「ふと『なんか口の中に入ってるな?』って思ったら『さつま揚げが口の中に入ってるぞ…』ってなって。『いつ俺は口の中にさつま揚げを入れたんだ…』って(笑い)。まったく覚えてないんで。そのまま寝ていたら危うく窒息死するところでしたよ! 危なかった!」(大久保コーチ)

 疲れのあまり、気づかぬうちにさつま揚げを口の中に放り込み、意識を飛ばしていたというのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ea7e2ef285fc11cdee2a12b4d6231422e1c2ef