そもそもなんで「寿司」って回り出したの? [332059578]
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すしってネタがいくつもある
注文してから目の前に運ぶとめちゃ人件費掛かるだろ
自分で好きな具とらせればタダなんだよ 田舎生まれだから回転寿司なんて知ったのは工房くらいだったかなぁ
それまでは地元の個人店か小僧寿しくらいだったかも知れん
それを寿司をここまで浸透させたのは偉業なのかもわからんが 目の前のおっさんが握ったお寿司を食べるのが嫌という人が多かったからじゃね?知らんけど 工場のベルトコンベアで寿司を届けるんだから、寿司=工業製品 というメタファー 昔の寿司屋は家族で入れるような雰囲気じゃなかったからな
カウンターで注文できない子供でも寿司を食べれるようになった 沢山流れているのを好きに選べるといいながら1年もしないうちに注文しないと何も回らなくなったよな サクってあるやん
あれを同じように薄く切って
同じように握って
同じように皿に乗せて出す
ベルトコンベアーがあれば勝手に持っていってくれる
客も勝手に取れる
セルフレジと同じ発想だよ 注文すらせずにすぐ食えるって画期的じゃん。鮮度や衛生面であれこれ言われるけどこれ自体はすばらしいアイデア 多数の客の注文を一度にさばくのには限界があるから
前もって作り置き あのシステムが先に開発されて、営業マンが売り込んでたら寿司屋が採用してくれたとかじゃなかったっけ
ウロ覚えだからもしかして全然違うかもしれないけど ぶっちゃけ暫くしたら回ってるの取らずに頼むようになったからな
心理的に子供を魅了できるから無駄ではないけど 神が回ることを本能として寿司たちにプログラミングしたに決まってる 昔の回転寿司って真ん中に寿司職人がいて握ってたよな >>20
「そして技術者たちは立ち上がったあ~」
なあの番組が想起されたわ こーして俺はの漫画で回転寿司行ってて驚いたわ
戦後すぐくらいの時代かと >>10
初期の回転寿司はレーンの中にオッサンが居たんだが なんで回転マックとか回転ケンチキとか無いんだろうな 大阪の寿司屋が回すのに成功したら全国の寿司が同時に回りだしたんだよ 優柔不断だから考えてる間に通り過ぎていつまで経っても取れないよね 回すことですごいだろという感を出してるだけで衛生的なことは考えてない感じ 最初期は客がぐるぐる回ってたんだけど回転寿司マシーンができてこうなった 経費削減でやってたなら時代にそぐわなくなったってだけな気もする 不明朗な会計と魚の旬を知らないと頼みにくいって問題を一挙に解決したのは凄いよな 田舎住まいだったけど、回転寿司が出来る前までは近所にも個人経営の寿司屋が多くて、お祝い事や来客の時にはいつも出前のお寿司を注文していたな~ 神託によって「寿司を回しなさい」とお告げがあったから 今はレーンの中のおっさんいないのか
何十年も行ってないから浦島状態だわ 今や握りも自動だし合理的っちゃ合理的だが
食品工場みたいで 出来た当時バカらしくて全然店に入る気にならなかったな、いまもそうだけど 出来た当時バカらしくて全然入る気にならなかったな、いまもそうだけど 元々は単に寿司離れが進む客を呼び込むための出オチネタ系外食だったんじゃないの 回転寿司で起きた事ってビュッフェでも普通に起きそう
マスク緩和するとビュッフェでやらかす奴出てくるな
マスク前もどうせあっただろうし 小学生の時に行ったアトムボーイが初めての回転寿司だったな
子供には出前の寿司やおばあちゃんが連れていってくれたカウンター寿司よりも
プリンが回ってる回転寿司の方が魅力的だった 吹田市のアサヒビールの工場見学でベルトコンベアを見て発想を得たと書いてあったわ 宇宙をみればわかる
物体は回転しているのが普通なんだよ 回転寿司の歴史 回転寿司の誕生
回転寿司の誕生!
20世紀に誕生し、日本の食文化の一つに挙げられるようになった「回転寿司」は、今や世界へと広がり始めました。
そのルーツは昭和33年(1958年)4月に東大阪市にオープンした元禄産業(株)の「廻る元禄寿司 1号店」 でした。
元禄産業(株)の創設者であり、回転寿司の生みの親、故・白石義明(元会長)がビール工場の製造に使われているベルトコンベアにヒントを得て開発した「旋回式食事台」が、高級の代名詞であった「寿司」を 手軽な大衆食にし、今日の回転寿司の基礎を築きあげたのが始まりでした。
http://www.mawaru-genrokuzusi.co.jp/history/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています