「レナードの朝」って名前だけは聞いたことあるけど見たことない映画が映画館でやってるから見に行こうと思うんだが、面白いのか? [268718286]
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原作者というのか、サックス先生の本は全てオススメだ 悲しいよ
楽しい1日を過ごそうとしている時に見る映画ではない 池沼が可愛いナースをぶち殺すシーンがあった事だけ覚えてる レナードっていう中年男のモーニングルーティンの映画 観てるはずだけど内容忘れた
ロビンウィリアムスの映画にハズレ無し(ストーカー除く) ボクシング映画だろ
シュガー・レイ・レナードの生涯だよ 意識を取り戻したらおっさんになってて
でも精神は若者だから若いナースに恋して
結局薬の効果切れてまた意識不明 ジョニーは戦場に行って看護師にとどめをさされたような映画の亜種? renard はフランス語で「狐」だから
夜行性の狐が朝になったら寝る話し? ロビンウィリアムズの自殺はショックだった 映画ではいつも優しく面白い人だったからね 朝起きたらロバートデニーロになってて驚く話だったな モーニンモーニン君の朝だよ
モーニンモーニン君の朝だよ
これといいセント・オブ・ウーマンといいギルバート・グレイプといいフォレストガンプといい名優と言われる人たちの演技はすごいわ
そういうのを見る映画
擦りたおす様なものでもない フィクションだと思ってたらドキュメンタリーだった絶望感 黒澤明の「どですかでん」にしとけ。
レナードよりコレ! >>11
恋したのは見舞いにきた患者の家族じゃなかったっけ >>37
病気はあると思ったが薬があるとは思わなかった 面白い
時間の流れが精神の運動と密接不可分であることもわかる
まさに「存在と時間」を体験できる >>43
確かに
大人と子供の時間の流れの速さ
とも関係あるな 原作は
意識を取り戻したレナードは
徐々に攻撃的となり
看護婦に性的奉仕を求め
ついには母にもそれを求めだした
とか言う思い出話を
ちょっとうれしそうに語る母
とかのインタビュー集
ハリウッドの脚本集団はプロやね 観たことあるけどストーリー忘れた
病気の話だったっけ? 放題のタイトル改変が許せるレアな映画やな
今なら「アウェイキング——治らなかった難病」みたいになってるで😩 実際に一時期世界中で流行った病気らしいが今は全く罹る人居ないって不思議だよな 91年公開って意外と新しい映画なんだb 97年が淀川長治の没年 たまにレナードの朝とカッコーの巣の上でが頭の中でごっちゃになる これケンモメンにめちゃ刺さる映画だぞ
氷河期で取り残された奴にブッ刺さる 女性が監督だからインセルさんはポリコレガーッて発狂しちゃうんじゃない?🤔 最近始めて見たけど見てないなら見ておいた方が良い程度の作品
俺は割となんでも泣くから レナード「ママ、ママ!😀」
弱者男性こどおじ「ママ、ママ!🤬」
レインマンとカッコー忘れてた
ジャックニコルソンもダスティンホフマンもシブいなあ
やっぱ名優たるや何でも文句なしにこなすな
どれ見ても一緒なんか言わせない演技てすごいわ
レスしてくださっている皆さんには申し訳ないですが
映画の上映時間に間に合わず入れませんでした
今はフードコートでワッフルおいちいね!してます レナード君は起きれなくて頑張って起きれたけどまた寝ちゃった話 面白いというか、こういうカタワもんを扱ってアカデミー賞取りに行くのが流行ったんだよな~。
それが嫌だった。つまらなくはない パーキンソン病でアウアウアーになった患者に覚せい剤を投与して意思疎通可能にするけど
耐性と副作用でズタボロになっていく患者たちを見てダメだこりゃってなるお話 デニーロ好きだし、批評家ウケもしたのに全然クソ作品としか思えなくて釈然としてなかったけど、
後年読んだ脚本術の本に「脚本に欠陥がある。失敗作」って評されててすげえ安心した記憶 観たはずなのにこれとカッコーの巣の上でがごっちゃになる >>50
劇中だと映画公開直前に亡くなったデクスター・ゴードンが弾いてんだよな 子供の頃見たけど映画で初めて泣いたわ
涙が出る理由がわからずに何度も見て何度も泣いてた >>94
TOHOでやってる午前10時の映画祭のラインナップになってんだよ >>95
そうなんだ。映画館では見たことなかったので調べて見に行きます。どうもありがと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています