猟友会とかいう老人で構成された謎の暴力装置、猛獣が出没したらこいつらに依頼するしかない [606275763]
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新井秀忠、74歳。埼玉県にある熊谷猟友会に所属するハンターで、その評判は遠く北海道にも鳴り響いている。
「標津の赤石」とは、私も取材を続けてきた「現役最強」と噂される羆ハンター、 赤石正男 のことである。残されたヒグマの痕跡からその後の動きを正確に予測して追跡、常人離れした射撃技術で、これまでに少なくとも120頭以上のヒグマを単独で仕留めている。 粒子ビームとかレールガンで新しい狩猟用具を作れないのか 根っこにあるのは
「銃撃ってみたい」
「動物射殺してみたい」
だろうから軽蔑してる 警察の依頼で撃って被害が出ても警察は責任取らないから誰も駆除なんてしたがらない 冒険者とか魔物狩りとか好きなのに、なんでお前らやらないの? 鳥とかを安全圏から撃ってみたいけど
外したら終わる熊やイノシシは怖い 生き物を平気で撃てるってやっぱ異常だよね
昔の倫理観を無視した教育受けてないと無理だと思う 熊が出ました!とかで警察が見回りするんだけどじゃあエンカしたところで即射殺とかしないならそこらの一般人と戦力変わらないから意味なくね?て思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています