H3ロケット 電子部品の約9割は自動車用を流用 [235055193]
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2021.02.10
低コストと高い信頼性、そして柔軟性という3つの柱を高いレベルで実現するため、H3ロケットではさまざまな新技術を導入している。
それは、機体の各所に見て取れる。組み込まれた機器だけでなく、その製造方法、さらに打ち上げを実施する射場でもH3は従来と
一線を画す。今回はアビオニクス(電子機器)で採用された自動車用部品について取り上げる。
H3のアビオニクスは、そのほとんどの部品を自動車用電子部品から採用している。これは宇宙機としてはかなり画期的だ。
部品点数で約90%が自動車用部品となっている。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01540/00014/ まじかよワイパーとかシガーソケットとかついてんの??? >>11
自動車だと不良率0保証だけれども
航空宇宙用はもっと厳しくて納入の度に契約交わすようなヤツなので次元が違う
ポッケナイナイ用の不当なコストダウンと見るべき 衛星の軌道は計算量がうんと少ないだろうから行けるんじゃないの hirelやmilじゃなくてautoグレードにしただけじゃね? 狭い業界で改ざんをされてそうな航空機用より広く使われてる自動車用の方が信頼できる
試験項目が多いだけで部品の作り方が大きく異なるわけでは無いからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています