嫌儲公認新聞「産経は、共産党員は絶対服従を強いられると事実を歪め攻撃しているが、そうなら共産は日本社会に政治的影響力を持てない」 [932029429]
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「産経」社説の特異な立場
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-15/2023021502_05_0.html
「産経」14日付が松竹伸幸氏に対する除名処分をめぐり「共産党の除名騒動 危うい強権体質が露(あら)わに」と題する社説(「主張」)を掲げました。
社説は除名処分の理由について、日本共産党の志位和夫委員長が、「異論をもっているから排除したわけではない」と述べたことや、「結社の自由」に関する最高裁判例も踏まえ、紹介しています。
ところがこれに続けて唐突に、「共産党にとって『結社の自由』は、同じ憲法21条に明記されている『言論、出版の自由』よりも上位にある」などと結論付け、「一般党員は絶対服従を強いられ(る)」と事実をゆがめて攻撃しています。
しかし日本共産党も本紙も、一般に「結社の自由」と「言論、出版の自由」のどちらかが優位にあるなどと主張したことはありません。いずれも表現の自由に関わる重要な人権だととらえています。
(略)
「党員は絶対服従を強いられる」などと決めつけていますが、もし本当にそうなら、100年を超える歴史と、約26万の党員を擁し、日本社会に一定の政治的影響力をもちうるはずもありません。
同社説は「朝日」や「毎日」社説への「異様なまでの非難」が「証拠」だとして「外部からの異論さえ許さぬ排他的な党体質が露わになった」とまで述べています。しかし論理が支離滅裂で破綻しています。
志位氏と本紙が「朝日」「毎日」の社説を厳しく批判したのは、党が公にした事実を全く踏まえず、松竹氏の処分を「異論封じ」と決めつける不公正な「論難」に反論したものです。政党の内部問題へのメディアによる乱暴な「批判」は、「結社の自由」に基づく政党の自律権への侵害となると警告したのも当然の反論でした。
政党とともに、民主政治のプロセスの健全な展開を支えるべきメディアが、政党に対し不公正な批判を繰り返すこと自体が、民主政治のプロセスを大きくゆがめることになるのです。
これをもって日本共産党に「排他的体質」と決めつける同社説こそ特異な立場を示すものです。(中祖寅一) >>1
マザームーンコンボBe
2022-01-26~
スレ立て履歴 - be基礎番号:932029429
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=932029429
2020-03-07~2022-01-25
スレ立て履歴 - be基礎番号:165389672
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=165389672
毎日5時台に起床してスレ立て開始
23時前に就寝
起床後は嫌儲を読んでスレ立て用のレスを探してるか野党叩きのソース探し
そしてそれらを見つけるとスレ立て
就寝まで続く
これが>>1の基本生活リズム 俺はもう共産党には投票してないけど党首公選(身内で選ぶだけ)の必要性がわからんわ 自民党の総裁選見て必要だと思うか? けっきょく日本共産党は民主集中制の独裁政党なんだもの
民主集中制の国を見れば色々お察しよ これさ
党内の選挙介入を、統一汚染を企んでるんでしょ? 党内の選挙介入を、統一汚染を企んでるんでしょ?
どうして誰もこれを指摘しないの? 自民党も党内で選挙するから
統一に汚染されまくってるらしいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています