皿に盛りつけられた安倍晋三のぐるぐる巻きウンチ [883881955]
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仄暗い牢獄の中、数多の錠に繋がれたオレの、唯一の食物がソレだった
出来立てのソレが出されるたび、未だ火照り湯気の立つウンチへ顔面を突っ込み、意地汚く喰い散らかし、必死になってかきこむ
止める者はいない
やがて一面黒の闇世界で、皿が光り輝くほどに舐めとる
かつての吐瀉しそうになる気持ちはとうに、無い
そんなものは既に慣れた
今ここに在るのは、日々与えられる安倍晋三のウンチと、まれに貰えるゲロを食すだけの、ひとりの哀れな乞食であった
https://greta.5ch.net/ しかし、ある日、牢獄の外から足音が聞こえてきた。オレは怯えながら、誰かに救い出されるのではないかと期待した。
足音がますます近づいてくると、オレは耳を澄ませた。すると、不意に扉が開いた。目が慣れていないオレは、まぶたをつむりながら目を開けた。
そこには、白衣を着た男が立っていた。オレはその男を見上げることしかできなかったが、男はやわらかな口調で言った。
「あなたをここから救い出します。大丈夫です、僕たちは医師です。」
オレは男を信じることができず、警戒した。しかし、男はオレを強引に連れ出し、医療施設に連れて行った。
オレは初めての清潔な場所に驚いた。そして、医師たちがオレの心身に対して丁寧にケアをしてくれることに感謝した。
医師たちは、オレが長年受けてきた苦痛を理解し、心の傷を癒すために専門的な治療を行った。そして、オレは徐々に回復していった。
オレが健康になったとき、医師たちはオレに人間としての尊厳を取り戻す手助けをしてくれた。そして、オレは新たな人生を歩むことができた。
しかし、オレは決して忘れない。自分を救い出してくれた医師たちに、そして牢獄の中でオレを生かし続けた安倍晋三に。 靴に盛り付けられたデザートみたいに
バイデンかキンペーの靴を借りてきて盛り付けとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています