心の病の治療に幻覚キノコ、オーストラリア政府が承認 [507895468]
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オーストラリア政府は7月から、特定の心の病の治療に、幻覚作用のある毒キノコの成分「サイロシビン」と合成麻薬MDMAを処方することを承認する。
一般的な薬が効かない患者には有効との期待がある一方、専門家からは「治験データが不十分」と拙速を懸念する声も上がっている。
豪薬品・医薬品行政局(TGA)は今月3日、通常の抗うつ剤が効かない治療抵抗性うつ病にサイロシビン、心的外傷後ストレス障害(PTSD)にMDMAを処方できるようにする方針を決定。
いずれも公的に認定された精神科医が、適切な治療体制の下で使用することを条件としている。個人使用や他の疾患への流用は認めない。
サイロシビンは、「マジックマッシュルーム」とも呼ばれる幻覚キノコのシビレタケなどから抽出される。
MDMAとともに、TGAはこれまで研究目的のみに使用を認めてきたが、国内外の治験で効果が判明したとして、処方の承認に踏み切った。
対象疾患で通常の薬剤が効かない患者は豪州内で数千人に上り、TGAは「新たな治療法に道を開く必要がある」と意義を強調している。
米科学情報サイト「ワイヤード」によると、サイロシビンは米オレゴン州で、MDMAはスイスで限定的な処方が認められているが、国レベルで両方を承認するのは異例という。
ただ、医療関係者らの間からは「治験の症例が少ない」「長期間にわたってデータが収集されていない」といった指摘が出ている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021800149&g=int キノコはセッティング次第でとんでもないバッドに落ちるからトラウマだわ 伊藤英明って奴のせいで、日本のマジックマッシュルームは規制されたみたいだなw >>7
どういう依存?
厳格キノコやったこと無いから気になる >>5
この辺の幻覚剤そのものに身体依存性はない
mdmaは市中のは混ぜものばっかりで評価がおかしい
単体だと大した薬理効果はない >>10
マジックマッシュはアメリカ人みたいに気軽に他人に声かけられる性格に変わりやすい >>19
mdmaは継続接種だろな。気分に関するものだから
シロシビンのほうはわからん 医療関係者らの間からは「治験の症例が少ない」「長期間にわたってデータが収集されていない」といった指摘
ワクチンの時は何も指摘しなかったのに
なんなのこいつ等? mdmaは惚れ薬的な効果が悪用されたり本人にとって不本意なものになる 飴玉ってやつかー
---今のところ出ている不確定情報のまとめ---
■もーち(餅,白いもの)=覚醒剤
■もーちが喋った=薬が入荷した
■粉ミルク=粉末系薬物
■ぽちょむきん=ロシア産
■おるんよ~=売ります
■かわええ~=買います
■だぶゆ=2万円(ダブル諭吉)
■ぽよー=ポンプ(注射器)あるよ
■はいな!=ハイな→上質の
■うぃとみ=直渡しで(with me)
■飴ちゃん=MDMAの逆読み(AMDM、飴玉) キノコはひたすら訳が分からんけど、LSDみたく下手に分かってしまうよりは良いからな
椅子から転げ落ちたかと思ったらちゃんと座ってたり乖離が物凄かったことがある >>9
分かる
不安感持ちながらやるとその不安が倍増されて地獄を見る >>21
「その依存とは違う」というのがどのように違うのか気になっただけなんだけど…
そのが身体依存を指すのか精神依存を指すのかも不明だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています