子どもたちの防災学習に役立てようと、大地震を疑似体験できる東京消防庁制作のVR(仮想現実)映像を取り入れた授業が10日、東京都渋谷区の区立原宿外苑中で行われた。
2年生の約80人がタブレット端末で視聴し「逃げ出せるようドアを開けておこう」「物が落ちそうなのでかばんで頭を守るべきだ」などと議論した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/230504?rct=national
【首都直下地震】防災教育VR(B-VR)~学校編~
https://www.youtube.com/watch?v=VPUsNaRd4FE
東京消防庁公式チャンネル
https://www.youtube.com/@user-si6fb2zj9r