「北斗琉拳は極められ過ぎて、受け身の技術も極められて無力化されてました」 このオチどう? [541495517]
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この期魔闘気物にして続編でザコ敵の下半身骨にしてたじゃないですかヤダー 最初猛威を振るってた技や武器が対策されてイマイチになっていくのって現実でもそんなに珍しいことじゃない 実際に伝説通りラオウが修羅の国に行ってたらどうなってたの? カイオウって魔闘気封じた後は
天破活殺や伝衝裂波とかの飛び道具使ってれば倒せたんじゃ 名も無き修羅とかいう強敵が出てきたのに
その後に出てくる修羅が秒速で倒される哀しさよ >>10
イチゴ味でその展開やってたけど
作画担当がぶっ倒れて中断しちまったな >>12
ワタシこの地治める修羅アルよ!>名も無き修羅
とはとても思えんのよな >>9
現実だと破壊力がインフレしていって対策するのは無理だからやられる前にやる、になっていってる気がするが 奥義の水鏡心あるから
一度戦った相手の技をコピーできる カイオウがラオウ伝説をつくる意味がいまいちわからなかったな ワクチン作ったけど
反ワクのデマをネット使ってばら撒いて無効化するみたいな話で合ってる? >>15
あの絵の上手い謎の姉妹謎だけど頑張ってほしい まあカムイ外伝の霞斬りを破る十文字霞崩しみたいに強すぎる技の対抗策はいいんだけど
結局は相殺されて面白みがなくなっちゃうからね
だから話のバランスが乱れるんでそっから展開がしにくくなるのも事実 >>20
ラオウがやってきたときにラオウを自らの手で倒せば
修羅の国は絶望して誰も自分に逆らわなくなる、って考えたから
でもラオウが来たらカイオウ絶対に負けてたな 北斗神拳のほうに北斗琉拳を完全に封殺する技術が伝承されていたってことか? パチスロのせいで北斗剛掌波が最強の技扱いになってしまった でも北斗神拳同士も最終的にすべての技が武器にならんくて赤子の戦いになったよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています