トゥンベリ氏の“拘束”は2日目のことだが、これは、彼女が警察の警告を無視して封鎖地域に近づこうとしたときに起こった。しかし、その後まもなく、彼女が自分を抱えている警官とにこやかに話している写真や、抱えられたまま、全てのカメラマンが撮影を終えるまでポーズを取っている場面のビデオが出回り、「いくら何でもこれはやらせだ」という声が上がった。興味がおありの読者にはご自分で判断していただきたい。

https://agora-web.jp/archives/230208021431.html