数年前に流行ったMMT理論てあったけど、あれ結局何だったの? [613171742]
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MMTは、ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授らが提唱している経済理論で、主流派の経済学とはかなり趣が異なっている。ごく簡単に説明すると、自国通貨建てであればインフレが発生するまで財政出動が可能という理屈である。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1908/19/news031.html これ持ち上げてるやつもアノン系の話が通じないキチガイだよな
自分だけが真実を知ってるみたいに思い込んで陰謀論にハマるタイプ 単なる積極財政派のアホに利用されたせいでかなり歪んだ形で伝わってる
流行りで終わらせるには惜しいと思うが >>2
これに限らず世の中の問題って色々な要素が絡んでるから
何かこれやったら全て解決しますみたいのはそうないんだよね
政府支出増やせばどうにかなります!とかそうことは単純じゃないのに アメリカは自国資本の多国籍企業が世界中からどんだけでも富をかき集め搾取収奪してアメリカ本国へ送金してくれる
またアメリカは資源輸出大国・農産物輸出大国でもある
だからアメリカ連邦政府はいくらでも借金できる、アメリカにMMTは適用できる
ところで日本には、世界で勝っている日本資本の多国籍企業がいくつあるのやら?
だから日本にはMMTは適用できない 労働力が余剰し食料やエネルギーが安定供給されている社会においてのみ成立するストーリーだったな MMTとベーシックインカムの欲張りセットでわめく人が多かった印象 MMTは国債発行して政府支出で民間の預金が増えると言っている
政府支出≒通貨発行
GDPは通貨発行を増やさなければ増えない
主流派は民間預金で国債を買っていると主張している
民間預金の総量に制約があるので政府支出すると民間の投資が減ると考えている(クラウディングアウト)
実際銀行全体のバランスイートでは国債保有増加と預金の増加は同時に起こっているように見えるんだけどな 長期政権「見ない化」の果て(2017/06/14)
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO17636220T10C17A6TCR000/
そんな安倍政権の手法に慣れた国民の側にも、厳しい現実から目を逸らす“見ない化”が浸透し始めている。
慶應義塾大学の鶴光太郎教授らが数年前に実施したインターネット調査では、“増税せず社会保障を拡大”という考えを支持した20代の比率は全体の35%と、どの年齢層よりも多かった。
傾向は今、更に強まっているとみる。 プライベートライアンで撃たれて苦しんでる兵士が
「もっとモルヒネをくれ!」って騒いでるシーンあったでしょ
あれ アメリカ連邦国家は、大統領政権与党と連邦議会優位政党とで違う政党になるのがあたりまえ、そのように互いに噛ませ犬として大統領も好き勝手暴走させず、連邦議会もやりたい放題暴走させず、互いに妥協して政策をひねり出させる
そのため、アメリカ連邦議会では毎年のように連邦政府債務上限引き上げ法案の審議が話題になる、次の会計年度初めまでに当該法案が可決成立しなければ連邦政府予算執行不能化して、連邦政府機関一部閉鎖・ガバメントシャットダウン
そういうのはもういい加減やめにしたらどうか、というのがMMT・モダンマネタリーセオリー・近代現代金融理論、の真意 アメリカ連邦国家は、大統領政権与党と連邦議会優位政党とで違う政党になるのがあたりまえ、そのように互いに噛ませ犬として大統領も好き勝手暴走させず、連邦議会もやりたい放題暴走させず、互いに妥協して政策をひねり出させる
そのため、アメリカ連邦議会では毎年のように連邦政府債務上限引き上げ法案の審議が話題になる、次の会計年度初めまでに当該法案が可決成立しなければ連邦政府予算執行不能化して、連邦政府機関一部閉鎖・ガバメントシャットダウン
そういうのはもういい加減やめにしたらどうか、というのがMMT・モダンマネタリーセオリー・近代現代金融理論、の真意 インフレになるまではインフレになるようなことをしてもいいというバカ向けの同語反復 >>17
正恩それは君が見た光、僕が見た希望
正恩それはふれあいの心
ふれあいの青い雲
正恩 >>2
おまえはMMTの命題を1つも説明できないじゃん。
1つも説明できないのにどうやって否定できるのか。
ちなみに日経や東洋経済などの説明はだいたい間違ってるぞ。 >>5
物価が通貨現象だと考えるのはフリードマンのマネタリスト流な
つまりおまえはネオリベだってこと。 日本の場合は、第二次糞漏らし下痢便三政権からは数年間ぶんまとめて国債発行し放題にする特例公債法を可決成立させまくっているので、ニュースの話題にならない
「ねじれ国会」
「決められない政治から決められる政治へ」
なんていう腐ったマスコミ用語のおかげだな
アメリカ連邦議会の報道でも twisted トゥウィスティッド ねじれ、という表現を使うことはあるがそれは、連邦議会の上院と下院とで各々違う政党が勢力優位であること、上下両院とも同一政党優位ではないこと、を指すもの >>27
ワケのわからんことを言ってるが、ゲリゾー内閣以降、順調に新規国債発行額は減っていることが事実な。
MMT理論を採用してる国が何一つない MMTについての批判の一つも言えないキチガイが
エムメムエテーガー、と泣いている^^
猿にもわかるMMTのあらまし
MMTはバブル経済の発生を徴税やJGBなどをスタビライザーとしてビルトインすることによって抑えることを主眼においたもので
インフレ抑制やデフレ抑制のための理論^^ >>20
だから理論とかじゃなくて実態なんだよな
もうとっくに国債で国債返してますけどっていう 馬鹿「MMT理論」
MMT=現代貨幣理論
MMT理論だと現代貨幣理論理論だろ馬鹿^^
MMTは経済現象を素直に記述したものにしか過ぎないから単なる自明^^ MMT の主な信条は、政府が独自の法定通貨を発行することです。
1商品、サービス、および金融資産の支払いを、購入前に税金や債務発行の形で最初に徴収する必要なく行うことができます。
2自国通貨建ての債務不履行を余儀なくされることはありません。
3経済の実質資源(労働、資本、天然資源)が完全雇用で利用されると加速するインフレによってのみ、通貨の創造と購入が制限されます。
4自由裁量の税制変更に頼るのではなく、自動安定化装置を強化してデマンド プル インフレを制御することを推奨する[11] 。
5資金調達手段としてではなく、金融政策手段として債券を発行します。
最初の 4 つの MMT の教義は、お金の創造とインフレがどのように機能するかについての主流の経済学の理解と矛盾しません。
しかし、MMT エコノミストは、政府の財政赤字が金利に与える影響に関する第 5 の教義について、主流の経済学に同意していません。 1商品、サービス、および金融資産の支払いを、購入前に税金や債務発行の形で最初に徴収する必要なく行うことができます。
これ馬鹿が知らないお金の事実な
国会の審議を通じて、予算が決定されてから予算執行まで
外部(徴税や市場からの資金調達)からの資金を必要とせず、日銀の口座にキーストロークマネーが発生している^^ 定期的に出てくるフリーランチ幻想をばらまいて商売する連中の飯の種の一つ
MMTの少し前にもヘリコプターマネーとか言ってただろ
数年もすればまた別の言葉の内容大差ないのがでてくる イギリスが本格的にやろうとして市場の怒りを買ったからな
あれが全てよ そもそもなんであたらしいことみたいに言われてんの
昔から国がやる古典的詐欺だぞ
教訓から中銀が出来たわけで MMT引っ掛かる人の中にたまにいるんだけど、毎月のように政府に兆単位の税収が入る、納税されてること知らない人がいるんだよな
数十兆円の手元資金をもっていて、毎月数兆円の税収があり、それで足りない分が国債などで調達されてるだけで、
普通に税金毎月徴収しまくってるから。
ポール・サミュエルソン 「財政を均衡させるというのは、実は古い時代の迷信なのだ。 つまり政治家、さらには国民を少し脅かして、そしてちゃんと規律正しく行動させるようにするためのものw」
記者 「合衆国には何十億ドルの債務がありますが、実際には税金をつかってその支払いに充てるのですか」
バーナンキ 「違うよ。我々はコンピューターを使って単純に口座の拡張をすれば良いだけ^^」
グリーンスパン「合衆国はいかなる債務も払うことができる。なぜなら我々はいつでも支払いのためにお金を刷ることができる。したがって債務不履行の可能性はゼロ^^」 ジョークを本気にする人がいると困るという実例
実際に金刷って返済なんてすると、債務不履行よりバカでかいダメージがあるんで、そんな真似する政府今時殆どないから ケルトンが日本の民主党政権を批判したためジャップ左翼はケルトンを敵視してるマジで お金を発行してるのは公的期間だろう
MMT 政府支出で民間にお金(預金)供給してそれを銀行が信用創造で増やしている
主流派 最初から民間にお金があってそれを銀行が集めて又貸ししているという
最初の預金(お金)がどこから来るのかわからない(本源的預金) ちなみにグリーンスパンがFRBのボスやってた時期に、アメリカ政府は死に物狂いの財政健全化進めてた
グリーンスパン本人の財政健全化を進めるべきという提言に基づいて
以下、wikipediaより引用
>1992年の大統領選挙では民主党が勝利し、ビル・クリントンが大統領に就任した。
>景気回復のためには財政赤字を削減し、長期金利を下げることが必要だというグリーンスパンの意見が容れられ1400億ドルの支出削減が政府の経済政策として発表されると長期金利は低下した。
>1994年に景気が拡大を始めると、FRB内部では0.5%の利上げが検討されたが、グリーンスパンは5年ぶりの利上げであることから市場にショックを与えないために0.25%の利上げを主張し、理事会を説得して指導力を発揮した。
>1995年は金利を5.5%前後に置き、失業率・インフレ率が低く抑えられ1.5%の経済成長と好調な株式市場という理想的な状態になった。
現実のグリーンスパンは財政規律厳しい側のマネタリストだから。 でも今までのように格差をひたすら拡大させて強盗を増やしてもいいのか? 格差はむしろ減少してる、再分配後ジニ係数は下がり続けているので
格差の解消を望むなら国民負担率を引き上げて再分配に回る金を増やすのが普通、
だから左翼こそが増税を主張するので、左派的な北欧その他の国々は税負担や社会保障負担が重く、
代わりに社会保障給付に回る金が多くて、格差も小さい傾向がある。 >>38
イギリスで起きたことを何もわかってない馬鹿^^
イングランド銀行がまず金融引締をやっていた
そしてその次にトラスが富裕層への減税つまりトリクルダウン政策を発表
つまりこの時点でイギリス政府と中央銀行の政策の不一致が起きていた
で、金利先物市場がインフレ亢進と予測してさらなる利上げと予測
で、それによってソブリン債を担保にレバレッジをかけて年金運用していたので、
金利上昇に伴い公債価格が下落、そして担保割れが発生
そこで通貨のポンドが売られて急落した
で、イギリスの為替当局の外貨準備率は日本の20分の1程度という脆弱さ
そこでイングランド銀行が公債を買い入れること(金融緩和)で公債価格の下落を止めたというわけ
わかったか?間抜け^^ MMTで理論武装すれば財務省や日銀を馬鹿にできるから
弱者男性の垂涎の的になっただけ > 49に補足
トラス政権が富裕層への減税を発表したときのインフレ率は10%以上な
しかもイングランド銀行がガンガン利上げをしている真っ只中^^ トラス政権の混乱は全然MMT的ではない
なぜならMMTは金利操作に伴う副作用を嫌っているので金融政策には消極的だから^^
つまり38のように何もわかってないバカがMMTに汚い糞をなすりつけてるだけ^^ 無限にお金を作る事がMMTってみんな思ってるのが笑える >>50
そんなもん関係なく、不景気に増税とかただのバカだけどな 風が吹いたら桶屋が儲かるの順番の逆を強弁したけど
物事の道理はそう簡単にいくはずが無かった >>56
だから不景気に増税なんかして利上げの余地無くすとかただのバカなんだよ財務省 >>57
順番の逆やったのは財務省な
見事に日本だけ没落 >>60
世界のどの国が不景気に増税する?
日本以外にあるのか? あれにハマった自称経済通の左翼のなんと多かったことか
俺は「アメリカで大激論を巻き起こしたMMT理論!」ってキャッチコピーからして胡散臭かったから信用しなかったけど 「MMT」の「T」はTheory なんだから「MMT理論」って言っている時点で
「私は何も分からない痴呆です」
って見分けがつくのがありがたい ビルトインスタビライザーだそうでインフレが起きたら自動的に増税すればいいらしい つまり今は黙って増税局面 でもMMT信者さんは増税しろとは言わない >>61
これだけ物価上がってたら増税で抑制するしかない >>2
そういうわけでもない
インフレにもデフレにもそれぞれ良い面と悪い面がある
デフレ経済の問題点は、借金返済が楽になりにくいこと
デフレで物価が下がる、給料が下がる、おカネの価値が上がる、100円で買えるモノの種類も量も増える、しかしそれまでにこしらえた借金の金額は下がらない減らない
給料が減ったのに月々の借金返済金額が変わらないなら、給料に占める借金返済負担の重みは増すばかり
だからインフレにしちゃえば借金返済が楽になるよ
というのが糞漏らし下痢便三黒田のゲリノミクズ暴力的金融緩和
その後追いがMMT >>30
第二次糞漏らし下痢便三政権の特徴は、
年度の本予算では国債発行金額を減らしておいて
こっそりと補正予算で国債大増発
の年々繰り返し >>30
暴力的金融緩和のおかげで、見た目の額面の税収は増えている
しかし同時に公共事業の資材価格も人件費も上昇
単位あたりの税収金額でお役所が何ができているかできなくなったか、についてよく考えるべき
百円で何が買えたか買えるか買えなくなったか、と同様にな >>34
EV車警察はもういいから
坊、お薬飲んで寝まちょうね >>34
唯物論も信じてる本人には自明の科学的事実でしかないからな リフレ政策をパクって奇形化させたのがMMTという認識 リフレもMMTも共産主義も
「オレにカネ寄越せ」以外の事は言ってないな MMT自体はアメリカでよくある「とりあえず言ってみた理論」で、
こういう新理論はアメリカでは毎週のように誰かしらが提唱してる
そしてそういう新理論はほとんどは人目を引くこともなく消えていくんだが、
MMTはオカシオコルテス議員が称賛したことで一躍注目を浴びてしまった不幸な理論
オカシオコルテスが取り上げなければ誰の目にも触れずに安楽死できてたものを
彼女が取り上げたばかりに無駄な延命をする羽目になってしまった >>47
一連の広域多発強盗殺人には、表に出せない裏金タンス預金を狙ったものもあるね >>53
アホが思ってるMMTのイメージだろうな^^
中には「MMTをやる」と言ってる馬鹿もいるしな
MMTってただの概念にしか過ぎないのにwww >>48
その言い方はおかしい
北欧においては、
重負担多給付の現状体制を支持するのが体制派たる右翼であり
負担も給付も削減を主張して、
現状体制を支持しないのが反体制派たる左翼 >>76
よぉ知ったかぶりのアホ
おまえみたいな猿にでもわかるようにMMTのあらましをもう一度コピペしてやる^^
> 猿にもわかるMMTのあらまし
>
> MMTはバブル経済の発生を徴税やJGBなどをスタビライザーとしてビルトインすることによって抑えることを主眼においたもので
> インフレ抑制やデフレ抑制のための理論^^ >>79
よぉハイパーインフレがーのキチガイ^^
日本が戦後ハイパーインフレになった原因(猿にもわかるように簡単に説明)
戦争をやったからインフレが亢進
「生産」を武器弾薬に集中させて他の物資に回さなかった
それと国土が焦土となって生産拠点が潰されたのが原因
国債を乱発しただけじゃインフレはさほど問題ではない
「供給制約」だから問題が起きる
故にMMTが「機会費用」に言及したり、移転支出と同様に戦争や戦費をインフレ要因と看做して嫌うのはこのためである
以上^^ >>79
そのときは増税して引き締めればいいらしいけど
それで収まるなら苦労はないんだよなあ >>84
よぉアホ
MMTはインフレしたら増税するなど一言も言ってないぞ馬鹿^^ 取り返しつかないくらい広まってるじゃん
どうすんのこれ >>59
そのとおり
財務省がとにかく見た目の額面の税収増だけを求めて、財務省天下り黒田を日銀総裁として糞漏らし下痢便三という俗情との結託 >>63
go to travel なんて珍奇な和製英語
デジタル庁なんてのもおかしい
行政デジタル化推進庁とかならともかく >>85
えっじゃあインフレしたら増税無しでどうやって引き締めるの?! >国債を乱発しただけじゃインフレはさほど問題ではない
おまえらみたいな無知蒙昧の馬鹿は知らないだろうが「貨幣の中立性」という概念がある ※ただし、MMT的には貨幣の非中立性に立脚している。貨幣の中立性は主流は経済学の概念
通貨を増やしても実質的に経済的な変化は齎さないというもの
名目で100%物価が上がろうが財とサービスの量が変化してないのであれば誰も困らない^^ >>89
> 猿にもわかるMMTのあらまし
>
> MMTはバブル経済の発生を徴税やJGP(ジョブギャランティープログラム)などをスタビライザーとして予めビルトインすることによって抑えることを主眼においたもので
> インフレ抑制やデフレ抑制のための理論^^ むしろバブル崩壊後に減税と財政出動乱発したけどまともに成長せず、
国債格付け引き下げられまくって増税前提の財政健全化に追い込まれたのが日本政府だよ。
その時期欧米はむしろ財政健全化に走りまくってた時期だ。
欧州はEUとして市場や通貨を統合する時期で、それに備えて軒並み財政健全化進め、
アメリカは上の方にも書いたがグリーンスパンの提言により財政健全化を進めていた。
財政悪くなると財政健全化に追い込まれる、ただそれだけ。
財政悪い政府の国債を文句も言わずに買い続けてくれる面白金融機関はないから。
日本は国債格付けAに落とされた時点で金融機関から露骨に財政健全化要求出される段階に入ってる。 >>80
左派勢力が政権とったら右派政権になると思う人?
面白いね、イギリスで労働党が政権とったり、アメリカで民主党が政権とったら右派になるんだw
ねーよw >>80
嫌儲に定期的に現れる現体制=右翼、反体制=左翼という謎理論 何事も流行り廃りはあるし人は熱しやすく冷めやすいんだ
つまりそういうことだ アンチMMT派がどこからお金が来るのかを説明したらすべて解決するんだけどな
どうやったらマネーストックが増えるのかを説明してほしい
民間が国債を買うっていうけどそのお金はどこから来たんだよ
例えば公共事業で建設会社に政府が代金を支払う
↓
建設会社が政府小切手か現金を銀行に預金する
↓
銀行の日銀当座預金と民間預金が増える
↓
国債買うための原資である日銀当座預金は政府支出がもとになっている
税金(民間預金が原資)にしろ国債(日銀当座預金が原資)にしろ財源は政府支出だろう アメ株もなんだかうまいこといっちゃいそうだしインフレも止まりそうだし無限輪転機政策は結果として成功ってことになっちゃいそうだな
景気後退期のない世の中なんて硬直化するだけだと思うんだがつまらんなぁ >>92
おまえ馬鹿でしょ^^
不良債権処理で使われてるのになんで経済成長すると思ってるんだ?アホw 狼老年の財政破綻論者(キチガイ)に聞きたい
で?日本はいつ財政破綻するの?wwwwwwwwwwww >>101
日本がいつインフレになるの?ってついこの前まで言ってたくちだろ >>102
で?日本はいつ財政破綻するの?^^
というかデフレーター見たらマイナスで
アメリカ基準のコアで数字引くと 途中送信
というかデフレーター見たらまだマイナスで
アメリカ基準のコアで数字引くと2022年の12月の日本のCPIは1.5%程度^^ 国民に金配ることをやってないジャップはこれを否定できない 政府支出が通貨発行である
そうでなければ1000兆円もの国債を買うお金を民間が用意できたのかを説明できない 名前が流行っただけで中身は全く浸透しなかったからなあ。
インフレ率やGDPを調整するために裁量的に財政規模を増減させることに否定的だったり、
量的緩和無効を主張してたりするのが本来のMMTなのに
「日期にガンガン国債買わせれば財源の心配はいらない!
デフレ脱却のためにバンバン金を撒くのだ!」
がMMTとして認識されてるというのがなあ。 日本は財政破綻はしないけどこのまま行けば経済破綻はするぞ
だってジャップは愚民しかいないから
黒田の金融緩和が経済の不調の原因だと思っている頭の悪い連中しかいない
もちろん自民党の中にも岸田文雄を始めそういうアホしかおらんw
次の総裁の雨宮はカメレオンだのロボットだの言われている
それは上役の言うことに忠実だから
官邸から金融緩和を止めろといわれたらすぐにそれを実行するようなやつらしい
それに理財局長のポストにもとんでもないアホが就いてる
利上げしたとしても日銀はびくともしないし日本の財政もなんともないが利払い費が上がったという口実で増税される
そのうえ、利上げしたらまず保険会社が潰れてもおかしくない
ソブリン債を大量に抱えている生命保険会社は債務超過に陥る可能性が出てきて下手をすると連鎖倒産の憂き目に遭う
それを救うために更に資金注入を余儀なくされてそれの原資といってまた増税
そして住宅ローン金利が上がって中小零細企業も資金繰りが苦しくなって潰れまくる
円高に振れるのでまた外国から奴隷労働者が大量に入ってきて労働市場が破壊されていく
そしてこいつらがその時に言う泣き言
「構造改革には痛みが伴う」
これwwwwwwwwwwwww^^ 国債を買う金がどこから来るのかを会計学を使って明確に示したら経済学者が発狂した
なぜただの紙切れである通貨が信用されてるのか明確に説明したら経済学者が発狂した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています