パチンコ台に「くぎ曲げ」と呼ばれる不正な改造をしたとして、京都府警南署などは9日、南区のパチンコ店を経営する会社「ナカサン」(右京区)と社長(44)、店長(50)、副店長(38)を風俗営業法違反(無承認設備変更)容疑で書類送検した。いずれも容疑を認めているという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221109-OYT1T50282/