【悲報】大正時代「靴が暗くて見えないので万札焼いて明るくしましたw」これマジなの🤔 [616817505]
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1000万円ぐらいの札束を燃やしたらしい
・百円札に火をつけて玄関を照らす
函館の料亭で大散財の後に玄関で履物を履こうとしたところ暗くて良く見えないため、懐から百円札(当時の最高額紙幣)の束を取り出し火をつけた、という。芸者は驚いて消そうとしたが、「よせよせ、そんな物ならいくらでもやる。鼻紙なんか何にするか。」とカバンから更に百円札の束を取り出し、鼻水が出てもいないのに鼻を拭く真似をしてみせた。これがいつの出来事かは不明だが、1918年(大正7年)当時は公務員初任給は70円だった。
後年、東京日日新聞社で記者・諷刺漫画家を務めていた和田邦坊は、「成金栄華時代」と題して、このエピソードと同じ状況の風刺画(「成金」が百円札に火をつけて「どうだ明くなったろう」と言っている)を描いている。このため、山本唯三郎がこの「成金」のモデルと見なされることがある。 山本唯三郎 - wikipedia 自分が働いたお金じゃないからね
岸田の援助みたいなもの >>12
初任給が70円だったら100円だと25万円相当じゃない? >>14
戦前の方が大卒と一般人の格差は大きかったんじゃないかと思う >>1
お前らこの記事読んで滅茶苦茶違和感なかった?
仮にも新聞メディアが記事文章にほざくとか書いてるのはどういう記者なんだろな? >>8
新興財閥もやっぱり薩長かのかな?安田さんとかさ
没落貴族の真逆だよね モデルとされる山本唯三郎のwikiみたけど、中々面白いおっさんだなw
ドラマ化して欲しいわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています