【朗報】認知症公表の蛭子能収さん、競艇するときだけは笑顔になる 俺たちの老後も嫌儲があれば安心だ [452836546]
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パチンコする時だけ笑顔になる
ボケじいさんもいるからね この人は若い時から将来ボケる兆候がありありだったしなあ 俺らは嫌儲を嬉しい気持ちで見てないからな
「ああ、浮世はいやだいやだ。今日もゴミクズ資本家やゴミ以下のアメリカ謀略機関みたいなのが
俺らをマインドコントロールしようとくだらない観測気球や
東側についてのデマやたわごと並べてんだろうな。
はあ、どれどれ、今日はどうバカどもをひっかけようとしてんのかね」
ポチッ。
で画面から流れてくるネトサポや自民サクラや純粋な狂人の書いたニュースのタイトルを眺めて
「オエッ」
ゲロが出そう。
こんな生活を続けてれば認知症によって認識機能が低下すれば
不機嫌さだけが残るから
いわゆる巷の不機嫌な老人のできあがり。
これが俺らの一生な。 競艇もパチンコも日常の一部だったから
身体が覚えてるんだろうな 俺も安倍晋三と入力してる時だけ笑顔になりそうで震えてる “認知症”公表の蛭子能収「死ぬことは一番嫌い。何の儲けもない」 人の幸せとは〈週刊朝日〉
昨年公開されたフィクション映画「PLAN75」では75歳以上に安楽死を勧める制度ができた社会が描かれた。「映画のような社会を現実のものとしないために私たちに何ができるのか」。認知症当事者である漫画家、タレントの蛭子能収さんに聞いた。
■「認知症になっても働き続ける」
個性的なタッチの漫画家として活躍し、ひょうひょうとしたキャラクターでテレビでも人気の蛭子さんは認知症を公表しながら仕事を続ける。インタビューには支える側の妻の悠加さん、マネジャーの森永真志さんにも加わってもらった。
「認知症になっても稼ぎたい」。蛭子さんは、そう断言する。稼ぎたい理由は、ギャンブルがしたいから。特に、競艇は通い続けて、全国すべてのボートレースを回った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea048ce29c34bc2ced899815c41493d8ed6d70e0 30年後、認知症になったケンモメンは
安倍晋三の写真見せたらニヤニヤしそう 住宅地で婆さんが裸足で走っててさ
旦那があとから来たんだけど
知らない人とか言っててさ
旦那が犬を連れてきたら犬と旦那を思い出してた
こわいねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています