空飛ぶバイクを開発する日本のベンチャー企業「東証なんてオワコン!米国で上場や」⇢時価総額700億円 [348556539]
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ALI Technologiesは、フライングモーターバイクを製造する日本の企業で、Pono Capitalというブランクチェック会社との合併によって、Nasdaq株式市場に上場する予定です。同社は米国のALI Technologies子会社、Aerwins Technologiesのフルオーナーシップとなる予定です。市場規模は少なくとも6億ドルと予想されており、ティッカーシンボルはAWINとなる見込みです。同社の代表者はSPAC上場は進行中であると確認しましたが、詳細は未定ですと述べました。
https://www.bnnbloomberg.ca/maker-of-555-000-flying-motorbikes-to-begin-trading-on-nasdaq-1.1878316
ALI Technologiesは最初に自国の市場でIPOを検討していましたが、手続きを迅速化するためにSPACの取引を通じてNasdaqに上場することを決定しました。1人の情報源によれば、自国での上場はより長い時間がかかる可能性があります。2021年9月には、Nasdaqに上場することを目指すと発表し、Aerwins TechnologiesとPono Capitalが合併することが明らかになりました。当時はAerwinsの評価額が6億ドル、証券の最大価値が7.5億ドルに達すると予想されていました。しかし、技術株の低下と民間の評価額の低下から、多くのSPACの取引はその後崩れ落ちました。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iSv3lwn27sOM/v0/1200x-1.jpg
ケイスケホンダ、またIPOで儲けてしまう
本田 圭佑
プロサッカー選手。日本人アスリート初のMIT 特別研究員。 KSK ANGEL FUND 創業者。Now Do Inc 代表取締役
A.L.I. の株式を取得したのは、同社がとても素晴らしいチームであること、そして、A.L.I. が描く事業展開に共感し、僕が持つドローンを通じてこんな世界になったらいいのになぁ、というビジョンと一致したからです。ドローンを通じて、解決したい問題は大きくは3つです。1つ目は我々がプロクラブを経営するカンボジアやウガンダなど発展途上国では舗装されていない道路も多いため、ドローンによって物流問題を解決すること。2つ目は、ドローンを基地局として、発展途上国にインターネット環境を提供し、正しい情報の提供を通じて、教育水準の向上を図ること。3つ目は監視カメラを搭載したドローンにより、より安全な社会を築くこと。用途は様々ですが、ドローンを取り巻く技術は年々、飛躍的に向上しているので、今後のさらなる発展を楽しみにしています。
https://ali.jp/team/ >しかし、技術株の低下と民間の評価額の低下から、多くのSPACの取引はその後崩れ落ちました。
VCジャブジャブだしわーくにの個人凍死家が騙されて爆損しなくて良かったじゃん これどういう場面だと役立つんだ
あんまり高度出すと危ないし燃費悪そうだし >>7
ジャップ連呼スレにしたいなら消しておくべきだったよな 日本のベンチャーは投資家も起業家も上場ゴール目指してばっかだしな
ここで腐るよりは出てったほうがいい
>>12
なんか今年も大相場になってるなw ここドローン&AIで樹高とか農地計測を本業にする予定だったとこでしょ
ホバーバイクなんて別に求めてないんだがどこに向かってんだろね そもそも日本じゃ規制がひどすぎて飛べない、走らせられない
海外で上場するのは正解よ >>2
当期純損失16億で上場…。化学とかならわかるんだけどさ >>2
なんか周回遅れな上場だなあ
こういう今債務超過の大赤字だけど未来のテック系の覇権になるよっていうストーリーで売る会社ってテスラが筆頭だけど
今ボコボコになってるタイプじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています