臨時休校となっているのは、オホーツク地方や釧路地方、根室地方を中心に、
▽公立幼稚園が3園、
▽公立小学校が51校、
▽公立中学校が34校、
▽義務教育学校が3校、
▽公立高校が27校、
▽公立特別支援学校が3校の合わせて121校です。

北海道教育委員会は臨時休校の理由として、暴風雪で児童や生徒が登校するのが危険なほか、
JRやバスが運休したことで登校が困難なことを挙げています。

このほか24校で始業時間を遅くするほか、1校で下校時間を早める予定だということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230202/k10013968281000.html