ケンシロウってユリアのダッチワイフを本物と勘違いしてたんだろ。知能に障害があるんじゃね? [805596214]
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アホ過ぎだろこのサイトw 融通利かない(おっさんの種籾を墓にばら蒔く)ところ考えるとそうかもな 実はユリアが生きていたって事にしようかって話が出出したのは85年の6月ごろ。 人形と言いつつ実はアミバから貰ったデクだったんでは? >>11
原作見りゃわかるけどあの時は本当に兄の予定だったんだよ
前にジャギが出てたし 結果的にラオウのダッチワイフにされたんだから同じだろ >>11
あれ普通に気づくよな
あれだけ近距離で言葉交わして突き蹴りの応酬してしばらく気づかないの本当にやべーだろ >>18
公式で童貞だった
ケンシロウとユリアは童貞と処女のプラトニックな恋愛と武論尊が誌面で騙ってた
想像する限りの理想的な青年の愛を描いたと 原作者の武論尊はインタビューで、リュウの母親について武論尊は「あれはね、実はユリアなんだよ」「僕の中ではユリア。でもそれじゃユリアが犯されたことになっちゃうでしょ?だからあえて曖昧に描いてあるんだよ」と発言している 物語の最初から主人公に彼女がいるとか、女を奪い合って戦うとか、今の少年ジャンプじゃ考えられない話だったな あの高さの建物から落ちて生きてたんだろ
フドウが助けたんだっけ >>29
ビルの下でずーっと飛び降りてくるのを待ってたのかな
立場的に五車星を追っ払うことがシンにはできなかったんだろうか >>11
人の顔が認識できない障害ってのもあるしな ユリア殺しのシンはどうやって近づいてきていたラオウ退けたんだ
当時のラオウもケンシロウ同様にシンより弱かったんか? >>8
あれはジジイの死体を養分に植物を成長させるためだろ モノがない時代に精巧な人形作れるシンが凄いってだけじゃ
遠目だったし逆光気味だったからね ケンシロウは生活力ないからバットとリンがいないとすぐに「み、水…」状態に陥る リアルタイムで読んでたけどどんな話だったかはさっぱりの漫画だわ >>38
いちおう北斗神拳の者は飲まず食わずで長期間生きられる設定ではあるのに 人体の構造を完璧に把握してる人間にも見抜けないほどのダッチワイフ あの世紀末時代にあんな人形を整形できる凄腕の変態がラオウの傘下にいたのがちょっとシュール 戦争後数百年経った話だと思ってたけど
つい最近のことなんだよな
それなのに旧地名国名とかふっとんでる シンはさいしょから死ぬまで鬼畜外道でしかなかったのに、後になるにつれて神格化される。
ユリア飛び降り自殺
→五車星がたまたま保護して生きてる。ラオウが迫っているというのでこのままユリア託す。
→自分はあえて悪役を演じる (つまり本当は悪人ではない)
・・・という持って行き方にされている。完全な後付設定なのだが 最後でユリアに雷落とされたりマミヤにあなたって人はなんで女の心がわからないの!って説教されてるのはわろた まんがのシンはすぐ死んだけどアニメのシンはジョーカーとかグリーンベレーとか部下がいっぱい居たね 死兆星が見えてる相手としか戦わないラオウの慎重さを見習いたい^^
最後は見誤ってケンシロンと戦ってしまったが でもシンに突かれた時目を閉じたから本物だと思うじゃん 思い返したら北斗の拳をちゃんと読んだことなかったわ
アニメとジャンプのつまみ読みで補完してた ラ王後
ケンシロウが木彫りしてるとき
ユリア困ってたんだろうな この漫画素手で人体引き裂いたり岩砕く超人の集まりなのに刃物で刺されたりクロスボウに当たったら普通に死んじゃうのおかしいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています