羽柴秀吉、ファシバフィデヨシだった [237216734]
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https://i.imgur.com/ih0lGfz.jpg
別稿に、上田万年(帝国文学)によるP音考を 紹介しました。古代では、母はパパと呼ばれたのです。 さて、ハ行がハヒフヘホと呼ばれるようになったのは実は最近、 といっても江戸時代からですが、中世にはその中間の音・ファフィフゥフェフォと呼ばれていた事も 判っています。
http://www.ctk.ne.jp/~yamamoto/hida_dialect/history/chusei/hagyou.html
《関連》
https://dglb01.ninjal.ac.jp/BL_amakusa/show.php?chapter=2&part=1 文頭ぐらいはまだパだった可能性あるよな
いちいち唇閉じるのがめんどくせえ!って変化だろ? ワ行もあいうえお5音分あるよな
どう表記すればいいのかわからんけど
唇を輪にして開放する感じで発音できる 母には二度合うが父には一度も合わないものな~んだ?
↑このなぞなぞのおかげで当時の発音がわかったんだよな 奈良時代とかは中国語みたいな発音だったみたいだしな
藤原はプンティバラだし
https://youtu.be/NzwmtkEzAo0 こういうの暗号好きの頭の良い変態たちが独自のルールを作って独自の解釈してるだけだろと思ってしまう つまりタイムスリップして信長のとに行っても会話できず打首になるということやな >>26
当時の宣教師が書き残したローマ字の記録がファシバだから ファティマ=フィラデルヨヒ
まぁ第三の予言から遡る事400年以上前にファティマが降臨してたんだな >>31
だからますます分からんよ
水を「ウォラ」って聞き取る人もいる 70年代位まではNHKも変な発音してた
中学校をちにゅーがっこうみたいに言ってた >>40
歯がなかったか出っ歯でfの音になってたかw >>37
伊達のガレオン船で向こうに行った(だっけ?)日本人が自分の名前のハ行をFで署名してるらしい 笑う時も江戸時代はみんな「ファッファッファw」って言ってたってこと? 信長は確かノンブナンガだったな
中学の資料集で見てなんじゃこりゃって思ったのをよく覚えてる まあ現代日本語は滑舌良すぎるからな
1音1音をハツキリ言い過ぎてる文字で言うならブロック体。筆記体みたいに喋ったらかなり崩れる >>43
宣教師の言われるままの文字を書いただけじゃね
小6の授業でやったわ教師の言われるままに意味も分からず自分の名前書いたこと >>49
人間の言語として自然?なのは文字同士が聞き取りづらくなると言うのは方言見てりゃ感じる 最上義光←こいつの読みも「よしあき」で大丈夫なんだろうか? 平安時代頃から文書で言葉のイントネーションまで記録してるのが残ってるそうだな 未来人「昔は食べる前にチョーゼバイターキマスと言っていた」 19世紀初頭のヨーロッパの地理学書だとNifon(日本)の主要な地名として
Miako,Kio(都、京)、Jedo(江戸)、Osakka(大坂)、Firando(平戸)とか書いてあった 「パピプペポ」って十回言ってみて
次に「ファフィフフェフォ」って十回言って
最後に「ハヒフヘホ」と十回言ってみると
唇の労力が段違いなのはまあ実感できるよな >>26
沖縄方言からもP音からF音みたいな名残りがみられるようだから合理性はちゃんとあるのでは
裏付けできるローマ字本あって良かった >>14
薩摩や津軽みたいと書いて明らかに中韓っぽいのを絶対に認めたくないコメント勢何なんだろう
憐れなり 幽白の2つ○をつけてちょっぴり大人さって意味こういうことだったか 昔の日本語がこんな表現豊かだったら日本の古典音楽はもっとリズミカルになってると思う https://youtu.be/qFMl8rYBfwA
の一番バズってるコメントの
@renoidu4007
1 年前
子育てをした時、第一子の息子の発音が古代から、中世、近代へと移り三歳前後でほぼ現代の発音になりました。偶然だったのかもしれませんが、気付いた時にはとても興奮しました。日本語の時代による発音の変化って必然だったのかもと感じた次第です。
こういう偽りのナショナリズムのロマンに浸る人って憐れだと思います >>14
これほんとなの?
タイムスリップでもしないと実際に何喋ってたかわからないじゃん 安倍の祖先「ワークニ!ワークニ!」
漢の役人「この国は倭国。」 口語は短い間に変化するね
江戸期にD音→Z音いう変化などあり旧仮名「ゑ・ゐ」は消えた子音の名残りだった
「お・を」の区別と鼻濁音も消滅しそう >>65
別に津軽や薩摩っぽいと思っても不思議じゃないけど
何ですぐネトウヨと繋げてしまうの ずっと引きこもってる島国なのになんでこんなに変化してんだよ
書きはともかく読みがここまで違うのはおかしいだろ そもそも今の日本語って奴は義務教育で作ったしろものって側面があるから(日本民族をクリエイトして国民国家を建設するために) 「夜霧よ今夜も有難う」の夜霧の「ギ」をちゃんと鼻濁音として発音できる日本人はもう絶滅しかかってるらしい
戦国時代どころか60年そこらでも発音は変化している >>24
古文は文語を学ぶための科目です。
そして文語は終わってしまった。 時代劇のせいで今と同じように喋ってたと思ってしまうけど
実際は能みたいに喋ってたらしいから
想像と全然違ってんだよな ムトウが発音できなくてどうしてもムタになるみたいな奴が重なっただけだろ >>68
他の言語でも同じ傾向にあるかもしれんのに
なぜモメンはナショナリズムと結びつけるのだろうか 出たでたこういう本鵜呑みにすんなよお前ら
そもそも現代でもアナウンサーの鼻母音すら理解できないトンキン東日本人には何言っても無駄だがな
「800年以上前からの母をFAFA読みしてる地域」もまだ余裕であるのにファシバフィデヨシとか、日本語を一ミリも理解してない穢多非人以下の戦後産ノータリン白痴バカが書いた本とかツイートされかねないだろうに、これじゃFランの論文にもなりゃしないよ 笑 >>78
変化してる地域としてない地域差があるのに何言ってんだアホ
世界一の表音文字でしっかり「グゥイリ」とでもギリとでもいくらでも書けるのに昭和のノータリンが無意味に表記のみ統一させたせいで音の地域差が乖離してるのに一ミリも理解できてねえよお前
「じぢずづ」を表記通りに発音できない地域の方が多いのは「大正時代以降に激増した」が正解なんだけどな
だいたいこういうアホ論はこびき孫引きした昭和のアホが書いた本を鵜呑みにして曾孫引きしてるようなことにも気づいてない「アレ」なのが書いてるのがオチというね
こういうのと公開討論でもしたら1分で泣かせる自身あるわ 本能寺の変って本当はフォンノージのフェンだったのか
こっちの方が歴史っぽいな >>29
「じぢずづ」すら理解も発音すらもできなくなった東日本地域みたいな腐れ地域の中に大昔からのまともな発音を守ってる「職業」があるけどな
室町時代からの発音を守ってても戦後生まれのドボンクラノータリン白痴の東日本人には「そうは聴こえない」のがオチとか多々あるよ 創作物の誇張されたイヤな奴みたいで草
何があったらそうなるんだ >>5
当時の濁音は前鼻音だし、オ段はウ段に近い発音だったので
プンティパラ=ヌ・プピトゥ >>90
大戦中に「F.ローズヴェルト」と書いて明治期に「マシューペルリ」と先人が原音に寄せて書いてたのをなぜか無意味に放棄したのが戦後の教育だし、その正しい「本能寺の変」も昭和の穢多非人以下のノータリン白痴馬鹿が想像するよりずっと普通に聴こえる発音だよノータリン
Matthew C. Perryなんてあからさまにペルリ表記が正しいのにローズヴェルトもペルリも含めて戦前の一切を放棄したら日本語の発音も忘れましたって、いわばまさにノータリン白痴だよなこれ 笑
そもそもの戦前の表記、「くゎん」だの含めてそれを簡易化した安倍能成みたいなドボンクラノータリン白痴穢多非人が犯人ってわかりきってるのに未だに義務教育でそれを教えないから昭和の穢多非人以下の白痴バカノータリンみたいなのが生まれてるのにいまだにイカれてるのが笑えるわ くゎんを高速で読めば豊かな「かん」にしか聞こえないと説明するほうがノータリン白痴バカには理解できそうだけどな
まぁ天皇てんおう含めてリエゾン連声を「のう」と書いたりした明治の偉大なノータリンのせいでもあるけどな
最底辺のエッタにあわせて「わう」を殺したり、最底辺のノータリンに合わせて教育しようとしたツケの弊害なんて1000年遺るのよ >>97
アベシンゾウにしても「ゥアブェシンゾー」だの「ゥアベスィンゾウ」だの外人が本気で表記したら揺れまくるくらい酷い地域差や個人差があるし後奈良の「FAFA」ですらそのまま遺る地域もあるのにかなぁ
次の本で「新発見!ファシバフィデヨシの発音は遺っていた!」とでも書くのかなこの○○・○○はw こんなの40年前から言われてたけどね
>>24
漢文を現代中国語の発音で朗読する試みは有るといえば有った >>91
俺は「を」を「を」と発音する地域の出身だけど古い発音なんだってな
俺からするとそっちの方が当たり前で正しいように思えるが >>31
当時のポルトガル人の発音が今と変わらないとは限らないよね 世界デムなさま、リッポンの、ソルリ大臣、安倍晋三です。
コータヴィ、和食、リッポンの、伝統的な食文化が、ヌネスコの、無形文化遺産として、登録されました。
コテュラを、ご覧ください。一汁三菜。お米をシショクにして、汁物を一品と、おかずを三品。日本の、伝統テュクな、ショクジュ形式の、一つです。
こうした、日本の食文化を、今、アナタメテ、多くの皆様に、シッタイければ、幸いです。
彩り豊かな、シクの中で、シツゼンへの感謝の念を込めて、育まれた、カツ地域の豊富な食材、食材の、持ち味を生かし、おいしく、
栄養バランスのとれた食事にシヤゲルための道具やギウツ、モリスエカタや、食べ方まで、ヒツォツひとつの所作、全体としてのショウワを重んじる姿勢、
お正月をはじめ、チセツごとのジョウジに合わせて、家族ジャシンゾク、仲間で集い、特別な食事を楽しむ習慣、こうした、ナガエレッシの中でハグクマネ、ウテ継がれてきた慣習、
食文化には、私たち日本人のコロが、全て、詰まっているとも言えます。
そして、今回の、ユネスコの登録が、世界のフトビトに、バショクという文化、ひいては、イッポン文化が、いっそう理解され、愛されるティッカケになれば、これほど嬉しいことはありません。
アタクシは、ソーリー就任以来、期を見て、各国の首脳に、バショクを紹介してマリましたが、いつも、大変好評でした。これからも、食文化を通じて、世界のムナサマの幸福に、貢献してイッタイと願います。
ショクジュの前には、イターキマス。ショクジュの後には、ごちそうさま。食材や、料理を作ってくれた人への、感謝をこめて、リッポン人が、ずっと、使ってきた、言葉です。
世界のムナサマ、マショクのことを、ぜひ、リッポンの心と共に、知ってください。そしてこの日本へキケ、ぜひ、美しいヒキの中で、タイケイしてください。
チョーゼバ、イターキマス。(お箸クルンッ) >>81
おーよく読めば少し頭足りてる奴いるやん
全国の寺子屋で簡単な素謡させてたから津々浦々正しい発音があったとは言わないけど、そんなん引き合いに出さなくても全国津々浦々で天コロ教の神主のあれに全て集約されてるんだけどな
まともな発音でしっかりノットも多いし能自体が大宝のそのへん由来でもあるし、みなまで言わんが
明治初期の物書きが多用した長音符が後期に使われなくなったのですら発音と乖離してるし、そもそも政府が「発音の地域差の統一」なんか一ミリも省みてなかったから「今日キョオ」もいるわけで全部統一ジタミ党のせいともいえる
「言う」ですら「ゆう、いう、ゆー」のノータリン白痴の戦後教師なんて「Vita Sexualisヰタ・セクスアリス」さえ読めてないのもオチ
旧字体だの変体仮名だの名付けたせいで「アルファベット」で書いたほうが正しい読み出来てるなんてね、そら最後の国学者たる山田孝雄も大激怒するって話だよ >>102
遺ってる古いものなんて正しさの証明にすぎないよ
をとおは同じ発音ですみたいなイカれた教育なんて戦後でしかやってないしな、君正しいで
表記を統一するならイントネーションと発音も統一しないと整合性もクソもないのに関西東北南九州トネーションの教師が存在してるしてる時点で破綻してるんだよ
ネトウヨのいうGHQの思惑でも何でもなく「安倍能成」とかいう穢多非人以下のドグサレノータリン白痴バカの独断で日本語ブチ壊してるのが本当に笑えるとこ イッポン(日本)トリモロス(取り戻す)
ディミントー(自民党)
タル(テロ)
シェエン(支援)
チンチン(賃金)
ジョッチョ(上昇)
チェーキ(景気)
チューダンチェキジェーケン(集団的自衛権)
ケッポーカイシェッ(憲法改正)
ヨッシィデシュカ(よろしいですか)
ダーラバ(であれば)
スギハラアダチ(杉原千畝)
カーンスー(過半数)
デンデン(云々)
ガイチテキ(画一的)
ワガグン(自衛隊)
セィゴ(背後)
クニナイガイ(国内外)
リッポウフ(行政府)
ユアサン(心愛さん)
テンドンヘイカ(天皇陛下)
サァバッ(サーバー)
ワークニ(我国)
トゥマ(妻) これまじかよ
初めて知ったけど、柴田勝家あたりが真面目な顔してフィデヨシフィデヨシ言ってたら普通笑ってしまうだろ まぁ幕末のチョンマゲ人通訳なんて絶賛されてるレベルなのに引き替え母国語の発音さえまともに理解できてない戦後のノータリン白痴バカって完全に誤った教育されてるのがよくわかる一例をカラダ張って見せてくれたこの○。○著者に感謝だわ
戦後の義務教育で英語やろうが幕末のチョンマゲ人や伊藤博文だのエッタ並みの足軽あがり以下の英語力なのが笑えるわな >>14
この発音だとどっかの言葉と似たような意味になる単語とかないのかな >>43
支倉常長
ドン・フィリッポ・フランシスコ・ファセクラ まぁ戦国時代くらいだと今の日本語ほとんど通じないと思う 古代にパピプペポがあったのは驚きだ
外来語の発音だと思ってた つまり「垂乳根の母」は昔は「垂乳根のパパ」だったワケ >>115
江戸時代まではサカナも酒菜で
酒の肴だったらしいね
あと店も室町時代までは
見せ棚だったみたいだし
結構通じないかも 音楽は譜面や楽器の保存で残せるけど言葉って保存手段が近代までなかったもんな…
不思議なもんだ >>70
発音の仕方とかは分かってるので多分こんな感じではあったと思う
確かに実際聞いた人はいないけど、それなりには正しいよ 昔の日本語と言えば、古い薩摩弁がロシア語の発音とセットで記録されてたという例が面白いよ
ロシアに漂流した少年が作った辞書
https://i.imgur.com/cIcYsRE.jpg
https://i.imgur.com/crD8CbV.jpg
何なのかさっぱりわからん
https://i.imgur.com/VmYxNb8.jpg
江戸時代、これを学んで薩摩弁をしゃべるロシア人が来航しなかったのは残念 >>7
笑いが止まらんw
つーかプピラじゃないんだね 不比等って変な当て字っぽいと思ってたが実際にプピトゥだったっぽいな
東南アジアから来たのかな >>122
歌(謡)・劇(狂言)などの
いわゆる古典芸能がそれなりに残すぞ
盲信するのは危険だが >>119
ウオと言ってたのかな
サカナは刺し身をお造りと言うような雅ぶった言い方なのかも
これ知ったらさかなクンはどう思うだろう 尾張弁は濁音がすごいからこんな京都人みたいな読み方はしないだろ >>93
タイ語とかみたいな雰囲気やなぁと思ったところで
そういや縄文~平安時代までの日本って今よりかなり温暖だったんだよなと
江戸時代から発音が変わったのも東京で川が凍りつくレベルの小氷期のせいで
ボソボソ喋りになったんやろうな >>29
漢字の音でもハ行の単語だけ現代中国語と全く音違うじゃん >>14,125
お前さー今でも歴史がころころ変わるのにこれが正しいわけねーだろ
学説の一つでしかない 俺たちは朝鮮人と一緒だった…?
チュエンニチュッセンとしか言えなかったって事か >>119
鎌倉時代に「おさかなつかまつれ」というと、酒の余興になにか面白いことしろよ、という意味だったみたい >>142
日本に外国語の教則本が全くない時代、既に朝鮮には日本語の教則本があった 安土桃山時代に宣教師がローマ字(言語は日本語)で出版した平家物語
ニフォン ノ コトバ ト ひすとりあ ウォ ナライ シラン ト フォッスル フィトノ タメニ シェヴァ ニ ヤヴァ ラゲタル フェイクェ ノ モノガタリ
https://i.imgur.com/0kQqYAv.jpg 江戸で魚が日常的に取れるようになって
肴→魚になっていったんだろな >>147
シェヴァは「世話」か
九州でセがシェのように発音されるときがあったのは古い発音に近いのかな >>14
まず韓国語とはだいぶ違うように思うな
そして中国語よりももっと東南アジアの湿り気を感じる >>153
倭語は声調が曖昧というか崩壊してるし、声調の明瞭な言語の多い東南アジアから来てるのにそんなコトバだとしたら
それこそ完全に北方の言語に蹂躙されとるやんけ >>150
同じ頃に宣教師が書いた辞書には「ミヤコではサシェラルルと発音する言葉を、アズマ地方ではサセラルルと発音する」とあるので、関東ではセワだったんじゃないかな
音韻変化とは別に東西の違いも フェイクェ ノ モノガタリをフェイクニュース!(発狂)と脳内変換して喜んでいたが「へいけのものがたり」だったのかー 室町時代から続いてる能狂言の発音がファじゃなかったらおかしちやろ 秀吉はおねとはもっぱら名古屋弁を喋ってた
というから
こんな感じだったろう
https://youtu.be/hNC9-tPW3hs >>156
え?今より昔の方が日本語に音が多かったってスレじゃないの?
タンソンニャット空港と書いて日本人はそれを平板に読むだけだけど
ベトナム語のタンやソンには色々と声調が違うものがあって意味が変わってくる
それと同じような事例が大昔の日本にもあって東南アジアとの類似性を感じちゃうとなんか都合悪いの? >>164
…声調って音の多寡とは関係ないんだわ
概念から説明しなきゃいけない時点で倭語に声調が存在しないことを証明してるよ貴方 >>165
同じ単語の羅列でも複数の音があってそれを使い分けて意味を通すなら音の数に関係あるんじゃないの?
そして大昔の日本では今では失われた複数の音を使ってたんでは?
ちょっと何言ってるかわからない 天皇って雅に話すよな
標準語になるまではもっと雅だったんだろうか >>115 119 125
こういうノータリン白痴バカってよくその脳で生きてるなぁと感心するわ
まぁこのスレでまともな脳してるやつなんか一人くらいしかいないのがゾッとするほど穢多非人以下のノータリンしかいねえのが恐ろしいわ >>167
どう考えても戦前までで表記からして違ってるのにエッタ以下のノータリン白痴バカの自覚ないよなお前?
ペルリ提督
ローズヴェルト大統領
明らかに昔の表記の方が発音に近いのに戦後のノータリン白痴養成教育の成れの果てみたいな絶望的なノータリン白痴ガイジは来世に期待してクビくくってサッサ死ねと >>26
日葡辞書(にっぽじしょ)に表記されてる・・・ >>168
人前で話すことすらしてないのに何言ってんだと
子供の頃から使ってる単語が庶民と乖離してるしそもそも彼らが人前で話すこと自体が戦後のイカれたノータリン白痴バカしぐさなのに何もわかってねえのが笑えるわ
そもそも木戸や岩倉や山内容堂なんかと気楽に喋ってるのも言葉を合わせてるのは天コロ側なわけで >>26
「じぢずづ」なんかを使い分けれてもないノータリン白痴バカしかいない現代でそれこそ無知なノータリン白痴バカが嘘八百書いて鵜呑みにしてるの、それ尋常じゃないノータリン白痴バカのご挨拶なわけでね
「室町時代の発音」どころか奈良時代からの発音残してる地域なんかも知らないノータリン白痴バカが書いた本についてそいつ以下の絶望的なキチガイノータリンがなんかレスしてるの、ほんとノータリン白痴バカだよ あまり汚いことは使うやつはNGにしたわ
言ってることも何も発展性ないし >>49
英国のクイーンズイングリッシュがシャキシャキ・ハキハキ・クッキリ発音してるのから
米国人がホニャホニャ・グダグダしゃべる感じになっていくのもなにか理由とかあるのかな
英国のジョンソン元首相がものすごくクリアなクイーンズイングリッシュで話していたのが
見た目と違いすぎてびっくりしたけど、米大統領のバイデンがすりつぶしたような発音で
しゃべってるのも聞き取りづらくて困るなぁって思ってる >>177
イギリスは階層階級によって発音が違う
どちらかというと庶民の英語がアメリカで広まったんじゃないか 酒サケって言葉も
酒井サカイ、酒屋サカヤ、酒場サカバ
みたいなサカと言う読み方が残ってるし
サカの方が本来の酒に近いのかな?
そうなるとカがケに近い発音だったのかな? 日本には高低アクセントがあるが、東西で全く逆でも通じてしまう言語だから根本的な意味はねえわな >>181
日向さまとか、家中での地位の高い人なら惟任殿とかじゃない?
>>179
サカキ(榊。倭での形成字)は神域の境界らしいけど、サケはキ(酒)の意味がここから転移したのかもしれないな >>178
>イギリスは階層階級によって発音が違う
イギリスドラマは俳優の訛りとその俳優が演じる登場人物の出自が矛盾しないように
設定をするって聞いたことあるな。 >>14
たった200年前の東海道中膝栗毛の原文見ても時々意味がわからないからな
例えばいい加減にしろっていうのをおきやがれって言うんだよな >>186
それは
ほざきやがれ→ほきやがれ→おきやがれ
今も現役の江戸っ子言葉として使われてる
狂言の台本みたいな当時の口語をみる限り、今の日本語にかなり近い。一月も住んでればだいたいわかってくるだろう。 >>65
我ら偉大なる陽のいずる国ジャ本の言葉の起源を探ろう!どれどれ
(・・・・な、なんだこれ中・韓・アジアっぽい・・・・・こ、こんなはずが・・・・こ、こんなはずが・・・・ぐにゃああああ~)
素敵な資料です!さ、サツマイモぉ~~や、つ、つがるっぽいですっ・・・・・っ・・・・っ!!
(あたしはま、まkぇないんだからあ!あんたたちが何しようとあたしの心までは犯せないんだかああ!) 口に出してみると歯抜けのフガフガ喋りって感じだな
今でも外縁部では昔の発音が残ってるというのに
尋常小学校教育程度でそんなきれいにファフィフフェ喋りが駆逐されるとは正直な思わんがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています