致死率88%の激ヤバ感染症「マールブルグ病」発生 赤道ギニア [402859164]
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まーた中国人かよ
いい加減に世界に迷惑かけるのヤメロよ 広がる前に感染者が死ぬから大丈夫てケンモじさんたちが言ってた さっさと隔離してもう終わってる話なのか
でもこれ隔離を強制的に出来ない国や地域で発生するとやべぇことになるんだな やっぱコロナぐらいが一番厄介だな
数日たってから発症とか エボラ系で潜伏一ヶ月~くらい置くやつ出てきてら最強なのに本当にやべーのは出てこないから不思議だわ >>4
感染症なんだから建物を破壊しても仕方ないのでは? エボラもそうだけど1類感染症は名前もエグそうなんだよな~ 人口多いと定期的にヤバいもんが生み出されるね
蠱毒かな 致死率88%ならむしろパンデミックになる可能性ないから安心だろ
感染したやつはさっさと死ぬからな やばい伝染病とは
・ヒトヒト感染する
・空気飛沫感染する
・潜伏期間が長い
・致死率が高すぎない
・キャリアーが身近にいる
よって犬や猫に感染する致死率10%ぐらいのウイルスが出たら人類割とピンチ >>36
マダニが媒介するFSTSウイルスが致死率6~30%らしい
犬や猫も発症するし、ペットから感染した飼い主が死んでるな マールブルグ病ってそこまで致死率高くなかった様な
新型? >>41
高いぞ
https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis07_01mar.html
1967年旧西ドイツ・マールブルグで、ワクチン製造のためにウガンダから輸入されたアフリカミドリザルの腎臓を使った際に、研究員などの間に原因不明の熱性疾患が流行したのがはじまりで、フランクフルトや旧ユーゴスラビアでも同様の事例がみられました。 最初の流行以後、ケニアとジンバブエで散発的な発生が確認されただけでしたが、1998年~1999年にかけコンゴ民主共和国(旧ザイール)で感染者が100名を超える大流行をみました。また最近では、2005年にアンゴラで感染者が300名を超える大流行がみられ、80%以上が死亡しています。輸入例も含め、わが国での発生はありません。 このウイルスも蝙蝠由来なんだよな
コウモリさん怖すぎやろ >>43
エボラより割とマイルドだと思ってたけど全然変わらんな 三大アフリカなのに国名に漢字を入れて表記する国
・南アフリカ
・赤道ギニア
・象牙海岸 ビル・ゲイツ等DS裏社会は、マールブルグ病『蔓延』を演出するか偽装する手口を使う。
マールブルグ病は、ワクチン後遺症と極めて酷似している。
つまり、ワクチン後遺症を誤魔化すためにマールブルグ病に感染しているとすり替えようとしていると考えられる。
これに対処する方法は、自分でア〇ガン??又はIVM??を入手し解毒するしか手はない。
↓
◆マールブルグ病で9人死亡 赤道ギニアで初確認
https://news.yahoo.co.jp/articles/14fe50bd429f7a80004d49f22342a66b4165edbd
https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/ab0e3e45d0e880bd349156c12a9613c3 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています