共産党候補者、「息子に性器見せ」が物議…性教育を逸脱、性虐待にあたる可能性
小池氏は今回の選挙に立候補するにあたり、“ひとり一人の権利が守られる社会へ”と訴え、『子どもの権利条例制定』を公約に掲げている。息子に自らの性器を見せて性教育することが、「子どもの権利」を守ろうとする人物の取る行動なのか。
小池氏の問題発言は、これだけではない。たとえば、ホストクラブを推奨する発言を繰り返している。個人でホストクラブに行くこと自体は否定しないが、「ホストクラブが普通の女性の娯楽の場になってほしい」「歌舞伎町とホストクラブを陰ながら応援しています」などと世界に向けて発信するのは、いかがなものか。仮に自民党の男性議員が、キャバクラを推奨する発言をした場合、共産党はどのように反応するのだろうか。
https://biz-journal.jp/2023/02/post_333562.html