ロシアのウクライナ侵攻から間もなく1年。ウクライナ出身の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏(35)は、ロシアが戦争長期化もいとわない中で重要となるのは、ウクライナへの迅速な武器供与であり、日本も武器支援を検討するときだとの認識を示した。(

https://www.sankei.com/article/20230206-KR47B6E5RBOIXJIADGPH4MRJUI/