【悲報】アニメオタクが選んだ2022〜2023の「作画アニメ」4タイトルが特集される・・・なぜかチェンソーマンは選外・・・ [839150984]
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『明日ちゃんのセーラー服』『平家物語』にはじまり、2022年はまさに作画アニメの見本市と言えるほど、
バリエーションに富んだ画面づくりを目にすることができた一年だったことは間違いないだろう。
新型コロナウイルス感染症の影響がアニメ業界に及び始めてから早三年。
現在は特に中国でウイルスが猛威を振るい、現地のスタジオに動画や仕上げを依頼できず、数タイトルの放送が中断・延期を余儀なくされている。
そんな中でも2023年は、前年の「作画祭り」を引き継ぐかのようなパワフルな作品が生まれ続けている。
今回の本連載「アニメーションズ・ブリッジ」は特別編。
普段はアニメとライトノベルを橋渡しするような内容だが、いくつかの作品を体系立てしつつ、2022年10月から2023年1月以降の作画アニメを橋渡ししてみたい。
『ぼっち・ざ・ろっく!』から『お兄ちゃんはおしまい!』まで。
「作画アニメ」と一言で括られがちな作品群には、まさしく数珠繋ぎのような才能と表現の結びつきがあった。
1. 『ぼっち・ざ・ろっく!』のキーマン、梅原翔太&けろりら
2. 個人制作シーンの盛り上がりを感じさせる表現
3. カリスマアニメーターの一人作画も『ヤマノススメ Next Summit』
4. アニメの主流に逆行しつつ作画が炸裂『Do It Yourself!!』
5. 作画祭りが凝縮された最新作『お兄ちゃんはおしまい!』
6. 動きまくるED映像を手がけたのは? エンドカードに米山舞ら
7. 作画面が注目される三作『プリキュア』『ドラえもん』『グリッドマン』
全文はソースで
https://kai-you.net/article/86063
どうすんのこれ…
この並びでチェンソーマンが無視されてんのおかしくね?
チェンソーマンのアニメーターの方が一流が揃ってたのに……
どうして…… 見たことないやつしかないんだけどワンピースより凄いの? 作画とは関係ないけどCGだと星空や青色や草原が綺麗に見えていいな
もっと力入れていいよ! 公式の盛り上がりとSNSの盛り上がりの解離すごかった コンテ演出がゴミならいくら一流メーターが揃ってても無駄
オタクに演出の大切さを教えてくれたドラゴン 平家物語ってそんな作画良くないだろ
やっぱり京アニじゃないとあんまり動かせないんだなーと思いながら見てた 明日ちゃんて作画異常に気合入ってて描写もエッチだったけどみんないい娘ばかりの無個性で話は退屈だったな >>1
ぼっち・ざ・ろっく!
ヤマノススメNS
DIY
お兄ちゃんはおしまい
か確かに作画が際立ってた 確かに去年はぼっちがナンバーワンだな、明日ちゃんや着せ替えも良かった 鬼滅のときも思ったけどそれほどアニメ見ないから作画が良いって言われてもピンと来ない >>15
中割りとかはもうAI主体に切り替えていくべきやな
人海戦術とやりがい搾取の時代は早く終わらせなければ DIYはあのキャラデザやら線の細さで作画が凄いもの AKIRAは、おお、すげえと思ったけど、それ以降は
がんばってんなあ、とは思うけど感動とかはない >>21
10月からの特集だから9月公開のサイバーパンクは入ってない >>20
いや、あれは作画アニメやろ。
楽器演奏シーンと、女の子のアップを可愛く描くシーンに全振りしてる感はあるが。
演奏シーンの作画はもうカットの使い方やモーションや演技まで申し分ない。 チェンソーはアクションシーンの作画がおかしいみたいなスレたってたぞ ぼざろはライブの作画がエグい
3Dモデルの発達のおかげでけいおんなんかの手描きライブ作画は完全に過去のものになった ちゃんとハイテンション陽性キチガイを描ける監督の元で
今回くらい金掛けて作ってほしかったね… おにまいの熱量が桁違いだね
スタジオがイカ臭くてしょうがないらしい ぼっちざろっくは2Dワークスやってたポプテピ梅木が効いてたと思うけど
こういうステマ記事でも全然取り上げられんな >>32
ぼっちも最終的には手描きではあるんだけど、作画に至るまでのステップは違うわな。
まあ、けいおんはあの時代においてはもうオーパーツとは言えるわな、
あと特に「学園祭ライブのふわふわ時間のセルフアンコール」
「ロンドンのごはんはおかずの『もう1回!』」は
演出やカットも含めて完全なオーパーツではあると思うわ。
まあ、ぼっちの登場でようやく成仏したかなと。 京アニは文字通りロストテクノロジーなんで思い出で美化されるのは間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています