目に見えるものは 全部 愛おしくて
耳に届く音は 何もかも 美しい

星を 線で結んで 君を描いて
瞳の中に 映した
いつも 強がる 私は突っぱねて
本当は 君が居ないと 駄目なのに

遠く 遠く 続いてる空
その向こうで 君は 何想う
いつか消える あの星の下
永遠(とわ)を願い 想い見上げ

強く 弱く 光を放つ
君の近くに 北斗七星
そんな 輝きであるように
君を想い 願い掛けて

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d547a51ffb0ec7bf2d3d8e4073943dedd361123