LINEとヤフー統合で約10のサービスが消える。PayPay、LINEPayはどうなる?GYAO、LineBLOG、PayPayモールはサ終 [952483945]
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同日に開催されたZホールディングスの2022年度第3四半期決算説明会では、2022年中に集約や廃止、
売却が発表されたサービスに加え、現在10程度のサービスが整理または縮小されることが示唆された。
ユーザーにとっても自身が利用するサービス群にどのような影響があるのか気になるところだろう。
今回はそのあたりの情報を少し整理したい。
GYAO!、LINE BLOG、PayPayモールは整理済み
2021年に韓国NAVER傘下のLINEを取り込む形で現在の経営統合スタイルに落ち着いた3社だが、
広告市況の悪化や競合サービスに対する商品力の低下などを受け、よりいっそう迅速な経営上の意思決定が求められるようになるとみられる。
なお、経営統合から2年弱が経過した現在においても、LINEとヤフーの間で同種のサービスが併存する状態で統合が進んでおらず、
こうした状況の変化に合わせて統廃合が加速することが予想されている。
2022年に実行された事業整理では、まずは「LINE BLOG」を終了、「ライブドアブログ」を含むlivedoor関連のメディア事業を
「MINKABU」などを運営するミンカブ・ジ・インフォノイドに売却した。
どちらも経営統合前のLINEが抱えていた事業だが、利用状況などを鑑みて切り離しの判断に至ったとみられる。
このほか、「Yahooチケット」と「Yahoo副業」のサービスも同年内に終了しており、
こちらも収益性や利用状況から今回の判断に至ったと考えられる。
サービス統合では、「Yahoo占い」が「LINE占い」に集約されたほか、動画配信サービスの
「GYAO」と「LINE LIVE」を廃止して、「LINE VOOM」に一本化するとしている。
LINE VOOMはいわゆるショートムービーを主体とした配信サイトで、TikTokやInstagram、YouTube Shortsといったサービスが競合となる。
Zホールディングスでは動画分野で競合に対して出遅れていることを認めており、複数のサービスを
併存させるよりはあえて一本化することで訴求力を高めることを狙っている。
ただ、GYAO!は日本でも古参の動画コンテンツ配信サービスであり、性格的には「ネットTV」
と形容するのが正しく、LINE VOOMで代替できるものではない。
今回の合併発表の直前にあたる1月末のタイミングでZホールディングスはGYAO!の直接のライバルにあたる「TVer」
との業務提携を発表。今後はGYAO!を利用していたような層をそちらへと誘導する方向で考えているようだ略 創価学会」若手エリートが連続放火 「仕事のストレスを解消するため」
2020/11/06 — 創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者 >>3
「サービス業」はほかにもたくさんあるので寡占には当たらない!ヨシ! LINE Payはいつでも統合できるように準備してるよ そもそも2種類のサービスが癒着してるような機能とかサービスって使わない方がいいよ(会社の統合の話では無い)
LINEpayなんかいい例 GYAO終わるくせにクソくじはすげえあるんだな
全然当たんねえけど さっさとサービスやめたのはいいことだな
乱立しすぎだもん 別に無くなっても困らないサービスばっかりだな
誰が使ってんだこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています