邦画「#マンホール」がベルリン映画祭に出品。結婚式当日にマンホールに落ちた男の脱出劇を描いたソリッドシチュエーションスリラー [738130642]
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「#マンホール」中島裕翔さんが記者会見 ベルリン映画祭出品
第73回ベルリン国際映画祭で20日、特別上映にあたる「ベルリナーレ・スペシャル」部門に出品された日本映画「#マンホール」の記者会見が開かれ、熊切和嘉監督と主演の中島裕翔さんが登壇した。
熊切監督は中島さんについて「役にぴったりだしスター性もあって、彼なしではできない企画」と称賛。熊切監督はデビュー作「鬼畜大宴会」が1998年のベルリン国際映画祭で上映されて以来のカムバック。「前回は海外に出るのも初めてで、思い出深い映画祭。また呼んでいただけてうれしい。自分がレッドカーペットを歩くとは感慨深い」と喜んだ。
https://mainichi.jp/articles/20230221/k00/00m/040/012000c
https://movies-pctr.c.yimg.jp/dk/movies/poster-images/189963_01.jpg
予告
https://www.youtube.com/watch?v=X57Bd67RMmY 予告見た
ただの邦画によくある系かと思ってたら面白いの?
面白そうだなと思ったけど、予告でスマホいじってるのを見て
スマホで警察や119に電話すればいいだけじゃないのかと思って興味なくなった
その辺の問題はちゃんと処理されてるのかね?
そこがどこなのか自分でわからなくても位置情報でわかるよな? >>5
予告ポスターに「この穴、何かがおかしい。」って書いてあるから作為的なもので
基地局に繋がっている保障はないかと おお!ケンモでも話題になったか!
これ「本物」だよな ソリッドシチュエーション
ジャンル名がちゃんとあるんやな俗に言う閉所もの
閉じ込められてしまっての脱出ゲーみたいな物語 映画ってオチを確認してから見たい感じがするんよね
謎解きとか驚きとかは割とどうでもいい
時間泥棒が怖いのかも >>9
スマホで通信してるからなあ
それにGPSとデータ通信は別物だから海外でも地図と現在地は見られるし GPS使えないのにSNSが使えるって意味がわからない
電話しろ これと高い所に登って降りられなくなる映画どっちが面白いかな ジャガーさんでやってただろ
最後ピヨ彦がムキムキになってでてくるやつ
>>9
ああ、なるほど
それなら面白いかも
スマホ自体が摩り替えられてるとかなのかな まあまあ面白かったけど突っ込みどころ多くて良い意味でB級映画だった 虫とか怪我で血の描写が所々あるからジャニーズ目当てで見たファンには不評 >>30
ネタバレになるけど全部犯人の偽装工作じゃないのか 犯人は生き別れの双子の弟
主人公に成り代わるのが目的 都会暮らしの人が考えたシナリオかな
地下には電波が届かない、届くとしたらマンホールの真上に電波塔あるか、マンホール内に基地局あるかどうか
ギリ成立するとしたらネットに繋がるが緊急連絡には繋がらないWi−fiを使うか、マンホールに落ちていた端末を使う トリックの実現性はガバガバだけど最後まで見せる面白さがあった そんなタイトルの漫画があったな
確か蚊を媒体に片目を失う寄生中が巣食うやつ ソリッドシチュエーションスリラー
なんかすげえイライラするカタカナ >>33
先天性倭病疾患のネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキがわびょっててクソワロタ >>31
ミソジニーにはわびょってるあたり
ジャニオタのメスヤマトゴキブリヒトモドキか 予告を観た限り「いや、そうはならんやろ」感であふれていたが >>15
映画なんて暇つぶしの娯楽なのに時間がーとかバカじゃねえの >>38
熊切和嘉は北海道の糞田舎の人
どっかの映画監督が冬の北海道にドキュメンタリー撮りにきて地吹雪で遭難しています死にそうです!とかやってたのが熊切の実家のすぐ近くですんげーむかいついた、と海炭市叙景のときのトークショーで言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています