岸田「LGBTを認めたら社会が変わってしまう、とはネガティブな意味で申し上げたのではない」 [535650357]
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岸田総理はLGBT=性的マイノリティの当事者らと面会し、元総理秘書官の差別発言について直接謝罪しました。
岸田総理
「不当な差別と受け取られる極めて不適切なものであり、皆さま方をはじめ多くの皆さま方に不快な思いをさせたことに対しまして、心からお詫びを申し上げたいと思います」
面会の中で、岸田総理は「ここまで大変なことが広範囲に及んでいるとは正直分からなかった」「きちんと一つ一つ向き合っていきたい」と話したということです。
また、「社会が変わってしまう」という国会答弁の真意を問われると、「法律、制度が新しく変わるという意味で決してネガティブな意味ではない」と釈明したということで、当事者のひとりは「新しい制度、法律を作っていくことが視野に入っているとポジティブに受け止めている」とコメントしました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/335440?display=1
また国民が誤解しちまった
誤解すんなよカス
国民がまた
共産党アホ ネガティブではなく否定的な意味で言っただけですよね どんな正しいことにだって弊害はあるのだから1つ1つクリアしていかなきゃならないのは言葉遊びをしても変わらないけどな 日本の伝統的な家族観とか壊されてしまうから
岸田は絶対にホモに負けないで頑張ってほしい 「てしまう」は実際悪い意味だけじゃない
「今日中に仕事を終わらせてしまおう」みたいな完了の使い方もある 岸田を降ろせばまたディミントーが権力握るし
岸田は順調に安倍化するしで
詰んでるな」 同性愛は完全に弱者が多い
存在を否定したって
自殺が増えるだけ 苦しいな
少数の右翼の御機嫌伺いにネガティブな意味で使ったろ ポジティブな意味で変わるならさっさと法整備しろ馬鹿たれ まーた国民が勝手に誤解してんのかよ
お前ら岸田さんに迷惑掛けるなよー? ネガティブな意味とはネガティブな意味で申し上げたのではない じゃあさっさと法整備しろよ、ポジティブに変わるなら即やればいいじゃん 変わってしまうって言葉自体にネガティブなイメージがあるが
それを是正しようとしたがそれを上回る大きな力によって変えられてしまいました、みたいな
つまり今度は日本語の使い方を突っ込まれそう LGBTを認めたら社会が変わってしまうと言ったがLGBTを認めたら社会が変わってしまうという意味で言ったのでは無い! 心証に気を遣えないのは政治家失格だろ
LGBTについては、社会の在り方への影響が大きいので慎重に議論していかなければならない、
だろ 秘書室全員同じ意見なんだろ?その辺納得させたのか? 変わってしまうからなんなの?国会てそういう場所やろ いらんだろ
賛成してるやつらも経済に意味ないのわかってるから壺連呼しかしないし 周りが反LGBTしかいないって怖いな
当事者に会って謝罪するのは偉い いい加減LGBTで岸田を攻撃するのやめろよ
岸田の支持率が上がって野党の票が消えるだけ LGBTとかどうでもいいわ
LGBTしか自民と違いないから維新やリッカルが必死になってるだけやろ 子どもを作らなければ働き手が減ってしまい、それが税収入減少に繋がる
国にメリットなんてないのに認める意味ある? なんの生産性もないどころか社会的に認めることは間接的に男女での婚約を減らすことに繋がりかねないのに 変わる じゃなくて 変わってしまう は明らかにネガティブだろ
みっともない言い訳はすんなよ LGBT団体の人もちゃんと逆に怒れよ
てめ舐めてんのかって
「〇〇してしまう」にはネガティブな意味しかねーよ >>83
認めても認めなくてもホモは存在するし子供も産まないけど
でも労働して税金も納めてるけど
そして日本は民主主義だから決めるのは政府じゃなくて国民だけど そりゃ保守系の想定してる社会と、LGBTとかの平等思想が目指す社会は大きく違うからな
でも保守系の政治家自身も、その辺の深い対立を自覚してないのかもな また国民が誤解しちゃったのかよ
しっかりしろよ 国民 結婚は生殖を前提とする制度である
これを言うと子どもを作る能力のない者や高齢者同士の結婚は認められているだろと言う輩がいるが
それはあくまでも想定外の事例に過ぎないしそれが社会に不利益を与えるわけでもない
しかしその例外をLGBTにまで拡張してしまうと結婚≒生殖という前提が完全に崩壊する
そうなると愛する者同士であれば誰でも結婚出来るようにしなければならなくなる
例えば動物性愛者がペットと結婚すること、小児性愛者が小中学生と結婚すること、近親同士の結婚を認めない理由が無くなる
そこまで考えないとね 保守系、特に宗教的な価値観と深く関係してるものと
こういう革新系の平等思想は
世界観自体が実はかなり乖離してるっていう対立があるのよ
それこそ戦争の原因になるほどの深い対立 キリスト教では「男」っていう言葉自体を実在とする考え方で
だから「男性は男らしく」「女性は女らしく」となる
それに対して革命思想平等思想は、言葉を実在とせず単なる上物として
物質生物とかの科学的な見方を実在とする
「男らしさ」とかは抑圧のジェンダーとして解体する考え方 >>91
>結婚は生殖を前提とする制度である
それ統一教会の中でしか通用しないよw >>94
統一信者以外の結婚は生殖前提ではないのか
キリスト教は?イスラム教は?
それに統一教会は子どもが出来ない夫婦に養子縁組の斡旋をしてるよね
少なくともお前が結婚できないのは統一信者じゃないからではない 今でも子供いない夫婦が税金面で優遇されてるのはおかしいのに
同性婚で優遇されてたら意味不明だわ
子供いるなら将来税金納めてるだろうし納得できるが >>94
結婚が生殖を前提としているなら、医学的に生殖機能が無いか著しく低い人は結婚できなくなってしまうのでは? むしろ社会が変わらないと普通に認めるような社会にはならないともいえる 結婚制度以前から生殖活動はあるので(動物さんを見よ)、
「結婚「しなければ子育てできない」わけでもないし
「子育てのために結婚しなければならない」理由もないです
宗教っぽい信念でそう思い込んでるだけってわけ 積極的な意味(良くなるという意味ではない)で言ったんだろ >>99
結婚が生殖を前提とする制度であることは世界の歴史を見れば明らかでしょう
もちろん生殖機能が失われた男女の結婚も認められてはいるが、そういうカップルが結婚にまで至るケースはごく稀であり社会の公平性を阻害するほどの問題になっていない
仮に同性婚を認めるとして、生殖を前提としない結婚をどこまで認めるのか、どこで線を引くのか、ということは必ず問題になる(現に欧米では問題になっているそうだ)
結婚が生殖を前提としないものだとするなら例えば動物との結婚、小児との結婚、近親者との結婚も反対する理由がなくなる
こういう一見理解し難い結婚の態様を認めないこともまた差別に繋がるのではないか? >>106
>そういうカップルが結婚にまで至るケースはごく稀であり社会の公平性を阻害するほどの問題になっていない
同性婚が稀ではなくなると考えているのか
>動物との結婚、小児との結婚、近親者との結婚も反対する理由がなくなる
日本の法律で言えば、自然人ではない動物との婚姻は不可能
年齢に関しては制限行為能力者であることを理由に否定される
近親者との結婚も医学的根拠を理由すた既に規定が存在する >>108
仮に、法律を変えただけで現在の異性愛者が同性婚をするようになるとしたら
それは現在の法律が人間の本性を捻じ曲げていただけであって、同性婚解禁で元に戻るだけなんだよな あのホモフォビアの秘書官がかなりホモっぽくて笑った
本人がホモなんじゃね >>111
同性愛を独占したい権力ホモとか最悪の種類の人間です >>85
本人に面と向かって言いまくったぞ
https://www.youtube.com/live/9JyKLhEa-3c?feature=share
しかし安倍どころか自民党の首相としては珍しく批判的な団体の意見も聞くことに驚いたわ 岸田に問いただしたゲイ男性はパフォーマンスに利用されたくないって言ってたな そもそも社会をより良い方向に変えていくのが政治家の仕事じゃねえのか? >>107
現在の法律では同性婚も認められていない
法改正で同性婚が出来るようにしたいくせに
動物、小児との婚姻は現在の法律を盾に認められないと言うのはダブスタだよね
法改正すれば良いだけのこと
それに婚姻が生殖を前提とするものじゃないのなら近親婚を医学的理由で禁止するのもおかしい >>121
法律は法律を守るために存在するのではなく、人間や社会秩序を守るために存在する
人間や社会にとって不都合であるなら改正して然るべきだが、論理的に矛盾しているからという理由で改正する必要性は必ずしもない
例えば、男子トイレと女子トイレが分けられているのが「差別」であると騒いで、じゃあ法律変えて分けるの禁止するか、とは簡単にならないだろう
仮に、男子トイレと女子トイレが分けられているのが論理的に「差別」であったとしても、それが社会に受け入れられるには相当の時間を要する
ダブルスタンダードなんじゃなくて、考慮するべき点が複数存在するんだよ。小学生はこういうこと騒ぐイメージあるが
女性専用車両も「差別」か?廃止するか男性専用車両を作れば満足か?
痴漢対策という社会的要請から設置されているけど、差別なので撤廃するべきか?
また、法は個人の殺人を禁止しているが、少なくとも日本には刑事罰として死刑が存在する
人権や冤罪の可能性を理由に死刑を採用していない国は多いが、ダブスタだと騒いでも簡単に廃止にならない
もちろん、価値観の変容や社会的要請から、将来的に死刑が廃止される可能性はある
同性婚に関して言えば、同性の事実婚を認めるといった最高裁判例はあるが、国が同性婚を認めないのは合憲という地裁判決もある
しかし、論理的には現在合憲(かもしれない)という理由で同性婚を認める必要はないにも関わらず、
それでも議論されているのは社会的要請があるからだろう
君が言うような動物との婚姻、小児との婚姻、近親婚についても、倫理的価値観や医学的理由を超えた社会的要請があれば認められるかもしれないね 今の社会ってかわったほうがいいだろ30年成長なしとかw 今まで法律、制度を変えるたびに社会が変わってしまうとか言ってたっけ?
少なくとも敵基地攻撃能力の保持という国の根幹を変える大きな制度変化はそんな議論すらせずに進めたいたが ㊙🙊🤫イルミナティ-カ-ド預言シリ-ズ
Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します
LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。
「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。
LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。
何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。
ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。
それと同じ構図。
アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。
次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから)
その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。
目的は次の2つだそうです。
●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる
●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています