死刑は制度としてあったほうがいい。被害者の遺族感情として、愛する家族を殺された被害者は
犯人への復讐のためだけに残りの人生を全賭けすることもある
光市母子殺人の旦那はそう言ったように「死刑にならないなら、僕があいつを必ず殺します」ってなる。
被害者遺族を殺人犯にしないために、国が代わって犯人を殺すのは遺族の人生のために有効。