【将棋】渡辺明棋王、今日も藤井聡太に負けそう [696684471]
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将棋の渡辺明棋王=名人との二冠=(38)に藤井聡太五冠=竜王・王位・叡王・王将・棋聖=(20)が挑む第48期棋王戦コナミグループ杯(共同通信社主催、協賛社・大塚製薬)5番勝負の第2局は18日午前9時、金沢市の北國新聞会館で始まった。本局は渡辺棋王の先手番。注目の一番は第1局と同じ角換わりの戦型となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/feb430c1d6e6d57a43d11e2a8b55c130a784cdc6 なべの長考はなんだったんだろう
詰まされまで見えちゃった? 藤井くん相手に先手番を落としたら絶望なんだから頑張れよ 全ての上で上位互換と聞いた
日本サッカーが南米苦手なのに似てる 藤井(20)てのに驚き
いつまでも若いイメージがある >>21
逆に加齢で落ち目だった羽生が先手番とは言え王将戦2本取ってる方がとんでもない 全タイトル失っても許されないんだから自分で返上しろよ
橋本は一応筋は通したろ >>30
橋本は結果的に筋を通したのと同じ結果になっただけで本人的には筋を通したつもりなんてこれっぽっちもないだろ 先手でボロ負けじゃチャンスないじゃん
完全にカモだな 藤井っていつまでAIとの勝負から逃げるんだろ
AIとはやったことないんでしょ 藤井はいつになったら名人に挑戦できるの?
何でこんなに時間がかかるの? 渡辺って
藤井にタイトルを渡す機械みたいになってるな
相性も悪そう あの人は今 元名人 渡辺明さん(49歳)
2033年、名人戦。 それをテレビで見つめる男がいた。
15歳で将来を嘱望され棋士デビューした、渡辺明さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する渡辺明は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。タイトル戦で、藤井相手に連勝して防衛する夢を」
渡辺明さんは36歳の時に藤井聡太現八冠相手に棋聖のタイトルを奪われ、その後、3年間藤井相手にタイトル戦を続けたが結局1度も勝つことはなく、全てのタイトルを失い引退した。
今は鍋焼きうどん屋を営む傍ら、地元の将棋教室の指導員を勤めている。
暖簾の屋号の文字は永世7冠、羽生善治氏の手によるものだ。
「いらっしゃい」。西荻窪駅南口から歩いて3分。
「鍋焼きうどん 魔太郎」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを頭に巻いた渡辺明さんと妻、めぐみさんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『魔太郎』という文字は羽生さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
渡辺さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「鍋焼うどんはいまや誰でも手軽に作れる時代でしょ。
ボクが修業した愛媛の老舗『アサヒ』のものはイリコ出汁がベースで甘口なのが特徴だから濃い醤油で味付けしたものを鍋焼うどんだと信じ込んでる関東の人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで現八冠の藤井について尋ねると…
「知ってます?藤井が出てくるまでは竜王戦での連勝記録は僕の方が上だったんですよ?」と、おどけ
「藤井さえいなければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、鍋焼うどんで日本一になれるよう、がんばるだけです!」
(写真)鍋焼うどんを素手で持つ渡辺さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています