【悲報】「No.1」の「No.」、Numberの略じゃなかった [966095474]
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ラテン語で「数において」という意味の「numero」の略で、最初の文字“n”と最後の文字“o”を取って、「No.」となっています。 数の中においてですね、いわばまさに、私がナンバーワンなんですか? Numelicとかなんかそんなやつじゃない?と思ったらちげえし やべえ 前回のスレのNumber ofの略とか見てへーと思ったら嘘知識だったのかよ
危ない危ない >>2
だったら“o”の次の“.”は何の意味があるの?何処から来たの? また一つ勉強になったな
俺らは一体どこまで賢くなっていくんだ? #1でシャープイチって読む人いるよな
テレビ業界とか
ナンバーだろ ニューメロワンになれなくてもいい、と歌わなきゃいけないのか? あいつらのなかでは一番エライのはラテン語で次がフランス語だからな
英語しゃべるのは野蛮人でドイツ語は土人語 ガトツヌメロ(夢の)ローンってこっから来てるのか
また一つ賢くなった 今調べて知ったけど、ミセスが何でMrs.なのか不思議だったw キリル文字世界でもГараж N. 20とか書いてある。
慣れると普通のアルファベットの方が蛮人て感じするよね。
その中でも英語は最蛮人。 なるほど、だからドイツ盤は
simphonie nr...という標記なんか 英語やその周辺はそこかしらに語源やラテン語の残り香があって、
それが歴史であり教養って文化よな
日本でいや年号が歴史や教養を感じさせるけど、
普段はあまり言葉から歴史を意識することが少ない >>45
Oll Korrect(オールコレクト)だよ! >>83
なんか古そうな綴りじゃん
だからNo.もナンバーの略のことでいいんでしょ でも発音する時はnumber oneってなんやねん ラテン語って言っておけばいいの法則
Q.E.D.とか覚えたでしょ? >>89
180年程度前のアメリカで誤字から生まれた比較的新しい言葉だぞ >>80
e.g.はe.g.なのにcf.はc.f.じゃないって最近知って震えたわ ラテン語由来なのとラテン語から変化して
更にラテン語かぶれが勝手に変更したりとか
訳わかんね 語源がどうであろうと圧倒的多数が「間違った方」を支持したらそれが正解になるから意味なし
例→全然、W合格 >>46
ADはラテン語なのにBCはbefore christで英語なのが解せんわ ヌメロの英語版がナンバーなのでありましえ、同じ意味なのです ドイツ語だと、
Nr.
フランス語だとN°だけどな。 2年後くらいに俺が同じネタで博識っぽくスレ建てるからみんな忘れといてね >>2
numerus(数)の奪格、numerōが語源 >>107
Ante Christum natumだからACN.か?
ACN. 7000年 Nuじゃないとオカシイから知ってたわ(´・ω・`) ラテン語の「ニュ」だの「エト」だの「オムニ」だの歯切れの悪い部分苦手 numero は奪格だから number of も間違っては無いよな ナムロックもナンバーロックだと思ってる男の人いるよね 遊戯王のヌメロンとNo.ってそういうことだったんだ
勉強になったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています