ウクライナ兵「いくら撃っても死なない!」「ゾンビのように前進してきやがる!」_露ワグネル、囚人兵に薬物投与した不死兵団を投入! [126099962]
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「撃っても死なない」「ゾンビのように前進」…露ワグネル、囚人雇い兵に薬物投与か
ロシアの民間軍事会社、ワグネル(Wagner)グループの雇い兵たちが、
戦闘力を高めるために薬物の投与を受けて戦場に出ている疑惑が持ち上がった。
米国のCNNテレビは1日(現地時間)、ウクライナ東部のバフムトでワグネルの雇い兵たちと戦っている
ウクライナ軍兵士、アンドリーさんのインタビューを引用し、残酷な戦場の状況を生々しく伝えた。
この中でアンドリーさんは、ワグネルの雇い兵たちの戦闘力は非現実的に粘り強く、薬物の投与を受けているようだと主張した。
アンドリーさんは「われわれの機関銃射手がぼうぜんとするほどだった。いくら撃っても死なない」とし
「かなり時間がたって血が全て流れてしまってようやく倒れる」「10時間も戦い続けた。終わりがなかった」
「あまりにたくさん銃を撃ったせいでとても熱くなり、交換し続けなければならなかった」と語った。
さらに「ワグネルの雇い兵たちは同僚の遺体を踏み越えて前進する」とし、その様子をゾンビ映画になぞらえた。
アンドリーさんの証言によると、ワグネルは囚人出身の雇い兵10人をまず最前線に投入する。
装備もひどく、訓練も受けていない兵士たちだ。この兵士たちが30メートルほど前進して地面を掘り、
その位置を死守したら、また別の10人が同じ方法で攻撃位置を確保するという。
最前線の雇い兵たちが死んだり負傷したりすると、そこでようやく訓練を受けた戦闘兵が側面攻撃に出る、とアンドリーさんは伝えた。
囚人出身の雇い兵たちを「人間の盾」として使っているわけだ。
アンドリーさんは「わが方は20人なのに敵は200人だった。最初の攻撃を防いだが、あいつらは現れ続け、囲まれた。
予想できないさまざまな方向から攻撃してきた」とし「
最後の銃弾まで撃ち尽くし、手りゅう弾を投げ、われわれの部隊は自分と数人しか残らなかった。できることは何もなかった」と回想した。
ワグネルは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の側近、エフゲニー・プリゴジン氏が設立した。
ワグネルは赦免を餌に、重犯罪者を連れてきてウクライナの激戦地に投入していると伝えられている。
実際、アンドリーさんがCNNに提供した、あるワグネルの雇い兵の捕虜を尋問した際の録取記録には、
関連の内容を裏付ける証言が収められている。
この捕虜は「麻薬を売って監獄へ行くことになり、弁護士を夢見る娘の将来を閉ざさないためにワグネルに志願した」とし
「われわれは皆プーチンを恐れている」と明かした。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/03/2023020380007.html ゲームじゃないんだからさぁ…
薬物中毒が9mm拳銃じゃ止まらないって話はあってもライフルで止められないなんて聞いたことない
ラリってるのはウクライナ兵の方だろこれ ヒトラーの兵隊もナポレオンの兵隊も同じ気分だったと思われ。
死体の壁で食い止めて疲弊させるのはもはやロシアのお家芸だろ。 ロシアって資源しか売るもんないから人をどんだけ磨り潰しても全く問題にならないの最低だよな 常に兵が補充されて数が減らない
もうそれだけで実質不死身の部隊だしね 昔は日本がやってたんやで
というか日本が初だよ覚せい剤作ったの日本だし ロシアもウクライナに同じこと言ってるから
ロシア国営放送がドンバスの戦場で、米国が開発した「万能兵士薬」が発見、身体能力が2倍になり、好戦的になる悪魔の薬 [839071744]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1651763417/ >>13
ウクライナ兵が上官のケシ畑をTwitterで暴露してたな >>25
そっちはまだ現実的だわ
薬物でぶっ飛んだらリミッター外れるもんだし オリンピックですらドーピングやるんだから
当然やるだろ アメリカのパチンコップが付けてるアクションカメラかなんかの映像でどんだけ撃っても突撃してくるジャンキーの動画あるやん
あんな感じか
こえー ウクライナにバイオラボあったの認めてるし
ウクライナの方がやってそう 腰に下げたランタンを打ちぬけ
それでバーサクモードに入る アゾフ使ってウクライナで恐怖政治してるゼレンスキーが言えたことではない >ベルセルク(ノルウェー語: berserk)とは、北欧神話・伝承に登場する、異能の戦士たちである。
古ノルド語やアイスランド語ではベルセルクル (berserkr)、英語ではバーサーカー (berserker) と言い、日本語ではしばしば狂戦士と訳される。
>一部の学者は、ベルセルクの状態は精神高揚させる毒キノコであるベニテングタケや大量の酒などの薬物によって引き起こされたと指摘してる。
この精神高揚される毒物について議論されてこなかったが
1977年のデンマーク、フュアカトにおけるバイキングの墓で向精神作用を持つ植物ヒヨスが発掘され、ベニテングタケの効果より記録された症状に近い毒性からヒヨスを使用したという示唆がなされた。 つーか、アフガンでソ連がヤク中たくさん作ったことも知らんのかお前ら ボディアーマー着てるから多少の打撲や怪我では致命傷にならんのか >>49
アメリカもヤク中作ったし
戦争と薬は切り離せんのかもしれんね 核ミサイル!毒ガス!白燐弾!不死兵団!
うわあ、なんてわるいやつらなんだ(棒読み) アメリカでもやってんだからロシアでやってないわけないだろ まぁでも正直一発決めてらくにしねるならそれも本望かもしれんな >>49
冷戦期の共産主義勢力の資金源は必ずドラッグよな >>52
うちの国でも特攻隊とヒロポンが有名だよね
ゲロ吐きそうな話だ
今の技術でヒロポンやったら相当、酷いことになりそう ほんまかいな
「虐殺器官」みたいな兵士が実在すると? これだけやってるプーチンがシラフってことの方が怖いわwww もはや東西の実験場だもんな
ドローンや薬物強化兵やら核以外は何でもありになってきた 確かに
重機関銃くらって失血死とか
そんな甘い世界じゃない
手足どころか胴体がちぎれる >>60
まあ、虐殺器官の場合は
上半身のみで這いずってくる描写があるが… 戦争で使えるのが分かったら今度は社畜に使い出すぞ。
毎朝会社に行くと入口で首に注射を打たれるんだよ。
どんなに疲れててもその注射を打つと元気になれる。 >>63
場を提供したのはゼレンスキー
あいつは国を売った >>69
リゲインがマイルドになって復活したのは草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています