【悲報】ミュージックマガジン次号、特集が追悼だらけになってしまう 追悼高橋幸宏/追悼テリーホール/追悼鮎川誠 [234053615]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ミュージック・マガジン
2023年3月号
定価880円(本体800円)
A5判200ページ
2023年3月1日発行
[雑誌08479-3]
【特集】 追悼・高橋幸宏
サディスティック・ミカ・バンド、YMOを始め、日本のみならず世界のポップ・ミュージック史上に大きな足跡を残してきた高橋幸宏が、1月11日に惜しまれながら逝去した。ダンディでユーモラスな人柄で音楽家仲間やファンに愛された彼の、多岐にわたる活動とさまざまな魅力を振り返る。
【特集】 追悼テリー・ホール
英国のツー・トーン/スカのパイオニア=ザ・スペシャルズのシンガーとしてシーンに登場し、以降もファン・ボーイ・スリーやザ・カラーフィールド、そしてソロなど、さまざまな音楽遍歴を重ねたアーティスト。昨年12月に63歳で逝去した彼の、偉大なる功績を改めて考えたい。
追悼・鮎川誠〜ロックの精神性を常に放射し続けたミュージシャン(鳥井賀句) ポップミュージックという文化が成熟する過程でテレビやレコードの普及で
著名なミュージシャン人口が一気に増えた世代が寿命に達する時期なんだから仕方ないよね 高校の軽音楽部の部室には楽譜の付いた雑誌はあったけどこれは見なかったな
ロキノン厨みたいの生まなかったからいい雑誌なのかな 中村とうようが生きてる間は毎月読んでた
野間易通がいた頃も普通に面白かったのに今はもうつまらんね バカラックはレココレでハイスタはマガジンって感じじゃないから来月は大丈夫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています