志位さん「岸田政権の大軍拡に正面から対決する日本共産党に対し、大きなメディア等からの攻撃もある。反共攻撃は断固として打ち破る」 [932029429]
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「大軍拡どうなるの?」「暮らしをよくする対策は?」―。日本共産党秋田県委員会は18日、「志位和夫委員長と語るトーク集会in秋田」を秋田市内で開きました。全県から寄せられた幅広いテーマの“知りたい、聞きたい”に志位氏が一つひとつ丁寧に回答する企画です。質問は、直面する政治課題や党の綱領への疑問に加え、志位氏のプライベートに関するものなど盛りだくさん。満席となった会場では各所で拍手や笑いが湧き起こり、“一緒に頑張りたい”と入党を決意した学生もいました。
冒頭に志位氏は、選挙勝利と強く大きな党づくりを呼びかけたうえで、「みなさんの質問にお答えしたいと思います。がんばって話しますので楽しんで聞いてください」とあいさつ。参加者は大きな拍手で応えました。
「政府もジ民党も、これまでは『専守防衛』と言ってきたのに、なぜ急に軍備を拡大しようとしているのか」との問いに、志位氏は「なぜかと言われれば米国に言われたからです」とズバリ回答しました。
敵基地攻撃能力保有の狙いは、米国が地球的規模で同盟国を動員して構築している「統合防空ミサイル防衛」(IAMD)に参加することであり、「日本を守るためではありません」と告発。「こんな危険な道はなんとしても止めなければならない。反戦・平和の党としての存在意義をかけて、平和の大攻勢をかけていきます」と熱く訴えました。
他方で、岸田政権の大軍拡に正面から対決する日本共産党に対して、大きなメディアなどからの攻撃もあると指摘。「反共は戦争前夜の声」という故蜷川(にながわ)虎三・元京都府知事の言葉を引きながら「反共の次には戦争が待っているというのが歴史の教訓です。こうした反共攻撃は断固として打ち破っていきます」と述べました。
(略)
「党名を変えようと思ったことは?」との問いには、「ないんです。いい名前じゃないですか」と志位氏。共産主義の語源がラテン語の「コムニス=共同」であると説明し、「人と人とが支え合っていく社会がコミュニズムです。そうした社会の展望を掲げたロマンチックな名前なんです」と力説しました。
「国会論戦の極意は」「志位さんと共産党の出会いは」など全部で22の質問に答えたうえで、最後に日本共産党に入党する意味を熱く訴え。「マルクスは高校生の時に書いた論文で『最大多数の人を幸福にした人が最も幸せな人だ』という言葉を残しています。多数の人の幸福のために一度きりしかない自分の人生を使う。みなさんにもそんな人生を歩んでほしい」と呼びかけました。
集会では2月に入党した27歳の女性が決意を表明。志位氏は「歓迎します」と言葉をかけ、グータッチでお祝いしました。 共産党も選挙拒否除名で政党としては死んだからな
もはやカルトが何を言っても支持されないだろう やっと現実路線に行ったかと思ったらちょっと批判されただけで
攻撃だと身内で引きこもる姿見せられて投票した人もがっかりだろうよ そんなんだから自民倒せんのでしょ
いいかげんにしろよ志位もさ 党首選挙の話し合いもさせないのに敵が上陸してきても話し合いで解決なんかできるわけ無いだろw
話し合いさせろと敵に近寄っただけで撃ち殺されるわw 党内で北朝鮮ごっこしてんじゃねーよw
金王朝かよw 全面的に賛成しないと攻撃か
また武装闘争しかねないね
壺なみに危険だよ 対決になってない現実を直視してくれ
自民党が死ぬほど嫌って人の受け皿になれてない 志位も疑わしいとこはあるけど勝共メディアや世論工作員が必死に攻撃してるのを見るとやはり擁護してやるべきなのかと思う 毎回小選挙区から逃げてコソコソ比例1位で議員になり党首公選からも逃げ続ける臆病者が何打ち破るなんて言ってるわけ? 少し批判されたら攻撃だのバッシングだのヒステリックな反応しかできないのね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています