2」と(書かれるような発想で)考えるのが妥当だと考える証拠はいくらでもあると思われる
つまりどれか一つの立場を贔屓する理屈を求めるならば
もはや生理学的な話をするしかない(と自分は考える) 重さは2倍になってるだろ
もしかして違うとか?中卒だからマジで分からん それキンタマでやってやろうか?
って言えばエジソンも泣いて許しを乞うわ 世の中の物全部スライムか粘土ならそれでいいんだろうけど実際は違うだろってところから説得した方が早いと思うぞ 認知の問題だろ
常識にとらわれないとかそういう話ではない >>1
「党が1+1=2だと言ってるからだよ、ウィンストンくん」 屁理屈こねるな、粘土だけにな
って言いながらぶん殴る >>172
無限個の粘土だったら密度そのままなんてあり得ないだろ
宇宙全体を占めたら引き寄せあってビッグクランチになるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています