ロシアの傭兵部隊ワグネルはウクライナで戦闘機を失うばかり [419054184]
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> このSu-24はロシアが2月にウクライナとの戦争を拡大して以来、ウクライナ軍が撃ち落とした少なくとも3機目のワグネル傭兵が操縦する戦闘機だ。ワグネルはSu-25も2機失っている。
> この損失はウクライナ軍の防空がロシア軍の航空機にとって絶え間ない脅威であることを強調しており、
> またウクライナ上空でのロシア軍の作戦におけるワグネルの占める割合が大きく、そしておそらくその割合が増しつつあることも示している。
開戦から今まででたった三機落としたこの言われよう…… ショボすぎる専科を随分と誇大に仕上げたもんだな
その間ウクライナの戦闘機でどんだけ溶かしたか言ってご覧なさい バイデンの送った戦闘機数十機を
8月9月の2ヶ月で全部撃ち落とされたくせにwww >>7
エリア88かよ、じゃないのが時代を感じさせる。 >>4
確実に機種限定のライセンス持ちなんだよな
正規兵より儲かるから傭兵やってるのか
正規軍からつまみ出された奴らがしかたなくやってるのか こんな口だけの無能集団に頼ってる状況は流石にヤバい >>10
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/408339d78ab51c640fd744a81a2e4075dc2c874e&preview=auto
63歳のボタシェフは軍を引退していた。ロシア空軍の将軍だった2012年に操縦資格のないスホーイSu-27戦闘機を「レンタル」し、アクロバティックな飛行の末に墜落させて空軍を辞めた。引退後、ボタシェフはワグネルと契約したと報じられた。
1カ月後、ウクライナ軍の第72機械化旅団は肩に担いで発射できる防空ミサイルであるイグラで別のSu-25を撃墜し、この戦闘機を操縦していた高齢パイロットのアンドレイ・フェドルチュコフを捕らえた。フェドルチュコフは月3200ドル(約44万円)でワグネルと契約していたと尋問で明らかにした。 プーアノンいらいらで草
ワグネルでこうならロシア正規軍はその何倍も戦闘機溶かしてるって想像できんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています