警察によりますと、トラビ容疑者は令和4年、覚醒剤およそ680グラム、末端価格で4000万円相当を、イギリスから国際貨物で密輸したとして、覚醒剤取締法違反などの疑いがもたれています。
税関職員が発見し、荷物の受け取り人になっていた愛知県岩倉市に住むトルコ国籍の男への捜査からトラビ容疑者が関与した疑いが浮上したということです。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20230217/3000027705.html