https://news.yahoo.co.jp/articles/496a10fceeca16205692c165656f0c39c4201e7b
1960年代の映画『恐竜100万年』などに出演し、健康美で一世を風靡したアメリカの往年の女優ラクエル・ウェルチさんが82歳でなくなりました。
ラクエル・ウェルチさんは1966年、映画『恐竜100万年』でビキニ姿の原始人を演じ、その健康美から一躍、人気となりました。
マリリン・モンローらと並ぶセックスシンボルとしても世界的な注目を集め、1994年の映画『ショーシャンクの空に』では、脱獄用の穴を隠すポスターにも登場しました。
CNNなどによりますとウェルチさんはカリフォルニア州ロサンゼルスの自宅で亡くなりました。15日、代理人が明らかにしたということです。82歳でした。(