グラビア女優葉月つばさ「えっ!こんなに水着小さいの!」スタッフ「はい、宣材撮るから乳首も出して!」 [584964303]
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「え、こんなに小さい水着なの?」合意無しで撮影された過激なファーストDVDが売れてしまいズルズルとーー。
底辺グラドルだった葉月つばさが幸せなフリーランスになれるまで
葉月つばさ
――新宿のゲームセンターでスカウトに声をかけられたのは?
東京に出てきて半年くらい経った頃です。網タイツにショートパンツ。
猫耳パーカーにライト付きの猫耳ヘッドフォンという格好でゲーセンにいたら、
「セクシー女優やらない?」って声をかけられ、「やりません」って答えたら、
「じゃあ、グラビアはどう?」と返されて。
田舎の子ですから大人を疑うということを知らないし、まぁ1回くらいならやってもいいかなぁと
ついつい思ってしまいまして。それが全ての始まりでした。
――AVとグラビア、2つを運営しているマネージメント会社?
メインはAVでグラビアはおまけというか、いずれ私をAVに出演させる気満々だったので、
それまでの腰掛けのような場所だったんだと思います。
19歳の時に最初に宣材用の写真を撮ったんですけど、バストトップまで撮られちゃいましたから。
――本当ですか?
今ならそれがどれくらい問題なことかわかるんですけどね。当時はただの田舎娘ですから、
「はい次ブラジャーを外して」と、フツーの顔でフツーの声で言われちゃうと、
グラビアというのはそういうものなのかと思ってしまって。ほんと極めつけのアホでしたね(苦笑)。
無知って本当に怖いなって今は思っています。
https://shueisha.online/entertainment/100975 ――まさかとは思いますが、下も脱いじゃった?
さすがにそれはないです。そこは死守しました(笑)。
――グラビアアイドルとして、はじめての仕事は?
撮影会です。1回に8人前後の女の子が水着で登場して、制限時間内にバシャバシャ撮られて。それが1日に5回。
ギャラは1日3万円で半分は事務所のものなので、私がもらえるのは1万5千円。
そこから交通費と水着代…5回あるので5枚買って。つまりトータルするとマイナスです。 ――撮影会の次は?
DVDです。いつか結婚して子供が大きくなったときに、「お母さんこんなのやってたんだよ」と
言えたらいいなぐらいの気持ちだったんですけど、「はいこれ!」と手渡されたのが、
思いのほか小さな布の切れ端のような水着で。
えっこれを着るの? 思っていたのとちょっと違うぞというのが最初の印象でした。
――恥ずかしかった?
でも本当に恥ずかしかったのは、その後カメラのレンズが、めちゃめちゃ股間に近寄ってきた瞬間です。
これはやばい。恥ずかしいころの騒ぎじゃない、どーしようと。
でも結局どうにもできず言われるがままにポーズを取り、お尻をマッサージされ、
セクシービデオではないですが、かなり過激な内容のDVDになりました…。 ――それでもやめようとは思わなかった?
いや正直思いました。ギャラも印税も入ってくると思っていたのに、3万円しか貰えなくて。
あとは事務所に対してやめます宣言をいつするか、のタイミングだけのはずだったんですが……。
――思わぬ展開が待っていた?
過激だったから売れたのか、たまたま売れたのが過激だったのか。答えはよくわからないんですけど、
思いの外その過激な1st DVDが売れてしまって。
周りは、「よし、じゃあ次だ!」と異様なくらい盛り上がり、やめるにやめられなくなっちゃいました(苦笑)。 こういうの聞くとやっぱりAV新法必要だわ
馬鹿なまんさん守るためには仕方がない >いつか結婚して子供が大きくなったときに、「お母さんこんなのやってたんだよ」と
>言えたらいいなぐらいの気持ち
乳首やまんこを出さずとも、グラビアDVDの話を
大きくなったガキに話そうとする発想がもうおかしい
今から振り返っての何らかの理由付けだったとしてもやばい >>7
ファンティアでアホみたいに稼いでるしわざわざAVなんてやらんだろ てかフリーランスになってから乳首出したよね
騙された風に語ってるけどそもそもがドスケベでしょこの子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています