【画像】毒タイプの鳥が発見される [792931474]
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画像>>2以降
まるで曲芸 支柱のてっぺんに野鳥の「モズ」 少しスマートに/兵庫・丹波篠山市
https://news.yahoo.co.jp/articles/02eed28875f6369c7f6b7644967cd5b06df1473d
風は冷たいものの、少し春めいた陽気となっている17日の兵庫県丹波篠山市。やわらかな日差しが降り注ぐ野辺で、華麗な飛行を披露していたのは野鳥の「モズ」だ。
体長約20センチ。全国の平地や林などに生息している。昆虫のほか、小型の鳥類や哺乳類も捕食することから、「モズタカ」と呼ばれることもある。
木の枝にとまり、辺りをじっと見まわした後、俊敏な動きで飛び立つと、田んぼに立ててあった支柱のてっぺんに着地。わずか数ミリの細い棒に器用に足をかけた姿は、消防団員の曲芸「はしごのり」のようだ。
以下ソース そこらのすずめなんか普通にばい菌だらけの毒タイプだろ
>>2
おまけ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/081200398/?ST=m_news
ニューギニア島の森に、猛毒を持つズグロモリモズという小鳥が暮らしている。オレンジと黒のその羽に触れただけで、手に火がついたような感覚になる。
猛毒で知られるヤドクガエルにもあるバトラコトキシン(BTX)と呼ばれる毒で、少しでも摂取するとまひや死に至ることもある。
神経や脳、筋肉の細胞にある「ナトリウムチャンネル」の機能が停止するからだ。
何十年もの間、ズグロモリモズやヤドクガエルが自分の毒で死なないのは、BTXに耐えられるナトリウムチャンネルを進化によって獲得したというのが有力な説だった。
コブラの毒に耐えるエジプトマングースなど、この方法で毒を寄せつけない動物の実例もある。しかし、この説を覆す論文が8月5日付けで「Journal of General Physiology」に発表された。
論文は、ズグロモリモズやヤドクガエルが「毒素スポンジ」を持つ可能性を示している。毒素スポンジとは、ダメージをもたらす前に、致死性の毒をスポンジのように吸い取るタンパク質だ。 サイのツノが薬扱いされてるのは古代中国でこの鴆の毒を中和する効果があると信じられてたのが理由
水に羽を浸しただけで無色透明の劇物になるから暗殺を恐れる王侯貴族たちはサイのツノで作った杯で酒を飲んでいたと言われている ふぐみたいな感じか
養殖は毒ないけど天然はあるみたいな 毒を持つ恒温動物は
ピトフーイ
カモノハシ
スローロリス
の3種類だけという豆知識 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています