【異世界放浪メシ】特技はイオンのネットスーパー、アニメと現実がリンクするメディアミックス企画が話題! [628273678]
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ある日、いきなり異世界に召喚された27歳の平凡なサラリーマン、ムコーダこと向田剛志には、ネットスーパーという妙なスキルが与えられていた。目の前に浮き出た通販サイトの画面に異世界の通貨を投入すると、日本のネットスーパーの食品が異世界側に出現するというもの。もともと料理好きだったムコーダは、ネットスーパーから購入した食材や調理器具で様々なお手軽料理を作っては、異世界の冒険者に喜ばれたり、神界の女神たちを食の虜にしてゆく。
このアニメがユニークな点は、スーパーマーケット企業イオンリテール協力のもと、イオンネットスーパーの注文画面と同じデザインが作中に現れる点だ。またムコーダが取り寄せる商品も、エバラ焼肉のたれ、サントリーのミネラルウォーターなど実在する物ばかり。もちろんエバラ食品工業とサントリーホールディングスのほか、様々な企業が協力企業としてクレジットされている。Twitterではイオンネットスーパーやエバラ食品の公式アカウントが、『異世界放浪メシ』をきっかけに、自社のPRをしたり、自社製品の反響に喜んだりで、良い感じでアニメとリンクしているのが見て取れる。まさに本編同様、アニメと現実とが繋がっているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b87a06bce53f59d1f721c084886096ed2aaba8
このほかにも第1話で冒険者たちが舌鼓を打っているムコーダ特製スープの正体が、お湯だけで簡単に作れる某社のカップスープ、オニオンコンソメ味なのは正確なパッケージの作画から分かるし、第3話ではカゴメ株式会社協力のもと、カゴメの缶詰ミートソースが出てくる。こうした素材を使った料理を格別美味そうに見せているのが、MAPPAの卓越した作画力だ。
レシピ開発から料理の撮影までを手がける株式会社BAX(バックス)の協力で、実際の調理過程を撮影した動画を、アニメーションの作画に反映させるという、とんでもない手間ひまをかけて制作されているのだ。キャベツの千切りも、実演を撮影したものを動画に落とし込んでいる。YouTubeのMAPPA公式チャンネル「MAPPA CHANNEL」に、その実写→動画→本編の過程を紹介した動画がUPされているので、アニメの料理作画に興味がある方は視聴されたし。 アマプラでブルーロックを抑えてのランキング1位だったけど、ブルーロックが98点としたらこれは10点だからな イオンネットスーパーの画面出るたびに笑う
タイトル通りトンデモだわ 話的には出落ちのはずだが
流石横手毎回そこそこ面白い 3話で切ったな 料理いうほどの料理するわけでもなく市販のタレ ソースで調理するだけでネット通販の商品説明見てるみたいだった カレールウを買ってウメー言って、実は味障でした!
とかやるの? >>8
うむ
特にこれといった盛り上がりもなく従魔が腹減った飯よこせで終わるアニメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています